【中学生・高校生】問題集は一冊が完璧になるまで繰り返し解こう【450記事目】

 

中学生・高校生が成績がアップするためには、問題集を完璧になるまで繰り返し解くことの重要性について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は450記事目です。)

 

 

①問題をたくさん解けばできるようになるわけではない

【動画】それでも1冊が極められない人に言いたいこと

 

 

ちゃちゃ丸
いくら勉強してもなかなか成績が上がらないニャー
モモ先生
問題集の内容を完璧にしないといつまでたってもできるようにはなりませんよ。

 

 

ア たくさん問題を解いても成績が上がらない理由①(解き直しをしていない)

→解き直しをしないと成績は上がらない

 

たくさん問題を解いても成績が上がらない理由の一つ目は、「解き直しをしていない」からです。

塾で指導していると、生徒の中には一度問題を解き終えたら丸付けだけをして、次に進んでしまう人がいます。(中には丸付けすらしない不届き者もいますが。)

ただ、これでは問題集を解いている意味がありません。

そもそも、問題を解く目的は、

①知識が定着しているかどうかを確認する
②「できる」問題と「できない」問題を見極める
③問題に解き慣れて実践力をつける

ことにあります。

ですので、「解く」ことが大事なのではなく、「解いた後」が大事なのです。

間違えた問題やできなかった問題は解説を読んだり、時には教科書や参考書に戻ってしっかりと復習をしたりしないといつまでたってもできるようにはなりません。

 

 

イ たくさん問題を解いても成績が上がらない理由②(同じ問題を何度も解いていない)

→できなかった問題は何度も復習をしよう

 

たくさん問題を解いても成績が上がらない理由の二つ目は、「同じ問題を何度も解いていない」からです。

仮に、問題を解いた後に解説を読み、復習をしたとします。

しかし、それでも時間が経つとその解き方を忘れてしまいます。

ですので、一回解いて終わりではなく、定期的に復習をする必要があるのです。

たくさん問題を解く人は、復習をする意識が薄い人が多いです。

いくらたくさん問題を解いても、解き方や知識が頭の中に入らないとできるようにはならないため、できなかった問題は何度も復習するようにしましょう。

 

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②一冊を完璧にするためにどんな問題集を使えばいいか?

【動画】【中高生必見🌟】見やすいノートの書き方とは?📝 | 授業中でも綺麗にまとめるコツ📚 【ノートのまとめ方🍀】

 

 

ちゃちゃ丸
1冊を完璧にするにはどんな問題集を使えばいいのかニャー?
モモ先生
ここでは一冊を完璧にするためのおすすめ問題集についてみていきましょう。

 

 

ア 1冊を完璧にするためのおすすめ問題集・参考書は?①(解説が詳しい問題集)

→解説が詳しいと理解度が高まる

 

1冊を完璧にするためのおすすめ問題集・参考書の条件の一つ目は、「解説が詳しい問題集」です。

問題集を完璧にするということは、ただ問題ができればいいだけでなく、やはり、「どうやって解けばいいのか?」「なぜそうなるのか?」といったその問題に対する根本的な理解がないといけません。

そのためには、解説が詳しい問題集を選ぶようにしましょう。

解説がなかったり、あっても非常に少ない問題集を選んでしまうと、理解をするのに時間がかかったり、時には理解ができなかったりすることもあるので、気を付けましょう。

 

 

イ 1冊を完璧にするためのおすすめ問題集・参考書は?②(難易度が易しめの問題集)

→難しい問題集を解いてもほとんどの人は効果がない

 

1冊を完璧にするためのおすすめ問題集・参考書の条件の二つ目は、「難易度が易しめの問題集」です。

みなさんの中には、難しい問題集を解きたいと思っている人がいるかもしれません。

しかし、基礎がついていないのに難しい問題を解いても消化不良に終わるだけです。(やったけど力がついていないという中途半端な状態になりがちです。)

ほとんどの受験生は基礎基本が身についていません。

ですので、難易度の低い、易しい問題集を使っていくことをおすすめします。

「進学校に通っているから東大レベルの問題を解きたい」

「●●は定番の問題集だから使ってみたい」

ではなく、まずは基礎を固める問題集を使うようにしましょう。

 

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ウ 1冊を完璧にするためのおすすめ問題集・参考書は?③(問題数が少ない)

→問題数が少ない方が何度も繰り返しできる

 

1冊を完璧にするためのおすすめ問題集・参考書の条件の三つ目は、「問題数が少ない」ことです。

例えば、

①1冊の中に500問の問題が載っている問題集
②1冊の中に100問の問題が載っている問題集

といった2つの問題集があったとします。

この場合、②は①に比べると、問題数が5分の1しかありません。

そのため、5倍のスピードで仕上げることができますし、①の問題集を1回終わらせる間に、②では5回繰り返すことができます。

ですので、問題数ができるだけ少ない問題集を選ぶようにしましょう。

 

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③問題集を一冊を完璧にするとはどんな状態か?

【動画】誰でも最短で参考書を完璧にする方法!1冊をマスターして成績を上げよう!

 

 

ちゃちゃ丸
「問題集1冊を完璧にする」とはどういう状態なのかニャー?
モモ先生
問題を見た瞬間に即答できる状態のことですよ。

 

 

最後に「問題集1冊を完璧にする」とは、どのような状態かについてみていきます。

それは、問題を見た瞬間に答えがぱっと出るレベルまで仕上げることです。

ですので、問題を見て、「この問題どうやって解くんだっけなあ」と思っているうちはまだまだ十分に仕上がってはいません。

即答できるレベルになって初めて「完璧」になったといえますので、そうなるように何度も復習するようにしましょう。

 

 

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