高校入試合格に向けた英語の勉強法⑧(入試問題の解き方)【483記事目】

 

愛知県高校入試問題の英語の解き方について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は483記事目です。)

 

 

①愛知県高校入試の英語の時間配分は?

【動画】【愛知県 高校入試】得点アップにつながる!英語の学習ポイント

 

 

ちゃちゃ丸
愛知県高校入試の英語の問題はどうやって解けばいいのかニャー?
モモ先生
最初は会話文中の適語補充から解いていくとよいでしょう。

 

 

ア 愛知県高校入試(英語)はどのような問題が出る?

→自由英作文と長文読解が難しい

 

愛知県高校入試の英語では、「リスニング(10分)」と「筆記試験(40分)」に分かれています。

また、筆記試験では、

①自由英作文【2点】
②会話文中の適語補充【3点】
③長文読解【6点】
④対話文読解【6点】

という問題構成になっています。

リスニングは近年易しめですが、自由英作文と長文読解は難しめです。

 

 

イ 愛知県高校入試(英語)のおすすめの解く順番や時間配分は?

→「第2問→第4問→第3問→第1問」の順に解くようにしよう

 

次に愛知県高校入試(英語)のおすすめの解く順番や時間配分についてみていきます。

解く順番と時間配分は、

①第2問 会話文中の適語補充【5分】
②第4問 対話文読解【10分】
③第3問 長文読解【15分】
④第1問 自由英作文【5分】
⑤見直し【5分】

がよいでしょう。

最初は第2問の「会話文中の適語補充」を解くようにしましょう。

それは、この問題は文章量が少ないため比較的短い時間で解くことができるからです。(くれぐれも第1問の自由英作文からやらないようにしましょう。)

次に第4問の「対話文読解」です。

対話文は長文読解に比べて読みやすい(内容が分かりやすい)ため、試験の前半でやっておきたい問題です。

その次に第3問の「長文読解」です。

高校入試の長文は文章量が多く、難易度が高いため、ここはじっくりと取り組むようにしましょう。

そして最後に第1問の「自由英作文」です。

ただ、ここは正答率が非常に低いところですので、英語が苦手な人は捨てるというのもありです。

 

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営業時間 月~土 14:30~22:00

 

 

②愛知県高校入試の英語の解き方は?

【動画】高校入試英語解いてみた【中学英語】

 

 

ちゃちゃ丸
高校入試の問題の解き方を知りたいニャー
モモ先生
例えば、長文問題は先に問題文を読んでから解くといいでしょう。

 

 

ア 愛知県高校入試英語のおすすめな解き方は?①(リスニング問題の解き方)

→数字や場所、時間などを特に意識して聞く

 

愛知県高校入試英語のおすすめな解き方の一つ目は、「リスニング問題の解き方」についてです。

愛知県の高校入試のリスニングは音声が2回流れます。

ほとんどの受験生は、全ての音声を聞き取ることができません。

ただ、

①どんな場面なのか?
②5W1H(いつ・何時・どこ・なに・なぜ・どちらか・どうやって)の把握
③「質問内容は何なのか?」

は最低限1回目の放送でおさえるようにしましょう。

これらが分かれば、2回目の放送でどこに重点を置いて聞けばいいかが分かります。

そして2回目は自分の選んだ答えが間違っていないかをしっかりと確認するようにしましょう。

 

 

イ 愛知県高校入試英語のおすすめな解き方は?③(空所補充・自由英作文の解き方)

→英語は「主語+動詞」で始まるなどを意識して解くようにしよう

 

愛知県高校入試英語のおすすめな解き方の三つ目は、「空所補充・自由英作文の解き方」を知ることです。

愛知県高校入試では第1問に「自由英作文」が、第2問に「会話文中の適語補充問題(文法・熟語の知識を問う問題)」が出ます。

文法や英作文問題は様々な問題形式がありますが、解くときに意識するポイントはだいたい同じです。

それは、

①英語は「主語+動詞」の順で始まることを意識する
②時制(現在・過去・未来)を意識する
③時や場所を表す言葉は文の後ろに来ることが多い
④肯定文・疑問文・否定文のどれかを確認する

といったことです。

 

例えば、「彼は昨日公園でサッカーをした」という文を英語にする場合、上の①~④を意識して英作文を作ってみると、

①主語は「彼は」なので「he」、動詞は「した」なので「played」
②時制は「~をした」なので過去形
③時を表す言葉「yesterday」と場所を表す言葉「in the park」は文の後ろに来る
④「~をした」なので肯定文

になります。

あとは、この①~④に意識して文を作ると、「I played soccer in the park yesterday.」となります。

これは英作文に限らず、穴埋め問題や並び替え問題でも使えますので、ぜひこのことを意識して問題を解くようにしましょう。

また、自由英作文の問題は、自分が書ける文章で書くようにして下さい。(無理に難しい単語や表現を使わず、今まで習った文章で書くとミスをすることがなくなります。)

 

 

 

ウ 愛知県高校入試英語のおすすめな解き方は?④(長文読解の解き方)

→問題文を先に目を通し、何について問われているかを把握しよう

 

愛知県高校入試英語のおすすめな解き方の四つ目は、「長文読解の解き方」を知ることです。

愛知県高校入試では、第3問で「長文読解」が、第4問で「会話文読解」が出題されます。

 

A 問題文に先に目を通す

 

長文読解問題を解く際には、先に問題文に目を通すことから始めるようにして下さい。

そうすることで、本文のどこを意識して読めばいいかが分かるようになってきます。

「この問題はitが何を指すかを聞いているな」

「この問題は第3段落で何が書かれているかを聞いているな」

このようなことをあらかじめ頭に入れておくと、メリハリをつけて読むことができます。

 

 

B 一つの段落を読んだら要約をする

 

愛知県高校入試の長文読解は文章の量が多く、また難易度が高めです。

そのため最後まで読み切るのに時間がかかります。

そして一生懸命読み切ったとしても、再度文章を読むときには最初の方が何が書かれていたのかを忘れてしまいます。

そうならないように、一つの段落を読んだら、簡単に要約をしていくとよいでしょう。(箇条書きでOKです。)

これをすることで、話の内容が忘れにくくなります。

 

 

C 意味の分からない単語は前後の文章から意味を推測する

 

また、本文を読む際に意味の分からない単語が出てきたときは、前後の文章から意味を予測するようにしましょう。

英単語をどれだけ勉強しても意味の分からない単語は出てきますので、意味を予想する力をつけることは必要です。

「この単語は覚えていない(習っていない)から分からない」では、文章全体の意味も分からなくなってしまいますので、意味を予想する力もつけるようにしましょう。

 

 

D 内容一致問題

 

長文読解の最後の問題は、内容一致問題(本文の内容に一致している選択肢を選ぶ問題)です。

ここは2点問題ですが、正しい選択肢を全て選べという問題形式ですので、難易度は高めです。

基本的には本文の順番通りに選択肢が並んでいることが多いですが、そうではない場合もありますので気を付けてください。

また、正解の選択肢を選ぶ際には勘で選ぶのではなく、本文のどの部分が解答の根拠になるのかを必ず探し出して答えるようにしましょう。(この癖をつけないといつまでたってもできるようにはなりません。)

 

 

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