【中学生・高校生】学校の問題集のおすすめの解き方、使い方は?【466記事目】

 

中学生・高校生が学校の問題集をどうやって解いていったらいいか、問題集の効果的な使い方について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は466記事目です。)

 

①中学生や高校生は学校の問題集をどう解いたらいいか?

【動画】【受験生へ】やる気と効率を上げる問題集の使い方(◯△X法)

 

 

ちゃちゃ丸
学校のワークはどうやって解いていったらいいのかニャー?
モモ先生
まずは自力で解き、その後はできなかった問題を何回も解き直すようにしましょう。

 

 

ア 中学生や高校生におすすめの学校の問題集の解き方①(まずは一通り解く)

→ノートに答えを書いて問題を解くのは時間の無駄

 

中学生や高校生におすすめの学校の問題集の解き方の一つ目は、「まずは一通り解く」ことです。

勉強法に関する本やサイトの中には、「最初は答えをノートに書き、テスト直前に問題集に書くべきだ」という意見がありますが、私はそれに反対です。

なぜなら、一度できた問題をもう一回やる必要はないからです。

極端な話、「2×3は?」という問題を何度もやる必要があるのでしょうか?

一回目でできる問題は何回やってもできます。

ですが、一回目にできなかった問題は繰り返しやらないとできるようにはなりません。

テスト前は時間が限られていますので、できる問題を何度もやるのではなく、できなかった問題に絞ってやるのがいいでしょう。(1回目をノートに解いた場合、再度問題集に書きこむ際は全ての問題を解かなければならず、時間の無駄です。)

また、学校のワークは提出をしなければいけないため、先に終わらせておけば安心して見直しに時間をかけることができます。

ただ、問題集に書きこんでしまうと、復習をする際に答えが見えてしまうという問題が出てきます。

ですが、答えの部分を紙などで隠したり、暗記ペンで塗って答えが見えなくすれば問題なくできるようになります。

 

 

イ 中学生や高校生におすすめの学校の問題集の解き方②(教科書や参考書を見ずに解く)

→テスト本番では参考書を見ながら解くことはできない

 

中学生や高校生におすすめの学校の問題集の解き方の二つ目は、「教科書や参考書を見ずに解く」ことです。

みなさんは解き方が分からない問題や内容を忘れてしまった問題を解くときに、教科書や参考書を見ながら解いていませんか?

ただ、それは辞めたほうがいいでしょう。

なぜなら、テスト本番では参考書や教科書を見ながら解くことができないからです。

ですので、問題を解く時は何も見ずに自力で解くようにしましょう。

また、参考書などを見ながら解いて、それをにしてしまう人がいます。

そうなると、自分では「できた」と思っていても自力で解けたわけではないため、テストで同じような問題が出た時にはおそらくできないでしょう。

これが見ながら解くことの一番怖いところです。

「できた」と思ってその後復習をしないと、結局は「できていない」ままテスト本番に挑むことになるため要注意です。

 

 

 

ウ 中学生や高校生におすすめの学校の問題集の解き方③(記述問題にもきちんと取り組む)

→テスト本番では参考書を見ながら解くことはできない

 

中学生や高校生におすすめの学校の問題集の解き方の三つ目は、「記述問題にもきちんと取り組む」ことです。

生徒の解いた問題集を見ると、記述問題をきちんと解いていないことがあります。

彼らの言い分としては、

・解くのが面倒くさい
・解いてもどうせ間違える
・どう書いたらいいかが分からない

といったものが多いです。

しかし、国語や社会、理科の記述問題や、英語の自由英作文、数学の証明問題などは配点が高いため、ここをしっかりと対策しないといつまでたってもできるようになりません。

そのため、まずは自力で解いてみて、その後は解説を読んだり、教科書や参考書を読み返すなどして必ず復習をするようにしましょう。

 

 

エ 中学生や高校生におすすめの学校の問題集の解き方④(なぜ間違えたのかを分析する)

→間違えた原因を突き止めることで次からのミスがなくなる

 

中学生や高校生におすすめの学校の問題集の解き方の四つ目は、「なぜその問題を間違えたのかを分析する」ことです。

とよはし練成塾では、定期テスト前に学校のワークを使って復習をする際に、「なぜその問題を間違えたのか?」を生徒自身に分析させます。

例えば英語で、「私は今テニスをしています。」という文を「I playing tennis now.」と書いた場合、講師から間違いを言うのではなく、まずは生徒自身でどうして間違えたのかを気づかせるようにしています。

その後、私が「どうして間違えたの?」と聞くと、彼らは、「「~している」は現在進行形の形で、その場合は「be動詞+動詞のing形~」になる。ただ、自分の書いた答えはbe動詞がありませんでした。」と答えます。

そこまでできれば、現在進行形で間違えたことが生徒たちの頭の中に残り、次からは間違いをしなくなります。

ですので、間違えた問題はうっかりミスなどで片づけずに、どうして間違えたのかをしっかりと考えるようにしましょう。

 

 

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