高校入試合格に向けた社会の勉強法⑤(入試問題の解き方)【502記事目】

 

高校入試合格に向けた社会の勉強法⑤(入試問題の解き方)について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は502記事目です。)

 

①愛知県高校入試の社会の時間配分は?

【動画】【愛知県 高校入試】得点アップにつながる!社会の学習ポイント

 

 

ちゃちゃ丸
愛知県高校入試の社会の問題はどうやって解けばいいのかニャー?
モモ先生
公民→歴史→地理の順で解いていくとよいでしょう。

 

 

ア 愛知県高校入試(社会)はどのような問題が出る?

→現代文の問題文・選択肢の文章量が増え、難しくなってきている

 

愛知県高校入試の社会は、解答時間が45分となっています。

また、問題形式は、

①歴史【3点】
②歴史【4点】
③日本地理【5点】
④世界地理【3点】
⑤公民【4点】
⑥公民【3点】

 

という問題構成になっています。

近年では複数のグラフを読み解く問題が増えたり、記述問題が難しくなったりしており、難易度は高くなっています。

 

 

イ 愛知県高校入試(社会)のおすすめの解く順番や時間配分は?

→「第5・6問→第1・2問→第3・4問」の順で解くようにしよう

 

次に愛知県高校入試(社会)のおすすめの解く順番や時間配分についてみていきます。

解く順番と時間配分は、

①第5・6問 公民【12分】
②第1・2問 歴史【13分】
③第3・4問 地理【15分】
④見直し【5分】

がよいでしょう。

最初は第5・6問の「公民分野」から解くようにしましょう。

それは、公民は比較的難易度が易しめであるため、短い時間で解けるからです。(ただし資料を読み解く問題は少し時間がかかります。)

次は第1・2問の「歴史分野」の問題を解き、最後に第3・4問の「地理分野」を解いていきます。

地理は読み解く表やグラフの量が多いため、時間をかけてじっくりと解いた方がいいでしょう。

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 14:30~22:00

 

 

②愛知県高校入試の社会の解き方は?

【動画】【高校受験の社会勉強法と覚え方】地理、歴史、公民の入試問題で、誰でも90点以上取るコツ【元中学校教師道山ケイ】

 

 

ちゃちゃ丸
高校入試の問題の解き方を知りたいニャー
モモ先生
例えば、長文問題は先に問題文を読んでから解くといいでしょう。

 

 

ア 高校入試社会のおすすめな解き方は?①(最初に全体を見渡す)

→できなさそうな問題は後回しするようにしよう

 

高校入試社会のおすすめな解き方の一つ目は、「最初に全体を見渡す」ことです。

社会の時間が始まったら、解く前に一通り全ての問題をざっと見渡すところから始めましょう。

最初にざっと問題を見渡すことによって、どの問題が簡単そうで、どの問題が難しいのかを見極めるようにして下さい。

また、社会の入試問題を解くときには、順番通りに解く必要はありません。

それは、ある問題に時間をかけすぎてしまい、その結果最後まで解ききることができなかった・・・ということが出てきてしまうからです。

そうなると、せっかく勉強をしたのに点数が取れずに困ってしまいます。

そうならないように、最初に問題を見渡していき、解ける問題から解いていくようにしましょう。

語句を問う問題を初めに行い、表・グラフの読み取り問題や実力問題などは後回しにして解くようにしましょう。

 

 

イ 高校入試社会のおすすめな解き方は?②(知識問題の解き方)

→思い出せない用語は一旦後回しにして次の問題を解いていこう

 

高校入試社会のおすすめな解き方の二つ目は、「知識問題の解き方」を知ることです。

知識問題は知っていればすぐ解けますし、そうでなければいくら考えても答えは出ません。

そのため、どうやっても思い出せない、忘れてしまった用語は一旦飛ばして次の問題を解くようにしましょう。

分からない問題をいつまでも考えていては時間が足りなくなってしまいます。

「できるところから解いていく」ことを意識して解くようにして下さい。

 

 

 

ウ 高校入試社会のおすすめな解き方は?③(表・グラフ読み取り問題の解き方)

→数字やグラフの変化に注意して読み取るようにしよう

 

高校入試社会のおすすめな解き方の三つ目は、「表・グラフ読み取り問題の解き方」を知ることです。

表・グラフの読み取り問題を解く際に意識してほしいことは、

①数字や表が何を意味しているのかを理解する
②数字やグラフの変化に注意して読む

といったことです。

例えば、1940年と1950年の2つのグラフがあり、それぞれ自作農の割合が30%と50%だったとします。

そして「なぜ、1950年のグラフでは自作農の割合が増えているか、その理由を答えなさい」という問題が出た時には、なぜこの10年で自作農の割合が急に増えたのかを考える必要があります。

すると、1947年に農地改革があり、それにより多くの小作農が自作農がなったことが大きな影響であったことが分かります。

ですので、グラフを読み取る際には、「このグラフによって何を伝えようとしているのか?」ということを意識して読み取るようにしましょう。

 

 

エ 高校入試社会のおすすめな解き方は?④(応用問題の解き方)

→応用問題は基本問題の組み合わせであることを意識して解こう

 

高校入試社会のおすすめな解き方のの四つ目は、「応用問題(難問)の解き方」を知ることです。

高校入試の後半の問題は、応用問題がたくさん出てきます。

そしてこの応用問題にどう取り組んでいくかがポイントになってきます。

まず、60~80点を狙う人は応用問題を解かないという選択肢もありです。

応用問題が解けそうになければ、その問題を捨てて見直しに時間を充てた方が効率的です。

一方で90点以上狙っている人は応用問題もできる必要があります。

そして、応用問題を解く際には、

①問題文を読み、使えるキーワードや数字に線を引く
②グラフや表を読み、何について問われているかを把握する
③どの知識を使って解いていくかを考える
④応用問題は基本問題の組み合わせであると意識し、落ち着いて解く

といったことを意識して解くようにしましょう。

 

 

 

オ 高校入試社会のおすすめな解き方は?⑤(記述問題の解き方)

→見直しをしてミスに気付こう

 

高校入試社会のおすすめな解き方の五つ目は、「記述問題の解き方」について知ることです。

記述問題は書くのに時間がかかりますが、配点も高いため、捨てることができません。

みなさんの中には、「書くのが面倒くさい」「解くのに時間がかかりそう」という思いから、記述問題を敬遠する人がいますが、それをしてしまうと社会の点数が伸びないため、必ず記述問題には取り組むようにしましょう。

また、記述問題を解く際に気を付けるべきことは、

①語尾を意識する(~から、~こと)
②キーワードが入っているかどうかを確認する
③指定語数の8割以上は書く
④漢字のミスがないようにする

といったことです。

なお、②の「キーワードが入っているかどうかを確認する」とは、答えの中に必ず入れてほしい言葉が入っているかどうかを確かめるということです。

例えば、「【問題】五人組ができた目的は何か?」→「【答え】犯罪の防止年貢の納入連帯責任を負わせるため」という問題があります。

この場合は、「犯罪の防止」「年貢の納入」「連帯責任」という言葉がないと0点になってしまうということです。

ですので、答えの中にキーワードが入っているかどうかを必ず確認するようにしましょう。

 

 

カ 高校入試社会のおすすめな解き方は?⑥(問題の見直し)

→見直しをしてミスに気付こう

 

高校入試社会のおすすめな解き方の六つ目は、「問題の見直し」についてです。

問題の見直しは必ず行うようにして下さい。

また、見直す時間が限られているため、

①漢字ミスはないか
②問題文を読み間違えていないか

といったことを意識して見直すようにしましょう。

 

 

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