高校入試合格に向けた数学の勉強法②(基本問題を完璧にする)【485記事目】

 

愛知県高校入試の数学で高得点を取るために基本問題をどのようにマスターしていけばいいのかについて豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は485記事目です。)

 

 

①高校入試の数学は基本問題をしっかりマスターしよう

【動画】【数学の勉強法】数学の偏差値を爆発的に上げる【最強の勉強法】

 

 

ちゃちゃ丸
高校入試の数学の問題があまりできないニャー
モモ先生
まずは基本的な問題を完璧にできるようにしていきましょう。

 

 

ア 愛知県高校入試(数学)の難易度は?

→基本~標準問題が中心に出題される

 

愛知県高校入試の数学の問題は教科書レベルの基本的な問題から、難易度が高い応用問題まで様々なレベルの問題が出題されます。

数年前までは、数学の問題レベルは「やや難」でしたが、ここ2~3年は「ほぼ標準」レベルになっています。(難しい問題は2~3問しかありません。)

数学が易しくなった一方で国語や理科の難易度が上がっていますので、「数学が苦手だからといって勉強をあまりしなくてもいいかな・・・」というのは辞めましょう。

 

 

イ 愛知県高校入試(数学)の問題別難易度は?

→定期テストは全てが難しい問題ではない

 

ここでは、愛知県高校入試の数学の問題を難易度別に何点あるのかについてみていきます。

2021年(令和3年度)のA日程・B日程でみていくと、

 

A日程B日程
11点基本10点
9点標準8点
2点4点
22点合計22点

 

という点数配分でした。

このように、基本問題ができれば10点前後が、標準問題までができると18~20点までとれるようになります。

一方で難しい問題はあまりないので、まずは基本的な問題が完璧にできるようにするとよいでしょう。

 

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②高校入試の数学で高得点を取りたい中学生の基本問題への取り組み方は?

【動画】中学生 中3 受験勉強法 数学 高校受験 高校入試

 

 

ちゃちゃ丸
基本問題ができるようになるにはどういう勉強をしたらいいのかニャー?
モモ先生
「なぜそうなるのか?」を一つ一つ考えながら解くようにしましょう。。

 

 

ア 高校入試の数学で高得点を取りたい中学生の基本問題への取り組み方は?①(問題の解き方を確認する)

→最初は問題の解き方を確認することから始めよう

 

高校入試の数学で高得点を取りたい中学生の基本問題への取り組み方の一つ目は、「問題の解き方を確認する」ことです。

いきなり入試対策問題集や過去問などを解くことはおすすめしません。

その理由は、

①難易度が高く、途中で挫折してしまう可能性がある
②解説が少なく、どうやって解けばいいかが分からなくなる可能性がある

といったことがあるからです。

ですので、入試対策問題数や過去問はいきなり解かず、最初は「ニューコース中学数学」などの参考書を使って、解き方を一つずつ確認していくとよいでしょう。

 

 

イ 高校入試の数学で高得点を取りたい中学生の基本問題への取り組み方は?②(公式や言葉の意味を覚える)

→公式や言葉の意味は確実に覚えよう

 

高校入試の数学で高得点を取りたい中学生の中学生の基本問題への取り組み方の二つ目は、「公式や言葉の意味を覚える」ことです。

数学は公式を覚えていないと解くことができません。

そのため、「解の公式」や「球の体積・表面積」など、覚えるべき公式が出てきたらその都度覚えていくようにしましょう。

また、言葉の意味を覚えることも大切です。

例えば、「双曲線」とは反比例で出てくる2つのなめらかな曲線のことです。

このような言葉は定期テストで問われますし、そもそも覚えていないと理解度が下がってしまいます。

そのため、公式や言葉の意味をしっかりと覚えるようにしましょう。

 

 

 

ウ 高校入試の数学で高得点を取りたい中学生の基本問題への取り組み方は?③(何も見ずに解けるようにする)

→最終的に何も見ずに解けるようにしよう

 

高校入試の数学で高得点を取りたい中学生の基本問題への取り組み方の三つ目は、「何も見ずに解けるようにする」ことです。

最初解いてみて分からない問題があったとします。

そして、その問題の解説を見て、解き方が分かったとします。

その次にやってほしいことは、もう一回その問題を解いてみることです。

解く際には解答や解説などを見ずに解くようにしましょう。

その時に自力で解けるようになれば、「できる」ようになったということですので、それだけ力がついたことになります。

そしてこれを他の問題でもやることで、数学の力がつくようになります。

 

 

エ 高校入試の数学で高得点を取りたい中学生の基本問題への取り組み方は?④(人に説明できるようにする)

→本当に分かっていなければ相手に説明することができない

 

高校入試の数学で高得点を取りたい中学生の基本問題への取り組み方の四つ目は、「人に説明できるようにする」ことです。

数学は理解していないとできない科目です。

そして、問題に対する理解度を高めるためにおすすめなやり方が、みなさんが学校の先生になったつもりで人に説明することです。

人に説明するときは、「なぜそうなるのか?」が分かっていないと相手に伝えきることができません。

途中で説明が止まってしまったり、自分でも何を言っているのかが分からなくなってしまう問題は、実はまだよく分かっていないのです。

そういう問題は再度参考書などを読んで理解を深めるようにしましょう。

ただ、説明する相手が近くにいないときは、解答・解説の部分を隠して自分自身に説明していくのもOKです。(このやり方は「セルフレクチャー」といいます。)

 

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③高校入試対策向けおすすめの数学の問題集はどの問題集?

【動画】中学生の受験戦略!高校入試で勝つための勉強法!~京大模試全国一位の勉強法【篠原好】

 

 

ちゃちゃ丸
受験勉強で数学の基礎固めをするにはどんな問題集を使えばいいのかニャー?
モモ先生
解説が詳しい問題集を使うとよいでしょう。

 

 

ア 「中学数学の解き方をひとつひとつわかりやすく」

→「なぜそうなるのか?」といった説明が詳しく書かれている

 

 

 

「中学数学の解き方をひとつひとつわかりやすく」が高校入試向け数学問題集としておすすめする理由は、「短時間でマスターできる」からです。

この本は、基礎レベルから応用レベルまで高校入試でよく出る問題の解き方を一通りカバーしています。

また、1ページに1問と問題数が少ないため、ページ数が多い割(全部で約280ページ)には短期間で仕上げることができるはずです。

高校入試まであまり時間がない場合や数学にあまり時間をかけられない場合には、この本を使って復習していくとよいでしょう。

 

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イ 「ニューコース中学数学」

→「なぜそうなるのか?」といった説明が詳しく書かれている

 

 

 

入試までに時間がある場合や数学である程度点数を取りたい人は、「ニューコース中学数学」をおすすめします。

この本を高校入試数学の基礎固め用の参考書としておすすめする理由は、「高校入試に出てくる一通りの問題をカバーしている」からです。

この本は、基礎レベルから応用レベルまで入試でよく出る問題の解き方を一通りカバーしています。

そのため、この本に出てくる内容をマスターすれば、入試である程度の点数が取れるようになります。

また、この本は途中式の左側に日本語で詳しく説明が書かれているため、「今、何をやっているのか?」がより分かるようになります。

 

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