高校英語おすすめ問題集~定期テスト対策(6)~「英語の構文150」【553記事目】

 

 

高校英語おすすめ問題集~定期テスト対策(6)~「英語の構文150」の使い方について豊橋の学習塾の教室長の西井が紹介していきます。(この記事は553記事目です。)

 

「英語の構文150
①対象者 易しめの英語の例文を暗唱したい高2生~受験生
②特徴 例文の文章が短めで覚えやすい。解説が詳しい。

 

 

①「英語の構文150」とはどのような参考書か?

 

ちゃちゃ丸
「英語の構文150」とはどんな参考書なのかニャー?
モモ先生
英語の構文を理解し、短い例文を暗唱するための参考書ですよ。

 

 

ア「英語の構文150」とはどんな参考書か?

→基本例文が絡んだ短い文章を暗唱するための参考書

 

「英語の構文150」とは、美誠社が出版している英語の構文についてまとめられている参考書です。

この本は、本体と別冊に分かれており、本体は別冊で出てくる暗記例文の解説が、別冊には英語の例文と日本語訳が載っています。(ただし、市販で「英語の構文150」を買う場合には別冊がついていませんので気を付けてください。)

「英語の構文150」に出てくる例文は、他の暗記例文集と比べると、文章が短く出てくる単語も易しいものが多いため覚えやすいのが特徴です。

また、例文の構造や仕組みが分からない場合は、本体の解説を読むことにより、内容を理解することができます。

 

 

 

 

イ「英語の構文150」を使うべき人は?

→文法を一通り理解した人向けの参考書

 

「英語の構文150」を使うべき人は、「高校英文法を一通り理解した生徒(高2以上)」です。

この本は例文は易しめですが、最低限の英文法が分かっていないと理解できないところも出てくるため、文法があまり分かっていない人は、「基礎からのジャンプアップノート英文法演習ドリル」といった文法の問題集を使って復習してから臨むようにしましょう。

 

 

 

 

また、この本は左ページに例文とその解説が、右ページにEXERCISES(練習問題)が載っていますが、最初は例文を暗記するところから始めていくとよいでしょう。

 

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②定期テスト(英語コミュ・英語表現)対策向けおすすめ英語構文問題集(例文暗記用)は「英語の構文150」で決まり!

 

ちゃちゃ丸
「英語の構文150」のおすすめポイントをを知りたいニャー
モモ先生
例文がシンプルで覚えやすいところがオススメですよ。

 

 

ア「英語の構文150」が定期テスト(英語コミュ・英語表現)対策向けおすすめ英語構文問題集である理由①(例文がシンプルで覚えやすい)

→例文が長くないためスラスラと覚えることができる

 

「英語の構文150」が定期テスト(英語コミュ・英語表現)対策向けおすすめ英語構文問題集(例文暗記用)である理由の一つ目は、「例文がシンプルで覚えやすい」からです。

例文暗記用の教材の中には、やたら文章が長かったり、出てくる英単語が難しかったりとするものがあります。

そういった教材を使ってしまうと、一つの例文を覚えるのに時間がかかってしまいます。

ただ、この本は、

・例文が短い
・単語のレベルが比較的易しい

といった工夫がされているため、英語が苦手な人でもスラスラと覚えることができます。

 

 

イ「英語の構文150」が定期テスト(英語コミュ・英語表現)対策向けおすすめ英語構文問題集である理由②(文法を理解できる工夫が随所にされている)

→使用者に易しい工夫がされている

 

「英語の構文150」が定期テスト(英語コミュ・英語表現)対策向けおすすめ英語構文問題集(例文暗記用)である理由の二つ目は、「文法を理解できる工夫が随所にされている」からです。

具体的には、

・音声CDがついている
・「なぜそうなるのか?」の説明が詳しい
・例文の中で注目すべき英単語は太字で書かれている
・別冊に例文暗記集がある(学校で買った場合のみ)

といった工夫がされています。

そのため、別冊の例文を暗唱する際に理解できないところは本体の解説をじっくりと読んでいくとよいでしょう。

 

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③定期テスト(英語コミュ・英語表現)対策向けおすすめ英語構文問題集「英語の構文150」の使い方は?

 

ちゃちゃ丸
「英語の構文150」はどうやって使っていけばいいのかニャー?
モモ先生
5~10文ずつ暗唱するようにしていきましょう。

 

 

ア「英語の構文150」で例文を暗唱をする前にすべきことは?

→高校英文法の内容をしっかりと理解しよう

 

「英語の構文150」で例文を短期間で暗唱するには、まずは高校英文法の内容を理解する必要があります。

そもそも英語構文は英文法の知識を元に書かれていることが多いため、文法が分かっていないと消化不良に終わってしまう可能性が高くなってしまいます。

そうならないためにも、高1で習った英文法があまり分かっていない人は、文法の復習をしっかりと行うようにしましょう。

なお、おすすめ教材は以下の通りです。

①参考書 「大岩のいちばんはじめの英文法」
②問題集 「基礎からのジャンプアップノート英文法演習ドリル」
③例文暗記 「文法がわかる!耳から覚える英語例文集」

これらの教材を必要に応じて使っていき、英文法をマスターしましょう。

 

 

 

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イ「英語の構文150」の使い方は?

→文構造を理解をしながら何度も復習をしよう

 

ここでは定期テスト(英語コミュ・英語表現)対策向けおすすめ英語構文問題集である「英語の構文150」の使い方についてみていきます。

この本は全部で例文が150文あります。

そのため、一度に全てを覚えようとするのではなく、5~10文ずつに区切って暗唱するようにしましょう。

また、具体的には、

①例文と日本語訳を何回か声に出して読む(音声CDを使っていくとリスニング対策にもなる)
②文の構造が分からない場合は解説を読む
③書きながら、または読みながら例文を暗唱する
④一通り覚えたら通して確認する
⑤後日再度確認する

といった流れで暗唱していくとよいでしょう。

なお、覚える際にはくれぐれも丸暗記はしないようにして下さい。

それは文の構造を理解せずに覚えようとすると応用が利かないからです。(しかも覚えにくく忘れやすい)

そのため、本体に書いてある解説をしっかりと読み、文構造を理解するようにしましょう。

また、学校で小テストがある場合は、まずそこで満点を取れるように完璧に覚えましょう。

そうすることで、定期テストの勉強が幾分楽になってきます。(復習する時間を短くできるため。)

 

 

 

ウ「英語の構文150」が終わったらどうする?

→英作文の練習をしていこう

 

「英語の構文150」で150の例文を暗唱したら、次は英作文の練習をしていきます。(二次試験及び私大の試験で英作文が出る人のみでOKです)

英作文は和文英訳と自由英作文がありますが、まずは和文英訳(日本語→英語)の練習からするようにしましょう。

学校で使っている問題集や「大学入試 英作文が1冊でしっかり書ける本 和文英訳編」といった教材を使って英作文を解いていきましょう。

英文法及び英語構文がしっかりとマスターしていれば、比較的スラスラと解けるはずです。

 

 

 

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④塾講師が「英語の構文150」を覚えてみた

 

最後に、塾講師の西井が実際に「英語の構文150」を覚えてみた感想について話していきます。

やってみた感想としては、文法を理解していれば割とサクサクと覚えることができるということです。(私は三日でマスターできました。)

ただし、市販で「英語の構文150」を買ったため、例文暗記集がついていないのが大変でした。(ノートに日本語訳と例文を一度全部写してから暗唱したため。)

私のやった覚え方は以下の通りです。

①例文を10文ずつ暗記をする
②「なぜそうなるのか?」が分からないときは解説を読む
③10文覚えたら覚えたかどうかを確認する

「英語の構文150」はタイトルにある通り全部で150文ありますので、10文暗記を15セット行いました。

本体の解説も分かりやすく書かれていましたので、非常に使いやすかったです。

ただし、右ページのEXERCISEまでやろうとすると問題量が多くなってしまうので、まずは150の例文暗記だけをやれば十分です。

 

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