高校入試合格に向けた数学の勉強法④(入試問題の解き方)【487記事目】

 

愛知県高校入試問題の数学の解き方について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は487記事目です。)

 

 

①愛知県高校入試の数学の時間配分は?

【動画】【愛知県 高校入試】得点アップにつながる!数学の学習ポイント

 

 

ちゃちゃ丸
愛知県高校入試の数学の問題はどうやって解けばいいのかニャー?
モモ先生
基本は順番通りに解けばいいですが、難しい問題は後回しにして解くとよいでしょう。

 

 

ア 愛知県高校入試(数学)はどのような問題が出る?

→後半になるにつれて問題の難易度が上がってくる

 

愛知県高校入試の数学の解答時間が45分となっています。

そして、大問ごとに問題をみていくと、

①小問集合【10点】
②資料の整理・確率・関数【7点】
③角度・平面図形・空間図形【5点】

という問題構成になっています。

第1問の小問集合は教科書レベルで易しいですが、第2問・第3問は難しい問題も含まれています。

 

 

イ 愛知県高校入試(数学)のおすすめの解く順番や時間配分は?

→難しいと感じたらその問題は一旦飛ばそう

 

次に愛知県高校入試(数学)のおすすめの解く順番や時間配分についてみていきます。

解く順番と時間配分は、

①第1問 小問集合【10分】
②第2問 確率・資料の整理・図形【15~20分】
③第3問 図形【10~15分】
④見直し【5分】

がよいでしょう。

基本的には後半になるにつれて問題の難易度が上がっていくため、順番通りに解いていけばいいでしょう。

ただし、解いていく中で難しいと感じる問題が出てきたら、いったんその問題は飛ばして次の問題に取り組むようにしてください。

また、第3問の平面図形・空間図形の(2)の問題は非常に難易度が高いため、数学で高得点を取りたい生徒や進学校を目指す生徒以外は、ここであまり時間をかけるのではなく、その分第2問に時間を回した方がいいでしょう。

 

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②愛知県高校入試の数学の解き方は?

【動画】中学生 中3 受験勉強法 数学 高校受験 高校入試

 

 

ちゃちゃ丸
高校入試の数学の問題の解き方を知りたいニャー
モモ先生
途中式を書く、図形や樹形図、グラフを描く習慣をつけるといいでしょう。

 

 

ア 高校入試数学のおすすめな解き方は?①(最初に全体を見渡す)

→できなさそうな問題は後回しするようにしよう

 

高校入試数学のおすすめな解き方の一つ目は、「最初に全体を見渡す」ことです。

数学のテストが始まったら、解く前に一通り全ての問題をざっと見渡すところから始めましょう。

入試問題を解くときには、順番通りに解く必要はありません。

それは、ある問題に時間をかけすぎてしまい、その結果最後まで解ききることができなかった・・・ということが出てきてしまうからです。

そうなると、せっかく勉強をしたのに点数が取れずに困ってしまいます。

そうならないように、最初に問題を見渡していき、解ける問題から解いていくようにしましょう。

 

 

イ 高校入試数学のおすすめな解き方は?②(計算問題の解き方)

→計算の途中式は必ず問題用紙に書くこと

 

高校入試数学のおすすめな解き方の二つ目は、「計算問題の解き方」を知ることです。

計算問題を解く際に意識してほしいことは、「途中式を必ず問題用紙に書く」ことです。

生徒の問題用紙を見ると、計算式などが何も書かれていない状態の人がいます。

恐らく彼らは途中式を書かずに、頭の中で計算をしているのでしょう。

しかし、それでは計算ミスをしてしまい、点数を落としてしまいがちです。

ですので、問題用紙には必ず途中式を書くようにしましょう。(式を飛ばして書かないこと)

また、式を書いている人も、なぜか計算が終わると消しゴムで消してしまう人もいます。

ただ、それでは見直しをするときに再度計算をしなければいけなくなるので、書いた式は消さないようにしましょう。

 

 

 

ウ 高校入試数学のおすすめな解き方は?③(文章題の解き方)

→日本語の文章を数式に置き換える癖をつけよう

 

高校入試数学のおすすめな解き方の三つ目は、「文章題の解き方」を知ることです。

文章題が苦手な人がいますが、実は文章題には解き方のコツがあります。

それは、文章題(日本語)を数式に置き換えることを意識することです。

例えば、

・ノートをクラス生徒に配る。1人に3冊ずつ配ると22冊あまり、4冊ずつ配ると6冊たりない。このときノートの冊数クラスの生徒数を求めよ。

という問題があったとします。

このとき、今、ノートの冊数とクラスの生徒数を求めたいわけですので、どちらかをxとおいて考えていきます。

また、配るノートの冊数は変わらないので、(1人3冊ずつ×x人分+22冊余る)=(1人4冊ずつ×x人分ー6冊足りない)という関係になり、「3x+22=4x-6」という式ができます。

そのため、日本語の文章を数式に置き換えることを意識して解くようにしましょう。

 

関連記事

 

 

エ 高校入試数学のおすすめな解き方は?④(グラフ・図形問題の解き方)

→常にグラフや図形を描いて考えるようにしよう

 

高校入試数学のおすすめな解き方の四つ目は、「グラフ・図形問題の解き方」を知ることです。

グラフや図形の問題を解く際に意識してほしいことは以下の通りです。

①問題文を読み、使えるキーワードに線を引く
②図形やグラフを書いて考えるようにする
③今まで覚えてきた公式や図形やグラフの性質を使いこなす

 

数学が苦手な人はグラフや図を描いて考えていない人がほとんどです。

彼らは問題文を読んでそのまま問題を解こうとしているので難しく感じるのです。

ただ、日本語の文章を元にグラフや図形として表すことで、イメージがしやすくなります。

ですので、グラフや図形問題ができるようになるためには、必ずグラフや図形を描いて考えるようにしましょう。

 

 

 

オ 高校入試数学のおすすめな解き方は?⑤(応用問題の解き方)

→応用問題は基本問題の組み合わせであることを意識して解こう

 

高校入試数学のおすすめな解き方の五つ目は、「応用問題(難問)の解き方」を知ることです。

高校入試の数学は、後半になるにつれて応用問題がたくさん出てきます。

そのため、この応用問題にどう取り組んでいくかがポイントになってきます。

まず、平均点~8割を狙う人は応用問題を解かないという選択肢もありです。

応用問題が解けそうになければ、その問題を捨てて見直しに時間を充てた方が効率的です。

一方で9割以上を狙っている人は応用問題もできる必要があります。

また、応用問題を解く際には、

①問題文を読み、使えるキーワードに線を引く
②何について答える問題かを意識して解く
③応用問題は基本問題の組み合わせであると心得て、どの問題を組み合わせてできた問題かを把握する
④文字がからんだ問題では、具体的な数字に置き換えて考える

といったことを意識して解くようにしましょう。

 

 

カ 高校入試数学のおすすめな解き方は?⑥(問題の見直し)

→見直しをしてミスに気付こう

 

高校入試数学のおすすめな解き方の六つ目は、「問題の見直し」についてです。

一通り解き終えたら問題の見直しは必ず行うようにして下さい。(5分くらいは時間を確保しておきたいところです。)

また、見直す時間が限られているため、

①計算ミスはないか
②問題文を読み間違えていないか

といったことを意識して見直すようにしましょう。

 

 

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