小学生(新中1)が中学入学前にすべき勉強、心構えは?【432記事目】

 

小学生が中学に入学する前に復習しておくべき勉強内容や心構えについて豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は432記事目です。)

 

 

①中学入学前に準備すべき勉強は?(心構え)

【動画】中学校入学までにしておくこと【プチ相談】

 

 

 

ちゃちゃ丸
中学に入学するまでにどんな勉強をしておけばいいのかニャー?
モモ先生
中学校に入学するまでに復習しておいた方がいいことをまとめましたよ。

 

 

小6になるとそろそろ中学校生活のことを考えると思います。

中学校は小学校に比べて、

①授業のペースが速い
②授業時間が増える(45分→50分)
③定期テストの範囲が広く難しい
④算数が数学になり、より抽象的な内容を習う

といったように、学習内容がより難しくなってきます。

そのために、時間に余裕のある小学生のうちに今まで習った内容を復習するようにしましょう。

 

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②中学入学前に準備すべき勉強は?(科目別)

【動画】【中学入学の準備】勉強しておくことや断髪はすべきか?【元中学校教師道山ケイ】

 

 

 

ちゃちゃ丸
小学生のうちにどのような勉強をすればいいのかニャー?
モモ先生
ここでは科目別に復習しておいた方がいい内容についてみていきますよ。

 

 

ア 小学生が中学入学までに準備すべき勉強内容①(英語)

→英単語と会話表現はしっかりと復習しておきたい

 

小学生が中学入学までに準備すべき勉強内容の1教科目は、「英語」です。

2021年度より中学校の英語の教科書が改訂され、これまで以上に内容が難しくなりました。

そのため、小学生のうちに復習しておかないと、中学生になってからすぐについていけなくなってしまいますので気を付けてください。

そして、復習したほうがいい内容は、

①英単語の暗記
②会話表現の復習

の2つです。

 

 

A 英単語の暗記

 

小学校で習う英単語は600~700語です。

そして、中学校ではそれらの単語を覚えているという前提で授業が進みます。

そのため、英単語を覚えていない人は早急に暗記をするようにして下さい。

なお、英単語を覚える順番としては、

①発音、アクセント
②英語→日本語
③日本語→英語
④英単語を書けるようにする

です。最低②まで、できれば④まで覚えるようにしましょう。

なお、英単語帳を使うときは、イラストがないものがおすすめです。

それは、単語を覚える際にイラストが載っていると、それで単語の意味が分かってしまうからです。

 

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B 会話表現の復習

 

小学校では多くの会話表現を学んでいきました。(ただ、あくまで会話として習ったのであり、細かい文法はやっていないはずです。)

そして中学校の授業では、英単語と同じく、それらの表現を知っているものとして進められます。

そのため、今まで習った会話表現を再度復習していきましょう。

なお、使う教材は「小学教科書ワーク」といったような学校の内容を補助するものでいいでしょう。

 

 

イ 小学生が中学入学までに準備すべき勉強内容②(算数)

→計算を先にマスターし、その後は文章題・グラフ・図形の復習をしよう

 

小学生が中学入学までに準備すべき勉強内容の2教科目は、「算数」です。

中学校になると「数学」と教科が変わりますが、算数の内容が分かっていないと段々と数学が苦手になってしまいます。

そのため、英語と同様、小学校の復習をしっかりとするようにしましょう。

特にやっておきたい単元は、

①計算(四則計算、□を使った式、小数の計算、分数の計算)
②文章題(文章問題、比、割合、速さ、場合の数)
③グラフ・図形(比例・反比例、角度、面積、体積)

です。

まずは計算がスラスラとできるように練習し、その後は文章題やグラフ、図形の内容を一つずつ思い出すようにしましょう。

 

 

 

ウ 小学生が中学入学までに準備すべき勉強内容③(国語)

→国語の土台は漢字と語彙力のアップに尽きる

 

小学生が中学入学までに準備すべき勉強内容の3教科目は、「国語」です。

中学校で習う文章はより難しく抽象的なものとなります。

そのため、小学生のうちに基礎力を身につけるといいでしょう。

特にやってほしいことは、

①漢字
②語句の意味の暗記
③文章読解

です。

漢字は小学校6年間で習った読み書きを復習し、余裕があれば四字熟語や慣用句、中学校で習う漢字も先に覚えてもいいかもしれません。

また、「語句の意味の暗記」とは、「紙一重」「反面教師」などといった文章でよく出てくる言葉の意味を覚えるということです。

国語が苦手な生徒は、漢字力がなかったり、言葉の意味をあまり知らなかったりすることが多いので、漢字と語彙力をつけることをしてください。

まずは、英語・算数・国語の復習をし、時間に余裕があれば理科や社会の復習もしていくといいでしょう。

 

 

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