中学社会の定期テストの点数を上げる勉強法⑩(社会のテスト問題の解き方)【448記事目】

 

中学生で社会の定期テストで問題の解き方や時間配分、見直しについて豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は448記事目です。)

 

 

①中学社会の定期テストの解き方、時間配分は?

【動画】【中学社会の勉強法】定期テスト90点なんて楽勝です!

 

 

ちゃちゃ丸
中学生の社会の定期テストでどうやって解けばいいのかニャー?
モモ先生
今回はテストの解き方の注意点についてみていきますよ。

 

 

ア 中学社会の定期テストのおすすめな解き方、時間配分は?①(最初に全体を見渡す)

→できなさそうな問題は後回しするようにしよう

 

中学社会の定期テストのおすすめな解き方、時間配分の一つ目は、「最初に全体を見渡す」ことです。

社会のテストが始まったら、解く前に一通り全ての問題をざっと見渡すところから始めましょう。

社会のテスト問題は、

①用語を問う問題
②時事問題
③グラフ・表などを読み取る問題
④実力問題

に分かれます。

最初にざっと問題を見渡すことによって、どの問題が簡単そうで、どの問題が難しいのかを見極めるようにしましょう。

社会のテストの問題を解くときには、順番通りに解く必要はありません。

それは、ある問題に時間をかけすぎてしまい、その結果最後まで解ききることができなかった・・・ということが出てきてしまうからです。

そうなると、せっかく勉強をしたのに点数が取れずに困ってしまいます。

そうならないように、最初に問題を見渡していき、解ける問題から解いていくようにしましょう。

語句を問う問題を初めに行い、表・グラフの読み取り問題や実力問題などは後回しにして解くようにしましょう。

 

 

イ 中学社会の定期テストのおすすめな解き方、時間配分は?②(知識問題の解き方)

→思い出せない用語は一旦後回しにして次の問題を解いていこう

 

中学社会の定期テストのおすすめな解き方、時間配分の二つ目は、「知識問題の解き方」を知ることです。

用語の問題や時事問題は知識問題であるため、どうやっても思い出せない、忘れてしまった用語は一旦飛ばして次の問題を解くようにしましょう。

分からない問題をいつまでも考えていては時間が足りなくなってしまいます。

「できるところから解いていく」ことを意識して解くようにして下さい。

 

 

 

ウ 中学社会の定期テストのおすすめな解き方、時間配分は?③(表・グラフ読み取り問題の解き方)

→数字やグラフの変化に注意して読み取るようにしよう

 

中学社会の定期テストのおすすめな解き方、時間配分の三つ目は、「表・グラフ読み取り問題の解き方」を知ることです。

表・グラフの読み取り問題を解く際に意識してほしいことは、

①数字や表が何を意味しているのかを理解する
②数字やグラフの変化に注意して読む

といったことです。

例えば、1940年と1950年の2つのグラフがあり、それぞれ自作農の割合が30%と50%だったとします。

そして「なぜ、1950年のグラフでは自作農の割合が増えているか、その理由を答えなさい」という問題が出た時には、なぜこの10年で自作農の割合が急に増えたのかを考える必要があります。

すると、1947年に農地改革があり、それにより多くの小作農が自作農がなったことが大きな影響であったことが分かります。

ですので、グラフを読み取る際には、「このグラフによって何を伝えようとしているのか?」ということを意識して読み取るようにしましょう。

 

 

エ 中学社会の定期テストのおすすめな解き方、時間配分は?④(応用問題の解き方)

→応用問題は基本問題の組み合わせであることを意識して解こう

 

中学社会の定期テストのおすすめな解き方、時間配分の四つ目は、「応用問題(難問)の解き方」を知ることです。

社会の定期テストの後半には、応用問題(入試問題レベル)がたくさん出てきます。

そしてこの応用問題にどう取り組んでいくかがポイントになってきます。

まず、60~80点を狙う人は応用問題を解かないという選択肢もありです。

応用問題が解けそうになければ、その問題を捨てて見直しに時間を充てた方が効率的です。

一方で90点以上狙っている人は応用問題もできる必要があります。

そして、応用問題を解く際には、

①問題文を読み、使えるキーワードや数字に線を引く
②グラフや表を読み、何について問われているかを把握する
③どの知識を使って解いていくかを考える
④応用問題は基本問題の組み合わせであると意識し、落ち着いて解く

といったことを意識して解くようにしましょう。

 

 

 

オ 中学社会の定期テストのおすすめな解き方、時間配分は?⑤(記述問題の解き方)

→見直しをしてミスに気付こう

 

中学社会の定期テストのおすすめな解き方、時間配分の五つ目は、「記述問題の解き方」について知ることです。

記述問題は書くのに時間がかかりますが、配点も高いため、捨てることができません。

みなさんの中には、「書くのが面倒くさい」「解くのに時間がかかりそう」という思いから、記述問題を敬遠する人がいますが、それをしてしまうと社会の点数が伸びないため、必ず記述問題には取り組むようにしましょう。

また、記述問題を解く際に気を付けるべきことは、

①語尾を意識する(~から、~こと)
②キーワードが入っているかどうかを確認する
③指定語数の8割以上は書く
④漢字のミスがないようにする

といったことです。

なお、②の「キーワードが入っているかどうかを確認する」とは、答えの中に必ず入れてほしい言葉が入っているかどうかを確かめるということです。

例えば、「【問題】五人組ができた目的は何か?」→「【答え】犯罪の防止年貢の納入連帯責任を負わせるため」という問題があります。

この場合は、「犯罪の防止」「年貢の納入」「連帯責任」という言葉がないと0点になってしまうということです。

ですので、答えの中にキーワードが入っているかどうかを必ず確認するようにしましょう。

 

 

カ 中学社会の定期テストのおすすめな解き方、時間配分は?⑥(テスト問題の見直し)

→見直しをしてミスに気付こう

 

中学社会の定期テストのおすすめな解き方、時間配分の六つ目は、「テスト問題の見直し」についてです。

テスト問題の見直しは必ず行うようにして下さい。

また、見直す時間が限られているため、

①漢字ミスはないか
②問題文を読み間違えていないか

といったことを意識して見直すようにしましょう。

 

 

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