高校入試合格に向けた理科の勉強法③ (応用問題・難問対策)【496記事目】

 

高校入試合格に向けた理科の勉強法③ (応用問題・難問対策)について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は496記事目です。)

 

 

①高校入試の理科で高得点を取るにはどんな勉強をすればいいか?

【動画】【高校受験の勉強法】中学生向けに国語、社会、数学、理科、英語別で元教師が完全解説

 

 

ちゃちゃ丸
高校入試の理科で高得点を取りたいニャー
モモ先生
応用問題(難問)がどれだけできるかが勝負ですよ。

 

 

高校入試の問題は難しいと思っている人はいませんか?

確かに、中には定期テストの問題よりも難易度が高い問題もあります。

しかし、大半の問題は基本問題や標準問題が中心です。

例として愛知県の高校入試問題の難易度は、

①基本レベル【15点】
②標準レベル【4点】
③応用レベル【3点】
*22点満点

となっています。

このことから分かるように、難しい問題はほとんどありません。

ですので、基本問題と標準問題がしっかりとできるようになれば、それなりの点数が取れるようになるのです。

 

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営業時間 月~土 14:30~22:00

 

 

②高校入試理科の応用問題(難問)はなぜスラスラと解けないのか?

【動画】実力テストで90点以上取れる意外な勉強法【テスト対策】

 

 

ちゃちゃ丸
応用問題はどうして難しいと感じてしまうのかニャー?
モモ先生
普段解き慣れていないパターンの問題でできているからですよ。

 

 

ア 高校入試理科の応用問題(難問)が解けない理由①(初めて見るパターンの問題だから)

→解き方を知らないと難しく感じてしまう

 

高校入試理科の応用問題(難問)が解けない理由の一つ目は、「初めて見るパターンの問題」だからです。

高校入試の問題の中には、見たことのないようなパターンの問題が出てきます。

解いたことのあるパターンの問題であれば即答できるのですが、そうでない問題は何をしたらいいのかが分からなくなってしまいます。

つまり、応用問題とは、典型的なパターンでは解けない問題であり、解く際に思考力のいる問題であるため、難しく感じてしまうのです。

 

 

イ 高校入試理科の応用問題(難問)が解けない理由②(問題の意図が分からないから)

→長い問題文から問われている内容を読み解く力が必要!

 

高校入試理科の応用問題(難問)が解けない理由の二つ目は、「問題の意図が分からない」からです。

また、応用問題は問題文が長い、グラフや表を複数読み取らなければならないといった特徴があります。

問題文が長いと、そこから「何について求めればいいか?」ということを見抜くには読解力が必要になってきます。

また、パターン化して解いてきた問題の本質、つまり、「なぜそうやって解くのか?」ということが分かっていないと解けません。

以上のことから、「読解力+問題の理解力」がないと応用問題が難しく感じてしまうのです。

 

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③高校入試理科の応用問題(難問)がスラスラと解けるようにするには?

【動画】【教科別】楽にテストで100点取れる方法

 

 

ちゃちゃ丸
高校入試の理科の応用問題が解けるようにするにはどのような勉強をすればいいのかニャー?
モモ先生
まずは基本問題を完璧にし、その後はじっくりと問題を解くようにしましょう。

 

 

ア 高校入試理科の応用問題が解けるようにするための勉強法①(基本問題を完璧にする)

→応用問題ができるにはまず基本を完璧にしよう!

 

高校入試理科の応用問題が解けるようにするための勉強法の一つ目は、「基本問題を完璧にする」ことです。

応用問題は基本問題の組み合わせでできています。

そのため、基本問題ができない人は応用問題ができるようにはなりません。

易しめの問題集を隅々まで解き、その中でできなかった問題はできるようになるまで繰り返し解くようにしましょう。

また、何となく解き方ができるだけではいけません。

「なぜ、そうなるのか?」といったことを意識し、人に説明できるようになるまで理解度を高めていくことが必要になってきます。

 

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イ 高校入試理科の応用問題が解けるようにするための心構え②(問題文からヒントを探す)

→問題文やグラフからヒントを見つけよう!

 

高校入試理科の応用問題が解けるようにするための心構えの二つ目は、「問題文からヒントを探す」ことです。

応用問題は問題文が長い問題が多いです。

ですので、問題文やグラフに書かれている数字や情報をしっかりと読み、その中でヒントとなる部分を見つけるようにしましょう。

そして、そのヒントからどうやって解けばいいのかを考えるようにしましょう。

文章から情報を読み解く力がないと、いつまでたっても応用問題ができるようにならないので、根気強くヒントを見つけるようにしましょう。

 

 

 

ウ 高校入試理科の応用問題が解けるようにするための勉強法③(難しいからといって諦めない)

→家での勉強から逃げずに取り組もう!

 

高校入試理科の応用問題が解けるようにするための勉強法の三つ目は、「難しい問題からといって諦めない」ことです。

応用問題になると、ついつい解くのを逃げ出してしまう人がいます。

彼らは少し考えて分からないと、解くのを諦めてしまい、すぐに答えあわせをしてしまいがちです。

そして練習の段階でできないことはテストや模試本番でできるはずがありません。

高校入試の問題ができるようになるには、練習(家での勉強)の段階から粘り強く応用問題に立ち向かっていく必要があります。

そのため、時にはじっくりと考えて、どうやって解けばいいのかを考えるようにしましょう。(ただ、だからといって何時間も考えるのは時間の無駄ですので適度な時間で切り上げるようにしましょう。)

 

 

エ 高校入試理科の応用問題が解けるようにするための勉強法④(応用問題のパターンに慣れる)

→応用問題でも解き方を覚えればできる問題もある

 

 

 

高校入試理科の応用問題が解けるようにするための勉強法の四つ目は、「応用問題のパターンに慣れる」ことです。

応用問題は、実は「難しいがパターン化されている問題」と「いろいろな問題が組み合わさってできている本当に難しい問題」とに分かれます。

そして、前者の問題であれば、対策をすれば割とすぐにできるようになってきます。

「難しいがパターン化されている問題」とは、蒸散の計算や化学変化の質量の問題など、問題の難易度が高いが比較的よく出るパターンの問題のことです。

こういった問題の解き方を知るには、「高校入試塾で教わる理科の考え方・解き方」のような問題集を使っていくことがおすめです。

この問題集に出てくる問題をマスターすると、難しい問題もできるようになってきます。

 

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