高校入試合格に向けた国語の勉強法①(漢字の読み書き)【488記事目】

 

高校入試合格に向けた国語の勉強法(漢字の読み書き)について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は488記事目です。)

 

 

ちゃちゃ丸
高校入試国語の勉強は何から始めたらいいのかニャー?
モモ先生
まずは漢字の問題集を完璧に仕上げていくことから始めていきましょう。

 

 

ア 高校入試国語の勉強は漢字の問題集を解くことから始めよう

→漢字ができるとテストで安定した点数が取れる

 

高校入試国語の勉強で最初にやるべきことは、「漢字の問題集を解く」ことです。

それは、漢字は暗記分野ですので、頑張って勉強すれば誰でもできるようになるからです。

基本的には愛知県高校入試の漢字の問題は、「漢字の読み」「漢字の書き」が中心ですが、時には、

・四字熟語、慣用句、ことわざ
・対義語、同意語

といった内容も出題されます。

 

 

イ 高校入試国語対策として漢字の勉強はいつから始めたらいいか?

→覚える量は多いため、定期テスト週間に入る前に終わらせたい

 

次に高校入試国語対策として漢字の勉強はいつから始めたらいいかについてみていきます。

それは、中3の初めから(できれば中1・中2のうちにやっておきたい)です。

漢字は範囲が広いため、入試直前にやっていたのではとうてい間に合いません。(直前期は他の教科の勉強に回した方がいいでしょう。)

そのため、時間に余裕のある中3の1学期(遅くとも夏休みまで)までに漢字の勉強を終えるようにしましょう。

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 14:30~22:00

 

 

②高校入試の国語で高得点を取りたい中学生が漢字を覚えるときの注意点は?

【動画】【超簡単】漢字の覚え方~1分で3個覚える革命的方法~

 

 

ちゃちゃ丸
漢字を覚える時の注意点はあるのかニャー?
モモ先生
書くことが作業的にならないようにしましょう。

 

 

ア 高校入試の国語で高得点を取りたい中学生が漢字を覚えるときの注意点は?①(漢字の読みから始める)

→最初は漢字の「読み」の勉強から始めよう

 

高校入試の国語で高得点を取りたい中学生が漢字を覚えるときの注意点の一つ目は、「漢字の読みから勉強を始める」ことです。

それは、「漢字の書き」よりも「漢字の読み」の方が短い時間で仕上がることができるからです。

また、読めない漢字はなかなか書けるようにはならないというのもあります。

そのため、最初に「漢字の読み」の勉強をし、それができるようになったら「漢字の書き」の勉強をするようにしましょう。

なお、漢字の「読み」を覚える際に、「意味」も同時に覚えていくと読解力の強化にもつながっていきます。

 

 

イ 高校入試の国語で高得点を取りたい中学生が漢字を覚えるときの注意点は?②(書けなかった漢字だけ繰り返し練習する)

→最初は全ての問題を解くこと!

 

高校入試の国語で高得点を取りたい中学生が漢字を覚えるときの注意点の二つ目は、「書けなかった漢字だけ繰り返し練習する」ことです。

 

A 書けるかどうかをチェックする

 

漢字の「読み」ができるようになったら、「書き」の練習をしていきます。

最初に全ての漢字を書けるかどうかをテストしましょう。

また、答えが出ないときは飛ばして次の問題に取り組むようにしましょう。(知識がないのに考えても時間の無駄です。)

1~2ページ解き終わるたびごとに丸つけをしましょう。

そしてできなかった問題には問題集にバツ印を書き込んでいきましょう。

 

 

B 覚えていない漢字をノートに書いて覚える

 

次に間違えた漢字を覚えていきます。

これをやらないといつまでたってもできるようにはならないので、しっかりと暗記するようにしましょう。

「漢字の読み」の問題は声に出して暗記をしていけばよいですが、「漢字の書き」の問題はノートに書いて覚えるようにしましょう。

ただ、その際に何となく書いているだけだと頭の中に入りません。(学校の宿題で漢字ノートにひたすら書いているだけの人は気を付けましょう。「覚えよう」として書かないと漢字は書けるようにはなりませんよ。)

そこでおすすめなのが、最初の2回は見て書き、3回目は何も見ずに書くことをやってみて下さい。

例えば、「献身(けんしん)」という漢字が書けなかったとします。その際に最初の2回は答えを見ながら、「献身、献身」と書き、最後の3回目は答えや書いたノートをなどを見ずに「献身」が書けるかどうかをやってみるというやり方です。

これにより、最初の2回で「きちんと覚えよう」という意識が高まり、記憶力がついていきます。

一通り書き終えたら、間違えた漢字だけ再度書けるかどうかをチェックします。

 

C 次の日に覚えているかどうかを確認する

 

一度覚えた漢字は放っておくと忘れてしまいます。

そのため、一度覚えた漢字は次の日の朝に復習するようにしましょう。

それは、寝ている間に脳は情報を整理するため、起きてすぐに再度復習をすると記憶として残りやすくなるからです。

そこで覚えていたら、バツ印を消しましょう。

一方で覚えていなかった場合は再度3回書いて覚えましょう。

これを繰り返して最終的に全ての漢字が書けるようになればOKです。

 

 

③高校入試対策向けおすすめ漢字問題集はどの問題集?

【動画】《丸暗記ナシ!》漢字の覚え方を漢検準1級の東大&早稲田女子が伝授✨【小中学校〜漢検勉強法】

 

 

ちゃちゃ丸
高校入試向けおすすめ漢字問題集を知りたいニャー
モモ先生
学習する時期によって問題集を使い分けるとよいでしょう。

 

 

ここでは、高校入試の漢字問題集で特におすすめするものを紹介していきます。

 

 

ア 「高校入試ランク順中学漢字・語句・文法1100」

→問題数が少なく、短期間で仕上げることができる

 

 

 

高校入試対策のおすすめ漢字問題集の一つ目は、「高校入試ランク順中学漢字・語句・文法1100」です。

この本をおすすめする理由は、「問題数が少ない」からです。

漢字は範囲があまりにも広すぎるため、正直ここまでやれば確実に点を取れるという単元ではありません。

とはいえ、入試まで何も勉強しないのでは、漢字で点数が取れない可能性も出てきます。

そこで入試でよく出る漢字だけを集中的に覚えるのが効果的です。

そのためには、できるだけ解くべき数が絞ってある問題集を使っていくとよいでしょう。

 

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イ 「高校入試漢字・語句3000」

→問題量が多く、様々なパターンの問題が載っている問題集

 

 

 

高校入試対策のおすすめ漢字問題集の二つ目は、「高校入試漢字・語句3000」です。

この本をおすすめする理由は、「問題数が多い」からです。

この本は全部で3000問載っているため、一冊を完璧にすることで漢字の読み書きや四字熟語・慣用句・故事成語などの知識が身に付きます。

但し、量が多い分、マスターするまでに時間がかかってしまいますので、早い時期から漢字の勉強をするようにしましょう。

 

 

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