古文おすすめ問題集~定期テスト対策~(4)「読んで見て覚える重要古文単語315」【548記事目】

 

 

古文おすすめ問題集~定期テスト対策~(4)「読んで見て覚える重要古文単語315」の使い方について豊橋の学習塾の教室長の西井が紹介していきます。(この記事は548記事目です。)

 

「読んで見て覚える重要古文単語315
①対象者 古文単語をマスターしたい高1生~受験生
②特徴 覚えるべき単語が300程度に絞られている。イラストや語源などが載っており覚えやすい。

 

 

①「読んで見て覚える重要古文単語315」とはどのような古文単語帳か?

 

 

 

ちゃちゃ丸
「読んで見て覚える重要古文単語315」はどのような古文単語帳なのかニャー?
モモ先生
イラストや語源の説明などがあり古文単語を覚えやすくする工夫がされている教材ですよ。

 

 

ア 「読んで見て覚える重要古文単語315」とはどんな古文単語帳か?

→動詞・名詞など品詞ごとにまとめて覚えることができる古文単語帳

 

「読んで見て覚える重要古文単語315」は、古文単語を効率的に覚えることができる教材です。

一つ一つの古文単語に対して、

・イラスト
・語源
・漢字表記(例 こうず【困ず】)
・例文で暗記ができる

といった工夫がされており、非常に覚えやすい工夫がされています。

また、動詞・形容詞・名詞などの品詞ごと、重要度ごとに覚えることができることもよい点です。

 

 

 

イ 「読んで見て覚える重要古文単語315」を使うべき人は?

→高1・2生や古文の受験勉強を始める受験生

 

「読んで見て覚える重要古文単語315」を使うべき人は、高1・2生や古文の受験勉強を始める受験生です。

この古文単語帳は全部で315語と少ないため、短期間で覚えることができます。(関連語などを含めるともう少しあります。)

また、この本を学校の補助教材として使っているところも多いため、その場合は小テストや定期テストでしっかりと覚えるようにしましょう。(そうすることで後々の受験勉強が楽になります。)

ただ、最初から全ての意味を覚えるのではなく、最初は1つの単語につき1つの意味だけを覚えるようにし、その後少しずつ他の意味を覚えていくとよいでしょう。

 

 

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営業時間 月~土 14:30~22:00

 

 

 

②定期テスト対策向けおすすめ古文単語帳は「読んで見て覚える重要古文単語315」で決まり!

 

 

ちゃちゃ丸
「読んで見て覚える重要古文単語315」はどういう点がおすすめなのかニャー?
モモ先生
覚えやすい工夫がされている点がおすすめですよ。

 

 

ア「読んで見て覚える重要古文単語315」が定期テスト向けおすすめ古文単語帳である理由①(覚えるべき古文単語の数が絞られている)

→最初から全ての意味を覚えようとしないこと

 

「読んで見て覚える重要古文単語315」が定期テスト対策におすすめの古文単語帳である理由の一つ目は、「覚えるべき古文単語の数が絞られている」からです。

この本は、見出し語が315語、関連語が90語、慣用句が90語の全部で608語の言葉が載っています。

しかし、最初は見出し語の315語を集中して覚えるようにして下さい。

そうすることで、数が少ない分短期間で覚えることができます。

古文単語帳の中には500語、600語とかなり量が多いものもありますが、最初はできるだけ覚えるべき単語の数を絞った方が効果的に覚えることができます。

最初は「読んで見て覚える重要古文単語315」の見出し語315語を覚え、その後問題集を解いている際に支障が出てきたら、関連語や慣用句などを覚えるようにして下さい。

 

 

イ 「読んで見て覚える重要古文単語315」が定期テスト向けおすすめ古文単語帳である理由②(覚えやすい工夫がされている)

→使用者に易しい工夫がされている

 

「読んで見て覚える重要古文単語315」が定期テスト対策におすすめの古文単語帳である理由の二つ目は、「覚えやすい工夫がされている」からです。

具体的には、

・イラストがついている
・言葉の語源が載っている
・特に覚えてほしい意味は赤字で書かれている
・例文を通じて古文単語を覚えることができる

といった工夫がされています。

そのため、イラストに目を通したり、語源を読むことで効率よく古文単語を覚えることができます。

 

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③定期テスト対策向けおすすめ古文単語帳「読んで見て覚える重要古文単語315」の使い方は?

 

 

ちゃちゃ丸
「読んで見て覚える重要古文単語315」はどうやって使っていけばいいのかニャー?
モモ先生
まずは見出し語の一番右端の例文の意味だけを覚えるようにしましょう。

 

 

ア 「読んで見て覚える重要古文単語315」による暗記法は?①(覚えていない古文単語にチェックをつける)

→最初に意味が言えるかどうかを確認しよう

 

ここでは「読んで見て覚える重要古文単語315」を使った古文単語の覚え方についてみていきます。

最初に赤シートで古文単語の意味を隠し、意味を言えるかどうかを確認していきます。

なお、チェックをする際には語源やイラストを見ずに確認するようにして下さい。

その際に、意味が言えなかったものは、チェックをつけるようにしましょう。(後日消せるようにシャープペンでチェックをつけるといいでしょう。)

チェックをつけた部分を集中的に覚えることで、効率よく覚えることができます。

 

 

イ 「読んで見て覚える重要古文単語315」による暗記法は?②(知らない古文単語を徹底的に覚える)

→その日のうちに一度完璧に覚えた状態にすること

 

一通りの古文単語の意味を確認したら、意味を知らなかった古文単語を徹底的に覚えていきます。

なお、一度に覚える量は多からず少なからずがいいでしょう。

例えば、一度に100個の英単語の意味を覚えようとすると、人によっては覚えるまでに時間がかかってしまうかもしれません。

逆に5個ずつだとすぐに覚えることができますが、すぐに忘れてしまいます。

そのため、一度に覚える量は20~30語くらいにするといいでしょう。(小テストや定期テストの場合は、全ての例文の意味を言えるようにする必要があるため。)

一通り覚えたら、再度覚えたかどうかを確認しましょう。

その日のうちに完璧にマスターするようにしてください。

中途半端な仕上がりでは、いつまでたっても覚えることはできません。

また、古文単語を覚えた翌日に再度前日覚えた単語の意味を知っているかどうかを確認します。

その際にきちんと覚えていれば、チェックを消すようにしましょう。(覚えていなかった場合は再度覚え直します。)

これを繰り返し、全ての古文単語の意味を言えるようになればOKです。

 

 

 

 

ウ 「読んで見て覚える重要古文単語315」をいつまでに終わらせるべきか?

→理想は高2の終わりまでに一度完成させよう

 

「読んで見て覚える重要古文単語315」は全部で1400語あります。

そのため、1日30語ペースであれば約10日間で、1日50語ペースであれば1週間で一通りの暗記が終わります。

しかし、最低でも3回はやらないと頭の中に入ってこないため、一冊を完璧にするのに早くて一か月、遅くてか月くらいはかかります。

また、古文単語と古典文法を完璧にマスターしないと、古文読解などの勉強ができないため、早急に古文単語の暗記は終わらせてほしいものです。

学習ペースとしては、

①小テストに向けて意味を完璧に覚える
②定期テストに向けて今まで覚えた分の内容を再度復習する
③夏休みや冬休みなどに再度復習をする

といったペースで進めていき、高2の終わりまでにマスターするといいでしょう。

一方で、どんなに遅くても夏休みが終わるまでには完成させるようにして下さい。

 

 

エ 「読んで見て覚える重要古文単語315」が終わったら次は何をする?

→古典文法の勉強をしよう

 

「読んで見て覚える重要古文単語315」が終わったら、次は古典文法の復習に入っていきます。

古典文法は、動詞・助動詞・助詞・敬語などができるようになる必要があります。

特に、助動詞は量が多く、マスターするのに時間がかかります。

また、敬語も理解しておかないと文章をなかなか理解できません。

そのため、助動詞と敬語は特に力を入れて勉強するようにしましょう。

また、古典文法の勉強をする際におすすめの教材は、「古典文法マスタードリル」です。

この本は、解説が詳しく短時間で終わらせることができるため、非常に使いやすい教材です。

 

 

 

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④塾講師が「読んで見て覚える重要古文単語315」を覚えてみた

 

最後に、塾講師の西井が実際に「読んで見て覚える重要古文単語315」を覚えてみた感想について話していきます。

私のやった覚え方は以下の通りです。

①50語ずつ区切って意味をチェックする(最後だけ251~315番までと少し多め)
②覚えていなかった単語はイラストや語源を頼りに覚える
③完璧に覚えたら50語の意味を何秒で言えるかをストップウォッチで計る

50語ずつ区切って覚えた時に苦戦したところは、51~100番と200~250番です。

この2つは形容詞・形容動詞が多いところであるため、なかなか覚えにくかったです。

ただ何回もストップウォッチを使って図っていくと少しずつですが時間が短縮されます。

最終目標は50語を1分半で言えるように練習しています。(1つの単語について例文が複数載っているものは最初の例文の意味のみでやっています。)

 

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