中学社会の定期テストの点数を上げる勉強法⑦(応用問題・難問対策)【426記事目】

 

中学生で社会の定期テストで高得点を取るために応用問題(難問)をどのように勉強をすればいいのかについて豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は426記事目です。)

 

 

①中学生が社会の定期テストで高得点を取るにはどんな勉強をすればいいか?

【動画】【中学生向け】社会の勉強法!定期テストの点数UP、高校受験の合格率UPに効果的な方法【元中学校教師道山ケイ】

 

 

ちゃちゃ丸
社会の定期テストで高得点を取りたいニャー
モモ先生
応用問題(難問)がどれだけできるかが勝負ですよ。

 

 

中学生の社会の定期テストでは、学校のワークやプリントを何度も見直しておけば80~90点までは取ることができます。

しかし、残りの10~20点分は応用問題(難問)が出るため、(受験に近づくにつれてその実力問題の配点は高くなる)満点を取りたい人は実力問題の対策をしていく必要があります。

そして、実力問題は「入試問題レベルの難しい問題」がメインとなります。

そのため、基礎を固めた上で応用問題にしっかりと取り組んでいくことがポイントになってきます。

 

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②中学社会の応用問題(難問)はなぜスラスラと解けないのか?

【動画】社会で90点以上取るための具体的な勉強法【定期テスト勉強法】

 

 

ちゃちゃ丸
応用問題はどうして難しいと感じてしまうのかニャー?
モモ先生
普段解き慣れていないパターンの問題でできているからですよ。

 

 

ア 中学社会の応用問題(難問)が解けない理由①(初めて見るパターンの問題だから)

→解き方を知らないと難しく感じてしまう

 

中学社会の応用問題(難問)が解けない理由の一つ目は、「初めて見るパターンの問題」だからです。

問題集の発展問題や、定期テストの後半の問題は、見たことのないようなパターンの問題が出てきます。

解いたことのあるパターンの問題であれば即答できるのですが、そうでない問題は何をしたらいいのかが分からなくなってしまいます。

つまり、応用問題とは、典型的なパターンでは解けない問題であり、解く際に思考力のいる問題であるため、難しく感じてしまうのです。

 

 

イ 中学社会の応用問題(難問)が解けない理由②(グラフや史料を読み解く力がないから)

→グラフや史料から問われている内容を読み解く力が必要!

 

中学社会の応用問題(難問)が解けない理由の二つ目は、「グラフや史料を読み解く力がないから」からです。

また、社会の応用問題は、史料やグラフを読み解く力が求められます。

例えば、1940年と1950年の2つのグラフがあり、それぞれ自作農の割合が30%と50%だったとします。

そして「なぜ、1950年のグラフでは自作農の割合が増えているか、その理由を答えなさい」という問題が出た時に、みなさんはその答えが分かるでしょうか?

答えは、「1947年の農地改革により小作農が自作農がなったから。」です。

この場合、「農地改革」の用語の意味を知っていることはもちろん、グラフを読み取る力も必要になってきます。

応用問題はこういった問題形式で出ますので、しっかりとグラフを読み取る練習をするようにしましょう。

 

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③中学社会の応用問題(難問)がスラスラと解けるようにするには?

【動画】【教科別】楽にテストで100点取れる方法

 

 

ちゃちゃ丸
社会の応用問題が解けるようにするにはどのような勉強をすればいいのかニャー?
モモ先生
まずは基本問題を完璧にし、その後はじっくりと問題を解くようにしましょう。

 

 

ア 中学社会の応用問題が解けるようにするための勉強法①(基本問題を完璧にする)

→応用問題ができるにはまず基本を完璧にしよう!

 

中学社会の応用問題が解けるようにするための勉強法の一つ目は、「基本問題を完璧にする」ことです。

応用問題は基本問題の組み合わせでできています。

そのため、基本問題ができない人は応用問題ができるようにはなりません。

定期テストで言えば、80点分は基本問題でできていますので、80点を取れない人は、まずは基本問題を完璧にできるようにしましょう。

学校の問題集・プリントを隅々まで解き、できない問題はできるようになるまで繰り返し解くようにしましょう。

また、何となく解き方ができるだけではいけません。

「なぜ、そうなるのか?」といったことを意識し、人に説明できるようになるまで理解度を高めていくことが必要になってきます。

 

 

イ 中学社会の応用問題が解けるようにするための心構え②(問題文からヒントを探す)

→問題文やグラフなどからヒントを見つけよう!

 

中学社会の応用問題が解けるようにするための心構えの二つ目は、「問題文からヒントを探す」ことです。

応用問題は問題文が長い問題が多いです。

ですので、問題文やグラフに書かれている数字や情報をしっかりと読み、その中でヒントとなる部分を見つけるようにしましょう。

そして、そのヒントからどうやって解けばいいのかを考えるようにしましょう。

文章から情報を読み解く力がないと、いつまでたっても応用問題ができるようにならないので、根気強くヒントを見つけるようにしましょう。

 

 

 

ウ 中学社会の応用問題が解けるようにするための勉強法③(難しいからといって諦めない)

→家での勉強から逃げずに取り組もう!

 

 

 

 

中学社会の応用問題が解けるようにするための勉強法の三つ目は、「難しい問題からといって諦めない」ことです。

応用問題になると、ついつい解くのを逃げ出してしまう人がいます。

彼らは少し考えて分からないと、解くのを諦めてしまい、すぐに答えあわせをしてしまいがちです。

そして練習の段階でできないことはテストや模試本番でできるはずがありません。

テストでできるようになるには、練習(家での勉強)の段階から粘り強く応用問題に立ち向かっていく必要があります。

そのため、時にはじっくりと考えて、どうやって解けばいいのかを考えるようにしましょう。(ただ、だからといって何時間も考えるのは時間の無駄ですので適度な時間で切り上げるようにしましょう。)

また、応用問題レベルの練習ができる問題集としておすすめなのは、「高校入試塾で教わる社会の考え方・解き方」です。

この本は難易度が高く、またページ数も多いため、一から全ての問題を解くのではなく、まずは自分の苦手な単元や解き方がよく分からない単元から解いていくとよいでしょう。

まずは自力で問題を解いてみて、解き方が分からない所は解説を読んで理解するようにして下さい。

そして、数日間時間を空けて再度解き直すようにしましょう。(自力で解けるようになるまで繰り返しましょう。)

 

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