中学英語の定期テストの点数を上げる勉強法⑩(英語のテスト問題の解き方)【444記事目】

 

中学生で英語の定期テストで問題の解き方や時間配分、見直しについて豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は444記事目です。)

 

①中学英語の定期テストの解き方、時間配分は?

【動画】【英語の長文読解】解き方のコツと勉強法を元中学校教師が解説

 

 

ちゃちゃ丸
中学生の英語の定期テストでどうやって解けばいいのかニャー?
モモ先生
今回はテストの解き方の注意点についてみていきますよ。

 

 

ア 中学英語の定期テストのおすすめな解き方、時間配分は?①(リスニング問題の解き方)

→数字や場所、時間などを特に意識して聞く

 

中学英語の定期テストのおすすめな解き方、時間配分の一つ目は、「リスニング問題の解き方」についてです。

多くの学校では、英語の定期テストの最初にリスニングの放送問題から始まります。

ですので、問題用紙が配られたら、英文で書かれた選択肢やイラストなどがあれば、それらに目を通すようにしましょう。

それは問題文に目を通すことで何に意識して聞けばいいかが分かるようになるからです。

また、リスニングは全てを聞き取ろうとするのではなく、数字・時間・場所・人名・物疑問詞(who・what・whereなど)などを特に意識して聞くようにし、メモを取るようにしてください。

 

 

イ 中学英語の定期テストのおすすめな解き方、時間配分は?②(最初に全体を見渡す)

→文法問題や会話表現など知識問題から解くようにしよう

 

中学英語の定期テストのおすすめな解き方、時間配分の二つ目は、「最初に全体を見渡す」ことです。

リスニングの放送問題が終わったら、ここからは筆記試験を解いていきます。

ただ、解く前に一通り全ての問題をざっと見渡すところから始めましょう。

英語のテスト問題は、

①教科書の本文の長文読解問題
②文法問題
③会話表現
④英作文
⑤実力問題

に分かれます。

この中で時間があまりかからないのは、②「文法問題」③「会話表現」などです。

ですので、まずはここから解くようにしましょう。

よくあるミスとしては、順番通り解いてしまうことです。

例えば、いきなり英作文や長文読解問題などがきて、そこで時間がかかってしまうと最後まで解ききることができません。

そうなると、せっかく勉強をしたのに点数が取れずに困ってしまいます。

そうならないように、最初に問題を見直し、解ける問題から解いていくようにしましょう。

 

 

 

ウ 中学英語の定期テストのおすすめな解き方、時間配分は?③(文法問題・英作文の解き方)

→英語は「主語+動詞」で始まるなどを意識して解くようにしよう

 

中学英語の定期テストのおすすめな解き方、時間配分の三つ目は、「文法問題・英作文の解き方」を知ることです。

文法や英作文問題は様々な問題形式がありますが、解くときに意識するポイントはだいたい同じです。

それは、

①英語は「主語+動詞」の順で始まることを意識する
②時制(現在・過去・未来)を意識する
③時や場所を表す言葉は文の後ろに来ることが多い
④肯定文・疑問文・否定文のどれかを確認する

といったことです。

 

例えば、「彼は昨日公園でサッカーをした」という文を英語にする場合、上の①~④を意識して英作文を作ってみると、

①主語は「彼は」なので「he」、動詞は「した」なので「played」
②時制は「~をした」なので過去形
③時を表す言葉「yesterday」と場所を表す言葉「in the park」は文の後ろに来る
④「~をした」なので肯定文

になります。

あとは、この①~④に意識して文を作ると、「I played soccer in the park yesterday.」となります。

これは英作文に限らず、穴埋め問題や並び替え問題でも使えますので、ぜひこのことを意識して問題を解くようにしましょう。

 

 

エ 中学英語の定期テストのおすすめな解き方、時間配分は?④(長文読解の解き方)

→問題文を先に目を通し、何について問われているかを把握しよう

 

中学英語の定期テストのおすすめな解き方、時間配分の四つ目は、「長文読解の解き方」を知ることです。

長文読解は大きく、

①教科書本文を抜粋した文
②教科書本文を元に一部内容を変えた文
③学校のワークやプリントに出ている文
④完全な実力問題(中3の定期テストで出ることが多い)

に分かれます。

上の①~③であれば、あらかじめ教科書やワークなどを見ておけば話の内容が分かりますので、長文を読むのにそんなに時間がかからないでしょう。

ただし、④の場合は初めて見る文章となりますので、少し注意が必要です。

長文読解問題を解く際には、先に問題文に目を通すことから始めるようにして下さい。

そうすることで、本文のどこを意識して読めばいいかが分かるようになってきます。

また、本文を読む際に意味の分からない単語が出てきたときは、前後の文章から意味を予測するようにしましょう。

英単語をどれだけ勉強しても意味の分からない単語は出てきますので、意味を予想する力をつけることは必要です。

なお、よく出る問題パターンごとに解き方を紹介していきます。

 

A 英問英答問題

 

英問英答問題とは、「When did Ken study English?」という問いに対して英語で答える問題のことを指します。

この場合、まずは答えになる部分を本文中から探します。

そして仮にケンが英語を勉強していたのが「先週」だとすると、答えは、「ケンは先週英語の勉強した。」になります。

あとはこれを英語で書けばいいわけですが、その際にも注意点があります。

それは、

①主語を置き換える:「Ken→He」に変える
②動詞の時制を確認する:「did」とあるので「studied」になる
③指示語を使う:「English」を「it」に変える

といったことです。

これらに気を付けると、答えは「He studied it last week.」になります。

 

 

B 内容一致問題

 

本文の内容に一致している選択肢を選ぶ問題です。(4択が多いです。)

基本的には本文の順番通りに選択肢が並んでいることが多いですが、そうではない場合もありますので気を付けてください。

また、正解の選択肢を選ぶ際には勘で選ぶのではなく、本文のどの部分が解答の根拠になるのかを必ず探し出して答えるようにしましょう。

 

 

 

オ 中学英語の定期テストのおすすめな解き方、時間配分は?⑤(テスト問題の見直し)

→見直しをしてミスに気付こう

 

中学英語の定期テストのおすすめな解き方、時間配分の六つ目は、「テスト問題の見直し」についてです。

テスト問題の見直しは必ず行うようにして下さい。

また、見直す時間が限られているため、

①スペルミスはないか
②問題文を読み間違えていないか

といったことを意識して見直すようにしましょう。

 

 

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