【中学生】いくら英語の勉強しても成績が上がらない、点が取れない理由は?【474記事目】

 

中学生でいくら英語の勉強しても成績が上がらない、点が取れない理由について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は474記事目です。)

 

 

①中学生で英語の勉強をしても簡単に成績が上がらない理由は?

【動画】【英語】どうしても伸びない英語力を底上げする最後の壁~単語・文法をやっても、なぜか長文問題が弱いあなたがやるべきこと【篠原好】

 

 

 

ちゃちゃ丸
英語の勉強をしてもなかなかテストで点が取れないニャー
モモ先生
英語は5教科の中でできるようになるまで最も時間がかかる教科ですよ。

 

 

ア 中学生で英語の勉強をしても簡単に成績が上がらない理由は?

→しなければいけないことがたくさんあるため、できるようになるまで時間がかかる

 

中学生で英語の勉強をしても簡単に成績が上がらない理由は、仕上がるまでに相当時間がかかるからです。

数か月勉強した程度ではできるようにはなりません。

それは、英語の定期テストや高校入試では、

①長文読解
②リスニング
③自由英作文

などが中心に出されます。

そして、これらの問題ができるようになるには、

①英単語
②英熟語
③英文法
④文章を読み解く力(読解力)

が必要です。

つまり、英語ができるようになるには、英単語や英文法をマスターし、それから長文読解やリスニングの練習をしていかないといけないため、できるようになるまでに時間がかかるのです。

 

 

イ 英語の成績が伸びない中学生の勉強法①(英単語を完璧に覚えない)

→英単語の意味が分からないと英語ができるようにはならない

 

ここからは英語の成績が伸びない中学生の勉強法についてみていきます。

まず、一つ目は「英単語を完璧に覚えない」やり方です。

実は、

・単語を覚えようとしない(覚える習慣がない)
・単語を何となく覚えているだけ
・単語の覚え方が身についていない
・繰り返し覚えていない

といった状態の中学生がほとんどで、英単語を完璧に覚えている人はあまりいません。

そのため、単語の意味を知らないと文法問題や長文読解問題で読めない単語が出てきますし、単語が書けないと英作文で減点されてしまうのです。

そのため、英語ができるようになるには、まず英単語の意味を完璧に覚える(パッと言える)ようにする必要があるのです。

 

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ウ 英語の成績が伸びない中学生の勉強法②(文のルールを覚えない)

→問題を解く前に文のルールをしっかりと覚えよう

 

英語の成績が伸びない中学生の勉強法の二つ目は、「文のルールを覚えない」やり方です。

例えば、「私は今テレビを見ています」という問題で、「I watching TV now.」と答えたとします。(正解は「I am watching TV now.」です。be動詞を忘れる人が多いですので気を付けましょう。)

この場合、なぜ「I watching TV now.」ではいけないか説明できるでしょうか?

それは、日本語の中に「見ています」とあるので、この文は現在進行形で表すこと、そして現在進行形は「be動詞+動詞ing形」の形で表すというルールを知らないと、上のような間違いをしてしまうのです。

ですので、問題演習をする前に必ずルールをしっかりと覚えることをしましょう。

そうでないと、文法の本質が分からないため、だんだん英語が苦手になってしまいます。

 

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エ 英語の成績が伸びない中学生の勉強法③(長文の解き方が分かっていない)

→英単語の意味が分からないと英語ができるようにはならない

 

英語の成績が伸びない中学生の勉強法の三つ目は、「長文の解き方が分かっていない」やり方です。

英語のテストのメインは長文読解です。

ですので、長文読解で点数が取れるようになると、安定した点数を取ることができるようになります。

そして、長文読解ができるようになるには、「知識を身につける」「正しい解き方をマスターする」といったことが必要になってきます。

以下順番に見ていきましょう。

 

A 知識を身につける

 

英単語・英熟語を暗記し、英文法を理解すれば、文章を読む力は上がってきます。

ですので、英語の教科書を読んだり、問題集を解く際に知らない単語が多い場合は、先にしっかりと英単語などを覚えるようにしましょう。

 

B 意味の分からない単語は前後の文章から類推する

 

いくら英単語や英熟語を覚えたとしても、文章の中には意味の分からない単語は出てきます。

ただ、その場合は、前後の文章から意味を推測する癖をつけるようにして下さい。

例えば、「In the evening, we watched a musical at a theater.」という文で、「theater」の意味が分からなかったとします。

その時は、「夕方に、私たちはtheaterでミュージカルを見た」という意味から、「theater」で場所を表す言葉で、ミュージカルを見る場所だということが推測できます。(なお正解は「劇場」です。)

このように、意味の分からない単語が出てきたら、前後の文章から意味を推測するようにしましょう。

 

C 解答の根拠となる文を本文から探す

 

長文読解問題では、解答の根拠となる部分は本文中に書かれています。

そのため、内容説明問題や内容一致問題などでは、必ず本文のどの部分に解答の根拠となる文章があるかを探し出すようにしましょう。

決して、勘で答えたり、自分の意見や立場で答えを選ばないようにしましょう。

なお、このやり方は国語でも同じですので、国語の問題を解く際も本文中から探すようにして下さい。

 

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