【高校受験】中学生が内申点を上げる方法は?【397記事目】

 

【高校受験】中学生が英語・数学・理科・社会・国語・副教科の内申点を上げる方法について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は397記事目です。)

 

 

①高校受験で内申点が足りないとどうなるか?

【動画】内申点が足りないと受験する権利は無いの?

 

 

ちゃちゃ丸
高校入試を受験する時に内申点が足りないとどうなるニャー?
モモ先生
受験をする時に余計なプレッシャーがかかり、大変になってきます。

 

 

高校受験をする受験生のみなさんは、学校の先生や塾の先生、保護者の方などから、「高校入試においては内申点が大事だから今のうちからしっかりと勉強しよう」と言われたことがあるかと思います。

とはいえ、なぜ内申点を上げることが必要なのかが今一つ分かっていない人もいるかもしれません。

ですので、まずは高校入試までに内申点が足りないとどうなってしまうのかについてみていきましょう。

 

 

ア 高校受験において内申点が足りないと困る理由①(保護者会で先生に脅される)

→よほど意志が強くないとつい志望校を変更しがち

 

高校受験において内申点が足りないと困る理由の一つ目は、「保護者会で先生に脅されてしまう」からです。

「脅される」というと聞こえが悪いですが、内申点が足りない場合、先生によってはかなり強い口調で志望校を変えるように迫られます。

意志の強い人であれば、そのまま志望校を変えずに行くことができますが、気持ちが弱い人や自分に自信のない人はそこで押し切られてつい志望校を変えてしまうということも出てきます。

そうなると、その後の受験に身が入らなくなったり、変更した高校に入学して後悔したりという気持ちになってしまうこともあります。

ですので、高い内申点を取ることが必要になってくるのです。

 

 

イ 高校受験において内申点が足りないと困る理由②(余計なプレッシャーがかかる)

→周りの人以上に点数を取るのは大変

 

高校受験において内申点が足りないと困る理由の二つ目は、「余計なプレッシャーがかかる」からです。

必要とされる内申点より下の受験生は、入試当日他の人よりも高い点数を取る必要が出てきます。

そうなるとミスなどができなくなってしまうため、入試本番で周りの人以上にプレッシャーがかかってしまいます。

また、高校受験では自分とほぼ同じ学力の人がライバルとなるため、その人達よりも高い点数を取ることはなかなか難しくなります。

 

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②中学生が内申点を上げやすい教科は?

【動画】【暴露】内申点を上げる方法 オール5を取るには?【元中学校教師道山ケイ】

 

 

ちゃちゃ丸
どの教科が内申点を上げやすいのかニャー?
モモ先生
副教科、理科・社会、数学、国語、英語の順に上げやすいですよ。

 

 

次に中学生が内申点を上げやすい教科についてみていきます。

 

 

ア 中学生が内申点を上げやすい教科①(副教科)

→範囲が狭く覚えれば高得点を取れる教科

 

中学生が内申点を一番上げやすい教科は、「副教科(保体・美術・音楽・技術家庭)」です。

その理由としては、

・ほとんどの人が力を入れて勉強しない
・ワークやプリントの内容をしっかりと暗記すれば高得点がとれる
・積み重ね教科ではないため誰でもできる

からです。

ですので、内申点を上げたい場合は、まずは実技教科の勉強に力を入れるようにしましょう。

但し、実技教科は定期テスト以外の内容(授業態度・レポートなど)がかなり重視されますので、そちらも力を入れるようにしましょう。

 

 

イ 中学生が内申点を上げやすい教科②(社会、理科)

→基礎を理解し、その上で学校のワークやプリントに取り組もう

 

中学生が内申点を次に上げやすい教科は、「社会と理科」です。

なぜなら、この2教科は積み重ね教科ではないため、誰でも点数を上げることができるからです。

特に社会は暗記すればできる教科ですのでおすすめです。

一方で理科は計算問題が出ることもあります。

計算が苦手な人も、基本的な計算はできるようにしましょう。

 

 

 

ウ 中学生が内申点を上げやすい教科③(国語、数学、英語)

→基礎を理解し、その上で学校のワークやプリントに取り組もう

 

中学生が内申点を上げにくい教科は、「国語、数学、英語」です。

特に英語は英単語や英文法などがしっかりと身についていないと、中3から上げていくのはなかなか難しいです。

一方で国語や数学は単元によってはできるところもあります。

例えば、国語であれば漢字・文法・古文などが、数学であれば計算・基本的な問題などです。

取れるところは取っていくようにしましょう。

そして、これら3教科の内申点は上がりにくいですが、ただそうかといって捨ててしまうと、高校入試はできなくなってしまいますし、高校に入学しても必要な教科ですのでしっかりと勉強するようにしましょう。

 

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③中学生が内申点を上げる方法は?

【動画】【新受験制度対応】「内申」って大事になる?どうすれば良くなる?~京大模試全国一位の勉強法【篠原好】

 

 

ちゃちゃ丸
中学生が内申点を上げるにはどうすればいいのかニャー?
モモ先生
定期テストの勉強や授業態度、レポートなどが大事になってきますよ。

 

 

最後に中学生がどうやって内申点を上げていけばいいのか、その方法についてみていきます。

 

 

ア 中学生が内申点を上げる方法①(定期テスト対策をしっかりと行う)

→5教科は定期テストの結果が内申点にかなり反映される

 

中学生が内申点を上げる方法の一つ目は、「定期テスト対策をしっかりと行う」ことです。

特に5教科は定期テストの点数で内申点がほとんど決まります。

ですので、まずは定期テストの勉強をしっかりとやるようにしましょう。

特に「2」の教科を「3」にするのはそれほど難しくありませんので、まずは「2」の教科に力を入れるようにしましょう。

一方、「3」から「4」、「4」から「5」にするのはかなりの労力が必要です。

今まで以上の勉強をしなければなかなか上がりませんので、これまでの勉強のやり方を変える気持ちでやるようにしましょう。

 

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イ 中学生が内申点を上げる方法②(普段の授業態度をよくする)

→テスト以外の部分も評価される

 

中学生が内申点を上げる方法の二つ目は、「普段の授業態度をよくする」ことです。

テストの点数がいいのに内申点がなかなか上がらない人は、テスト以外の面がよくないことがあります。

実は内申点は定期テストの点数以外にも、

①授業態度
②小テストの結果
③レポートなどの提出物(提出期限が遅れたり、雑に仕上げたりするとマイナス評価です)
④実技教科の実技(音楽のリコーダーなど)

といったことでも評価されます。

つまり、いくらテストの結果がよくても、普段の態度がよくないと評価されると内申点は上がりません。

そのため、一度自分の行動を振り返って、改善できるところは改善するようにしましょう。

 

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