高校入試合格に向けた国語の勉強法③(文法)【490記事目】

 

高校入試合格に向けた国語の勉強法③(文法の復習)について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は490記事目です。)

 

 

①高校入試国語で文法問題ができない原因は?

【動画】【簡単】国語文法の勉強法!中学生向けの覚え方【元教師道山ケイ】

 

 

ちゃちゃ丸
国語の文法問題が苦手だニャー
モモ先生
文法は理解をしないとなかなかできるようにはならない単元ですよ。

 

 

ア 愛知県高校入試国語での文法問題の配点は?

→出たとしても1問

 

定期テストでは10点前後文法問題が出題されますが、愛知県高校入試の国語は実は文法問題があまり出題されません。(出たとしても1問)

ただ、接続語(「しかし」、「なぜなら」など)を選ぶ問題は毎年出題されますので、接続語の役割を中心に復習しておいた方がいいでしょう。

 

 

イ 高校入試国語の文法問題が苦手になる理由は?

→入試で漢字の点数の割合が高い場合は勉強した方がいいが・・・

 

国語の文法問題が苦手になる生徒が多いです。

その理由としては、

①定義を知らない
②なぜそうなるのかを考えながら解いていない

といったことがあります。

以下順番に見ていきましょう。

 

 

A 文法の定義を知らない

→定義を知らないと中学国語の文法問題は解けない

 

例えば、みなさんは「副詞」と「連体詞」の違いが分かるでしょうか。

文を使って説明すると、

・ゆっくり歩くの「ゆっくり」は副詞
・大きな木の「大きな」は連体詞

です。

つまり、「歩く」といった動詞や形容詞・形容動詞などを修飾する言葉が副詞、「木」のような名詞を修飾する言葉が連体詞なのです。

こういった定義を知らずして、何となく問題を解いているのでは、いつまでたってもできるようにはなりません。

ですので、まずは「副詞とは何か?」「自立語とは何か?」といった言葉の定義をしっかりと覚えるようにしましょう。

 

 

B なぜそうなるのかを考えながら解いていない

→答えを丸暗記していては解けない

 

高校入試国語の文法問題は4択問題であることが多いです。

そのため、みなさんの中には答えだけを覚えてしまっている人もいるかもしれません。

例えば、正解が「エ」だとしたときに、「なぜそうなるのか?」を考えずに答えの「エ」だけを覚えてしまっている場合があります。

テスト本番で全く同じ問題が出たときはできますが、少し形を変えられると手も足も出なくなってしまいます。

そうならないように、一問一問に対して「なぜこの答えになるのか?」を理解しながら解くようにしましょう。

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 14:30~22:00

 

 

②高校入試の国語で高得点を取りたい中学生の文法の勉強法は?

【動画】【中学生】国語の勉強法/テスト勉強/勉強/study

 

 
 

ちゃちゃ丸
国語の文法の勉強はどうやってやっていけばいいのかニャー?
モモ先生
分かりやすい参考書をよく読んで、そこから学校のワークを解くようにしましょう。

 

 

ア 最初に分かりやすい中学生向けの国語の文法の参考書を揃えよう

→文法の勉強は「なぜそうなるのか?」を理解をすることから始めよう

 

 

 

高校入試国語文法問題は先ほども言ったように理解が必要な分野です。(数学や理科に近いです。)

そのため、問題を解く前に、まずは内容を理解するところから始めましょう。

ただ、文法の問題集によっては解説が薄いものもあるため、慎重に問題集を選ぶ必要があります。

個人的におすすめの文法問題集は、「全問ヒントつきでニガテでも解ける中学国語文法」です。

この本がおすすめな理由は、「ヒントが詳しい」問題集だからです。

例えば、助動詞「ない」の識別問題であれば、

①渋滞で車が動か「ない」
②何も用事が「ない」

上の①と②でどちらが助動詞「ない」なのかを識別する際には、「ない」→「ぬ」に置き換えることができる方が正解となります。(よって正解は①)

こういったテクニックを知っていないと文法問題ができるようにはなりません。

ただ、「全問ヒントつきでニガテでも解ける中学国語文法」は全ての問題に解き方のヒントがついているため、どうやって解けばいいかが分かる問題集となっています。

そのため、文法問題が苦手な人でも非常に使いやすい問題集といえます。

 

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イ 時間がない場合は思い切って捨てる

→できなかった問題は参考書を読み返すか、先生に質問するようにしよう

 

最初にも言ったように、愛知県の高校入試では文法問題があまり出ません。

そのため、文法の復習に時間を充てることができない場合は、思い切って捨てるのもありです。

その分の時間を理科や社会に回したほうが、総合的な点数は上がっていくでしょう。

そのため、文法の勉強は1学期(遅くても夏休み)までには終わらせておきたいです。

 

 

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