【高校生定期テスト古文】おすすめ参考書・問題集①「古典文法マスタードリル」【534記事目】

 

 

【高校生定期テスト古文】おすすめ参考書・問題集(1)「古典文法マスタードリル」の使い方について豊橋の学習塾の教室長の西井が紹介していきます。(この記事は534記事目です。)

 

「古典文法マスタードリル
①対象者 古典文法の復習をしたい高1生~受験生
②特徴 現代語訳が隣に載っているため解きやすい。解説が詳しい。

 

 

①「古典文法マスタードリル」とはどのような問題集か?

【動画】古典文法の重要なポイント!全てのヒントは参考書に書いてある!!|受験相談SOS

 

 

 

ちゃちゃ丸
「古典文法マスタードリル」はどのような問題集なのかニャー?
モモ先生
解説が詳しく、初学者向けの教材ですよ。

 

 

ア「古典文法マスタードリル」とはどんな問題集か?

→一冊で古典文法の基礎を固めることができる問題集

 

「古典文法マスタードリル」は、古典文法の基礎固めに最適な問題集です。(解説が非常に詳しいのが特におすすめです。)

中身は一般的な問題集と同じで、1つの単元が見開き2ページで説明しています。(全部で27単元)

各ページの上に説明が、下に練習問題があり、問題では活用形・意味・現代語訳などが中心に問われています。

また、所々に実力テストがあり、ここでは過去に出た入試問題を解くようになっています。

なお、レベル的には易しめの問題集となっていますので、初学者の人でも十分に使える教材といえます。

 

 

 

 

イ「古典文法マスタードリル」を使うべき人は?

→高1生や古文が苦手な受験生は使ってほしい教材

 

「古典文法マスタードリル」を使うべき人は、高1生や古文が苦手な受験生です。

この本は対象レベルが「基礎~標準」となっていますので、初学者向けの教材と言えます。

中を見ると、基本的な内容に絞った印象を受けます。

ですので、古典文法をこれから習う高1生や古文が苦手な受験生向けの教材といえます。

逆に言えば、古文がある程度得意な人からすると、この本では物足りないと感じるかもしれませんので、他の参考書を使うといいでしょう。

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

TEL(0532)-74-7739

 

 

 

 

②定期テスト対策向けおすすめ古典文法問題集は「古典文法マスタードリル」で決まり!

 

ちゃちゃ丸
「古典文法マスタードリル」はどういう点がおすすめなのかニャー?
モモ先生
解説が詳しく、独学でも使いやすい点がおすすめですよ。

 

 

ア「古典文法マスタードリル」が定期テスト対策のおすすめ古典文法問題集である理由①(ほぼ全ての例文に現代語訳が載っている)

→現代語訳がないと例文の内容が理解しづらい

 

「古典文法マスタードリル」が定期テスト対策におすすめの古典文法問題集である理由の一つ目は、「ほぼ全ての例文に現代語訳が載っている」からです。

私が古典文法の問題集を選ぶ際に最も重視することが、例文に「現代語訳」が載っているかどうかです。

それは現代語訳が載っていないと、例文の意味を十分に理解することができないからです。

「古典文法マスタードリル」では、ほぼ全ての文(実践レベルの例文)で現代語訳が載っています。

さらにこの本では、

例文 「妻の媼に預けて/養はす」
現代語訳 「妻である媼に預けて/育てさせる」

といったようにまとまりごとに現代語訳が書かれているため、なお分かりやすい構成になっています。

 

 

イ「古典文法マスタードリル」が定期テスト対策のおすすめ古典文法問題集である理由②(解説が詳しい)

→使用者に易しい工夫がされている

 

「古典文法マスタードリル」が定期テスト対策におすすめの古典文法問題集である理由の二つ目は、「解説が詳しい」からです。

具体的には、

・全ての問題に解説がついている
・各単元のはじめに解き方のポイントが載っている
・「なぜそうなるのか?」といったことが詳しく書かれている
・答えが赤字で書かれているため、赤シートで隠して覚えることができる

といった工夫がされています。

そのため、問題を解いた後は必ず解説をしっかりと読み込んで内容を理解するようにしましょう。

なお、解説を読んでも分からない場合は、「望月光の古文教室(古典文法編)」といった参考書を読んでいくといいかもしれません。

 

 

 

 

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③定期テスト対策向けおすすめ古典文法問題集「古典文法マスタードリル」の使い方は?

 

 

ちゃちゃ丸
「古典文法マスタードリル」はどうやって使っていけばいいのかニャー?
モモ先生
最初に古典文法のルールをしっかりと覚えるようにしましょう。

 

 

ア「古典文法マスタードリル」を解く前にすべきことは?

→古文単語を先に覚えよう

 

「古典文法マスタードリル」を解く前に、やってほしいことがあります。

それは、古文単語の暗記です。

この本は「基本問題」「実践問題」では、隣に現代語訳が載っていますが、「実力テスト」になると現代語訳が載っていません。

そうなると、古文単語を知らないと問題文の意味がよく分からなくなってしまいます。

ですので、古典文法の問題集を解く前に、「読んで見て覚える重要古文単語315」などの古文単語帳を使って、単語をしっかりと覚えるようにしましょう。

 

 

 

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イ「古典文法マスタードリル」の使い方は?

→問題を解く前に、「活用+接続+意味」をしっかりと覚えよう

 

ここでは「古典文法マスタードリル」の使い方についてみていきます。

この本の進め方は、

①「まとめ講義」にある古典文法のルールを赤シートで隠して覚える
②下にある「基本をチェック」問題を解く(上の「まとめ講義」を見ながら解かないこと)
③答え合わせをして解説を読む
④「実践レベルにトライ」問題を解く(上の「まとめ講義」を見ながら解かないこと)
⑤答え合わせをして解説を読む

がいいでしょう。

また、間違えた問題は後日必ず復習をするようにして下さい。

最初に古典文法の「活用・接続・意味」をしっかりと覚えてから問題を解くのがコツです。(知識がないのに問題を解いても意味がありません。)

なお、時間に余裕のある人は、実践問題が載っている「実力テスト」を解いていくとよいでしょう。

 

ウ「古典文法マスタードリル」の使い方は?

→定期テストの範囲となる部分は完璧に仕上げよう

 

学校の定期テストでは、「今回は動詞と形容詞、形容動詞までがテスト範囲」といったように、細かく区切られています。

そのため、定期テストがある度ごとにその内容を理解し、完璧に解けるようにしていきましょう。

古典文法の勉強を疎かにしてしまうと、高3になった時に苦労します。

ですので、高1・高2のうちにしっかりと勉強し、受験生になった時の負担を少しでも減らしていけるようにしましょう。

また、模試前や夏休みなどの長期休暇中に再度見直していくとさらに知識が定着していきますので、何度も復習をしていきましょう。

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

TEL(0532)-74-7739

 

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