高校入試合格に向けた理科の勉強法④(入試問題の解き方)【497記事目】

 

愛知県高校入試問題の理科の解き方について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は497記事目です。)

 

 

①愛知県高校入試の理科の時間配分は?

【動画】【愛知県 高校入試】得点アップにつながる!理科の学習ポイント

 

 

ちゃちゃ丸
愛知県高校入試の理科の問題はどうやって解けばいいのかニャー?
モモ先生
できる問題から解いていくとよいでしょう。

 

 

ア 愛知県高校入試(理科)はどのような問題が出る?

→生物・地学・化学・物理の分野が満遍なく出題される

 

愛知県高校入試の理科では、解答時間が45分となっています。

また、問題形式は、

①小問集合【2点】
②生物分野【4点】
③化学分野【4~5点】
④物理分野【4~5点】
⑤地学分野【4~5点】
⑥小問集合【2点】

 

という問題構成になっています。

近年では文章量が多かったり、複数のグラフを読み解く問題が増えたりとしており、難易度は高くなっています。

 

 

イ 愛知県高校入試(理科)のおすすめの解く順番や時間配分は?

→「第1問→第6問→第2問→第5問→第3問→第4問」の順で解くようにしよう

 

次に愛知県高校入試(理科)のおすすめの解く順番や時間配分についてみていきます。

解く順番と時間配分は、

①第1・6問 小問集合【6分】
②第2問 生物分野【8分】
③第5問 地学分野【8分】
④第3問 化学分野【9分】
⑤第4問 物理分野【9分】
⑥見直し【5分】

がよいでしょう。

最初は第1・6問の「小問集合」を解くようにしましょう。

それは、問題文が短いため比較的短い時間で解けるからです。(ただし近年では難易度の高い問題も混ざっています。)

その後は、「第2問(生物)→第5問(地学)→第3問(化学)→第4問(物理)」の順番で解いていくとよいでしょう。

知識問題が多い生物・地学を先にやり、計算問題や図・グラフの読みとり問題が多い化学・物理を後で行うようにしましょう。

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 14:30~22:00

 

 

②愛知県高校入試の理科の解き方は?

【動画】【高校受験の理科勉強法】計算問題や難問の解き方から、問題集の選び方まで解説【元中学校教師道山ケイ】

 

 

ちゃちゃ丸
高校入試の問題の解き方を知りたいニャー
モモ先生
例えば、長文問題は先に問題文を読んでから解くといいでしょう。

 

 

ア 高校入試理科のおすすめな解き方は?①(最初に全体を見渡す)

→できなさそうな問題は後回しするようにしよう

 

高校入試理科のおすすめな解き方の一つ目は、「最初に全体を見渡す」ことです。

理科の入試が始まったら、解く前に一通り全ての問題をざっと見渡すところから始めましょう。

最初にざっと問題を見渡すことによって、どの問題が簡単そうで、どの問題が難しいのかを見極めるようにしましょう。

また入試問題を解くときには、順番通りに解く必要はありません。

それは、ある問題に時間をかけすぎてしまい、その結果最後まで解ききることができなかった・・・ということが出てきてしまうからです。

そうなると、せっかく勉強をしたのに点数が取れずに困ってしまいます。

そうならないように、最初に問題を見渡していき、解ける問題から解いていくようにしましょう。

語句を問う問題を初めに行い、計算問題や表・グラフの読み取り問題などは後回しにして解くようにしましょう。

 

 

イ 高校入試理科のおすすめな解き方は?②(計算問題の解き方)

→計算の途中式は必ず問題用紙に書くこと

 

高校入試理科のおすすめな解き方の二つ目は、「計算問題の解き方」を知ることです。

計算問題を解く際に意識してほしいことは、「途中式を必ず問題用紙に書く」ことです。

生徒の問題用紙を見ると、計算式などが何も書かれていない状態の人がいます。

恐らく彼らは途中式を書かずに、頭の中で計算をしているのでしょう。

しかし、それでは計算ミスをしてしまい、点数を落としてしまいがちです。

ですので、問題用紙には必ず途中式を書くようにしましょう。(式を飛ばして書かないこと)

また、式を書いている人も、なぜか計算が終わると消しゴムで消してしまう人もいます。

ただ、それでは見直しをするときに再度計算をしなければいけなくなるので、書いた式は消さないようにしましょう。

 

 

 

ウ 高校入試理科のおすすめな解き方は?③(表・グラフ読み取り問題の解き方)

→数字やグラフの変化に注意して読み取るようにしよう

 

高校入試理科のおすすめな解き方の三つ目は、「表・グラフ読み取り問題の解き方」を知ることです。

表・グラフの読み取り問題を解く際に意識してほしいことは、

①数字や表が何を意味しているのかを理解する
②単位を確認する
③数字やグラフの変化に注意して読む

といったことです。

これらのことを意識して読み取るようにしましょう。

 

 

エ 高校入試理科のおすすめな解き方は?④(応用問題の解き方)

→応用問題は基本問題の組み合わせであることを意識して解こう

 

高校入試理科のおすすめな解き方の四つ目は、「応用問題(難問)の解き方」を知ることです。

理科の定期テストの後半には、応用問題(入試問題レベル)がたくさん出てきます。

そしてこの応用問題にどう取り組んでいくかがポイントになってきます。

まず、60~80点を狙う人は応用問題を解かないという選択肢もありです。

応用問題が解けそうになければ、その問題を捨てて見直しに時間を充てた方が効率的です。

一方で90点以上狙っている人は応用問題もできる必要があります。

そして、応用問題を解く際には、

①問題文を読み、使えるキーワードや数字に線を引く
②グラフや表を読み、何について問われているかを把握する
③どの公式や定理などを使うかを考える
④応用問題は基本問題の組み合わせであると意識し、落ち着いて解く

といったことを意識して解くようにしましょう。

 

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オ 高校入試理科のおすすめな解き方は?⑤(記述問題の解き方)

→見直しをしてミスに気付こう

 

高校入試理科のおすすめな解き方の五つ目は、「記述問題の解き方」について知ることです。

記述問題は書くのに時間がかかりますが、配点も高いため、捨てることができません。

みなさんの中には、「書くのが面倒くさい」「解くのに時間がかかりそう」という思いから、記述問題を敬遠する人がいますが、それをしてしまうと理科の点数が伸びないため、必ず記述問題には取り組むようにしましょう。

また、記述問題を解く際に気を付けるべきことは、

①語尾を意識する(~から、~こと)
②キーワードが入っているかどうかを確認する
③指定語数の8割以上は書く
④漢字のミスがないようにする

といったことです。

なお、②の「キーワードが入っているかどうかを確認する」とは、答えの中に必ず入れてほしい言葉が入っているかどうかを確かめるということです。

例えば、「【問題】沸騰石をなぜ入れるのか?」→「【答え】突沸を防ぐため」という問題があります。

この場合は、「突沸」という言葉がないと0点になってしまうということです。

ですので、答えの中にキーワードが入っているかどうかを必ず確認するようにしましょう。

 

 

カ 高校入試理科のおすすめな解き方は?⑥(テスト問題の見直し)

→見直しをしてミスに気付こう

 

高校入試理科のおすすめな解き方の六つ目は、「テスト問題の見直し」についてです。

問題の見直しは必ず行うようにして下さい。

また、見直す時間が限られているため、

①計算ミスはないか
②問題文を読み間違えていないか

といったことを意識して見直すようにしましょう。

 

 

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