中学数学の定期テストの点数を上げる勉強法⑦(数学のテスト問題の解き方)【445記事目】

 

中学生で数学の定期テストで問題の解き方や時間配分、見直しについて豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は445記事目です。)

 

 

①中学数学の定期テストの解き方、時間配分は?

【動画】テストを解くときのポイント【数学】

 

 

ちゃちゃ丸
中学生の数学の定期テストでどうやって解けばいいのかニャー?
モモ先生
今回はテストの解き方の注意点についてみていきますよ。

 

 

ア 中学数学の定期テストのおすすめな解き方、時間配分は?①(最初に全体を見渡す)

→できなさそうな問題は後回しするようにしよう

 

中学数学の定期テストのおすすめな解き方、時間配分の一つ目は、「最初に全体を見渡す」ことです。

数学のテストが始まったら、解く前に一通り全ての問題をざっと見渡すところから始めましょう。

数学のテスト問題は、

①用語・公式を問う問題
②計算問題
③文章題・グラフ・図形などの基本問題
④実力問題

に分かれます。

最初にざっと問題を見渡すことによって、どの問題が簡単そうで、どの問題が難しいのかを見極めるようにしましょう。

数学のテストの問題を解くときには、順番通りに解く必要はありません。

それは、ある問題に時間をかけすぎてしまい、その結果最後まで解ききることができなかった・・・ということが出てきてしまうからです。

そうなると、せっかく勉強をしたのに点数が取れずに困ってしまいます。

そうならないように、最初に問題を見渡していき、解ける問題から解いていくようにしましょう。

 

 

イ 中学数学の定期テストのおすすめな解き方、時間配分は?②(計算問題の解き方)

→計算の途中式は必ず問題用紙に書くこと

 

中学数学の定期テストのおすすめな解き方、時間配分の二つ目は、「計算問題の解き方」を知ることです。

計算問題を解く際に意識してほしいことは、「途中式を必ず問題用紙に書く」ことです。

生徒の問題用紙を見ると、計算式などが何も書かれていない状態の人がいます。

恐らく彼らは途中式を書かずに、頭の中で計算をしているのでしょう。

しかし、それでは計算ミスをしてしまい、点数を落としてしまいがちです。

ですので、問題用紙には必ず途中式を書くようにしましょう。(式を飛ばして書かないこと)

また、式を書いている人も、なぜか計算が終わると消しゴムで消してしまう人もいます。

ただ、それでは見直しをするときに再度計算をしなければいけなくなるので、書いた式は消さないようにしましょう。

 

 

 

ウ 中学数学の定期テストのおすすめな解き方、時間配分は?③(文章題の解き方)

→日本語の文章を数式に置き換える癖をつけよう

 

中学数学の定期テストのおすすめな解き方、時間配分の三つ目は、「文章題の解き方」を知ることです。

文章題が苦手な人がいますが、実は文章題には解き方のコツがあります。

それは、文章題(日本語)を数式に置き換えることを意識することです。

例えば、

・ノートをクラス生徒に配る。1人に3冊ずつ配ると22冊あまり、4冊ずつ配ると6冊たりない。このときノートの冊数クラスの生徒数を求めよ。

という問題があったとします。

このとき、今、ノートの冊数とクラスの生徒数を求めたいわけですので、どちらかをxとおいて考えていきます。

また、配るノートの冊数は変わらないので、(1人3冊ずつ×x人分+22冊余る)=(1人4冊ずつ×x人分ー6冊足りない)という関係になり、「3x+22=4x-6」という式ができます。

そのため、日本語の文章を数式に置き換えることを意識して解くようにしましょう。

 

 

エ 中学数学の定期テストのおすすめな解き方、時間配分は?④(グラフ・図形問題の解き方)

→常にグラフや図形を描いて考えるようにしよう

 

中学数学の定期テストのおすすめな解き方、時間配分の四つ目は、「グラフ・図形問題の解き方」を知ることです。

グラフ・図形の問題を解く際に意識してほしいことは以下の通りです。

①問題文を読み、使えるキーワードに線を引く
②図形やグラフを書いて考えるようにする
③今まで覚えてきた公式や図形やグラフの性質を使いこなす

 

数学が苦手な人はグラフや図を描いて考えていない人がほとんどです。

彼らは問題文を読んでそのまま問題を解こうとしているので難しく感じるのです。

ただ、日本語の文章を元にグラフや図形として表すことで、イメージがしやすくなります。

ですので、グラフや図形問題ができるようになるためには、必ずグラフや図形を描いて考えるようにしましょう。

 

 

 

オ 中学数学の定期テストのおすすめな解き方、時間配分は?⑤(応用問題の解き方)

→応用問題は基本問題の組み合わせであることを意識して解こう

 

中学数学の定期テストのおすすめな解き方、時間配分の五つ目は、「応用問題(難問)の解き方」を知ることです。

数学の定期テストの後半には、応用問題がたくさん出てきます。

そしてこの応用問題にどう取り組んでいくかがポイントになってきます。

まず、60~80点を狙う人は応用問題を解かないという選択肢もありです。

応用問題が解けそうになければ、その問題を捨てて見直しに時間を充てた方が効率的です。

一方で90点以上狙っている人は応用問題もできる必要があります。

そして、応用問題を解く際には、

①問題文を読み、使えるキーワードに線を引く
②何について答える問題かを意識して解く
③応用問題は基本問題の組み合わせであると心得て、どの問題を組み合わせてできた問題かを把握する
④文字がからんだ問題では、具体的な数字に置き換えて考える

といったことを意識して解くようにしましょう。

 

 

カ 中学数学の定期テストのおすすめな解き方、時間配分は?⑥(テスト問題の見直し)

→見直しをしてミスに気付こう

 

中学数学の定期テストのおすすめな解き方、時間配分の六つ目は、「テスト問題の見直し」についてです。

テスト問題の見直しは必ず行うようにして下さい。

また、見直す時間が限られているため、

①計算ミスはないか
②問題文を読み間違えていないか

といったことを意識して見直すようにしましょう。

 

 

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