共通テスト現代社会で9割取るための対策、勉強法は?【46記事目】

 

 

共通テスト現代社会で9割取るための対策、勉強法について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は46記事目です。)

 

 

①2021年共通テスト現代社会の問題傾向・配点は?

【動画】現代社会の勉強法。共通テスト9割超がとれる(大学受験勉強法)

 

 

 

ちゃちゃ丸
2021年の共通テスト現代社会はどのような問題が出たのかニャー?
モモ先生
知識問題が減り、考える問題が増えたのが特徴ですよ。

 

 

ア 2021年共通テスト現代社会の平均点、問題形式は?

→配点は100点、難易度は上がった

 

【配点】100点満点

【受験者数】68,983人(2021年度)

【平均点】58.40点

【問題構成】

第1問(26点)権力分立とそのあり方
第2問(16点)持続可能な開発
第3問(27点)市場経済と政府の役割
第4問(19点)現代社会の変容
第5問(12点)買い物弱者問題

 

 

イ 2021年共通テスト現代社会の特徴は?

→思考力を要する問題が増えた

 

2021年の共通テスト現代社会の特徴としては、

①単純知識を問う問題が減り、思考力を要する問題が増えた
②一問あたりの文章量が増えたため、時間的に余裕がなくなった

となっています。

ただ、2021年度は共通テスト初年度であり、今後は様々な問題パターンが出題されることもあるため、試行調査(プレテスト)や予備校の予想問題集なども解いていくといいでしょう。

 

 

 

 

ウ 現代社会を受験で使う人は?

→文系で二次試験で社会がない人+理系

 

現代社会を受験で使う人は、

【文系】二次試験で社会を使わない人
【理系】国公立大学志望者で地理よりも点数が取れる人

になってきます。

現代社会は科目の性質上、「短期間で6~8割までは仕上がるが、それ以上は伸びにくい」教科であると言えます。

そのため、社会にあまり時間をかけたくない場合や、これまで社会に全く手をつけずに来てしまった人向けの教科と言えるでしょう。

理系の場合は、地理か公民系科目(現社・倫理)の選択になりますので、地理で点が取りにくい場合は、現社受験もありでしょう。

一方、文系の場合は、二次試験や私立の入試で社会を使う場合は、現社を受験しない方がいいでしょう。

なぜなら、日本史(世界史)の勉強に加えて現社の勉強となると、その分、勉強への負担が増すからです。

二次試験や私立の入試で社会を使わない場合(数学受験)は現社もありかもしれません。

 

 

エ 現代社会の勉強法

→高3夏に基礎固め、秋から過去問演習をしよう!

 

現代社会は日本史や世界史に比べて量が少ないことや、中学校の「公民」で基本的な内容を学んでいるため、比較的短期間で仕上げることができます。

現代社会を短期間で攻略するには、「知識を正確に理解する」「基本的な問題集を完璧にする」「過去問を解き、問題形式に慣れる」といったことが必要になってきます。

高3の夏~秋で始め、10~11月には過去問演習ができるように学習スケジュールを組んでいきましょう。

なお、現代社会では「一問一答問題集」をお勧めしません。それは、

・収録語数が多く、マスターするのに時間がかかる
・用語を覚えた所で点が取れるとは限らない

といったことがあるため、公民系科目については、違うやり方で基礎を身に付けるとよいでしょう。(勉強のやり方は後で紹介しています)

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

TEL(0532)-74-7739

 

 

 

 

 

②共通テスト現代社会で9割取るための勉強法は?

【動画】【共通テスト対策】3-4月 現代社会 共通テストに向けて 何からやろう?おすすめ参考書は?

 

 

 

ちゃちゃ丸
共通テスト現代社会で9割以上取るための勉強法を知りたいニャー
モモ先生
早いうちに基礎を固め、内容をしっかりと理解するようにしましょう。

 

 

ア 共通テスト現代社会で9割取るための勉強法①(参考書を一通り読み、内容を思い出す)

→参考書を読んで習った内容を思い出そう

 

共通テスト現代社会で9割取るための勉強法の1つ目は、「参考書を一通り読み、内容を思い出す」ことです。

多くの人は現代社会は高1で習っていることと思います。

それを高3になってから再度勉強するわけですから、ほとんどの内容を忘れてしまっているかもしれません。

ですので、最初にやるべきことは、勉強した内容を思い出すことです。

最初から語句を覚えようとすると正答率が低い可能性があり、それが続くと勉強へのやる気を失いかねません。

そのため、まずは、「蔭山の共通テスト現代社会」を読み、内容を思い出していきましょう。

 

 

イ 共通テスト現代社会で9割取るための勉強法②(重要語句を完璧に覚える)

→重要な語句を完璧に覚えよう

 

共通テスト現代社会で9割取るための勉強法の2つ目は、「重要語句を完璧に覚える」ことです。

内容を理解したら次に用語の暗記に入ります。

使うのは、「高校現代社会演習ノート」です。

これは、共通テストに出る内容を穴埋め形式でかつコンパクトにまとまっているため、短時間で仕上げることができます。

最初に一通りチェックをして、その後覚えていない用語を集中的に覚えるようにしましょう。

その際に語句の意味が分からない場合は、必ず意味を確認するようにして下さい。

 

 

ウ 共通テスト現代社会で9割取るための勉強法③(共通テスト対策問題集を解く)

→全ての選択肢が正誤判定できるようにする

 

共通テスト現代社会で9割取るための勉強法の3つ目は、「共通テスト対策問題集を解く」ことです。

次に共通テスト形式の問題集を解いていきます。(おすすめは「共通テスト現代社会集中講義」です。)

最初に問題を解き、その後できなかった問題は解説をしっかりと読むようにしましょう。

さらに解説を読んでも分からない内容は、各単元の「まとめ」部分も読み込むようにして下さい。

このように先に問題を解くことで、効率よく終えることができます。

全ての選択肢について理解ができるようになったら、過去問演習に入ります。

 

 

エ 共通テスト現代社会で9割取るための勉強法④(図、グラフ、文章からヒントを探す)

→粘り強く答えに結び付く内容を探し出す練習をしよう!

 

共通テスト現代社会で9割取るための勉強法の4つ目は、「図、グラフ、文章からヒントを探す」ことです。

共通テスト対策問題集や過去問、予想問題集になると難易度の高い問題が数多く出題されます。

そしてみなさんの中には文章が長かったり、グラフや図の読み取らなければならなかったりすると、「無理」「面倒くさい」という気持ちになり、その問題を解かなくなってしまいがちです。

しかし、そこから逃げていたのではいつまでたってもできるようにはなりません。

長い文章や図やグラフにはヒントとなる情報が隠れています。

それを探し出すことが共通テストを突破するには求められるのです。

ですので、大事な情報には線を引くなどして、何について聞いているのかを考えながら解くようにしましょう。

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

TEL(0532)-74-7739

 

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