中学理科の定期テストの点数を上げる勉強法⑧(理科のテスト問題の解き方)【447記事目】

 

中学生で理科の定期テストで問題の解き方や時間配分、見直しについて豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は447記事目です。)

 

 

①中学理科の定期テストの解き方、時間配分は?

【動画】【中学理科の勉強法】定期テスト90点以上なんて楽勝です!

 

 

ちゃちゃ丸
中学生の理科の定期テストでどうやって解けばいいのかニャー?
モモ先生
今回はテストの解き方の注意点についてみていきますよ。

 

 

ア 中学理科の定期テストのおすすめな解き方、時間配分は?①(最初に全体を見渡す)

→できなさそうな問題は後回しするようにしよう

 

中学理科の定期テストのおすすめな解き方、時間配分の一つ目は、「最初に全体を見渡す」ことです。

理科のテストが始まったら、解く前に一通り全ての問題をざっと見渡すところから始めましょう。

理科のテスト問題は、

①用語・実験結果を問う問題
②計算問題
③グラフ・表などを読み取る問題
④実力問題

に分かれます。

最初にざっと問題を見渡すことによって、どの問題が簡単そうで、どの問題が難しいのかを見極めるようにしましょう。

理科のテストの問題を解くときには、順番通りに解く必要はありません。

それは、ある問題に時間をかけすぎてしまい、その結果最後まで解ききることができなかった・・・ということが出てきてしまうからです。

そうなると、せっかく勉強をしたのに点数が取れずに困ってしまいます。

そうならないように、最初に問題を見渡していき、解ける問題から解いていくようにしましょう。

語句を問う問題を初めに行い、計算問題や表・グラフの読み取り問題などは後回しにして解くようにしましょう。

 

 

イ 中学理科の定期テストのおすすめな解き方、時間配分は?②(計算問題の解き方)

→計算の途中式は必ず問題用紙に書くこと

 

中学理科の定期テストのおすすめな解き方、時間配分の二つ目は、「計算問題の解き方」を知ることです。

計算問題を解く際に意識してほしいことは、「途中式を必ず問題用紙に書く」ことです。

生徒の問題用紙を見ると、計算式などが何も書かれていない状態の人がいます。

恐らく彼らは途中式を書かずに、頭の中で計算をしているのでしょう。

しかし、それでは計算ミスをしてしまい、点数を落としてしまいがちです。

ですので、問題用紙には必ず途中式を書くようにしましょう。(式を飛ばして書かないこと)

また、式を書いている人も、なぜか計算が終わると消しゴムで消してしまう人もいます。

ただ、それでは見直しをするときに再度計算をしなければいけなくなるので、書いた式は消さないようにしましょう。

 

 

 

ウ 中学理科の定期テストのおすすめな解き方、時間配分は?③(表・グラフ読み取り問題の解き方)

→数字やグラフの変化に注意して読み取るようにしよう

 

中学理科の定期テストのおすすめな解き方、時間配分の三つ目は、「表・グラフ読み取り問題の解き方」を知ることです。

表・グラフの読み取り問題を解く際に意識してほしいことは、

①数字や表が何を意味しているのかを理解する
②単位を確認する
③数字やグラフの変化に注意して読む

といったことです。

これらのことを意識して読み取るようにしましょう。

 

 

エ 中学理科の定期テストのおすすめな解き方、時間配分は?④(応用問題の解き方)

→応用問題は基本問題の組み合わせであることを意識して解こう

 

中学理科の定期テストのおすすめな解き方、時間配分の四つ目は、「応用問題(難問)の解き方」を知ることです。

理科の定期テストの後半には、応用問題(入試問題レベル)がたくさん出てきます。

そしてこの応用問題にどう取り組んでいくかがポイントになってきます。

まず、60~80点を狙う人は応用問題を解かないという選択肢もありです。

応用問題が解けそうになければ、その問題を捨てて見直しに時間を充てた方が効率的です。

一方で90点以上狙っている人は応用問題もできる必要があります。

そして、応用問題を解く際には、

①問題文を読み、使えるキーワードや数字に線を引く
②グラフや表を読み、何について問われているかを把握する
③どの公式や定理などを使うかを考える
④応用問題は基本問題の組み合わせであると意識し、落ち着いて解く

といったことを意識して解くようにしましょう。

 

 

 

オ 中学理科の定期テストのおすすめな解き方、時間配分は?⑤(記述問題の解き方)

→見直しをしてミスに気付こう

 

中学理科の定期テストのおすすめな解き方、時間配分の五つ目は、「記述問題の解き方」について知ることです。

記述問題は書くのに時間がかかりますが、配点も高いため、捨てることができません。

みなさんの中には、「書くのが面倒くさい」「解くのに時間がかかりそう」という思いから、記述問題を敬遠する人がいますが、それをしてしまうと理科の点数が伸びないため、必ず記述問題には取り組むようにしましょう。

また、記述問題を解く際に気を付けるべきことは、

①語尾を意識する(~から、~こと)
②キーワードが入っているかどうかを確認する
③指定語数の8割以上は書く
④漢字のミスがないようにする

といったことです。

なお、②の「キーワードが入っているかどうかを確認する」とは、答えの中に必ず入れてほしい言葉が入っているかどうかを確かめるということです。

例えば、「【問題】沸騰石をなぜ入れるのか?」→「【答え】突沸を防ぐため」という問題があります。

この場合は、「突沸」という言葉がないと0点になってしまうということです。

ですので、答えの中にキーワードが入っているかどうかを必ず確認するようにしましょう。

 

 

カ 中学理科の定期テストのおすすめな解き方、時間配分は?⑥(テスト問題の見直し)

→見直しをしてミスに気付こう

 

中学理科の定期テストのおすすめな解き方、時間配分の六つ目は、「テスト問題の見直し」についてです。

テスト問題の見直しは必ず行うようにして下さい。

また、見直す時間が限られているため、

①計算ミスはないか
②問題文を読み間違えていないか

といったことを意識して見直すようにしましょう。

 

 

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