漫画「ドラゴン桜2」式勉強法・名言のまとめ【395記事目】

 

漫画「ドラゴン桜2」式勉強法・名言のまとめです。東大受験を目指す漫画である「ドラゴン桜2」で出てくる勉強法や名言について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は395記事目です。)

 

 

目次

①漫画「ドラゴン桜2」のあらすじは?

【動画】[新日曜劇場]『ドラゴン桜』偏差値32 県内有数のバカ学校を救え!! 4/25(日)よる9時スタート【TBS】

 

 

ここでは「ドラゴン桜2」のあらすじについて見ていきます。

話をネタバレしていますので、漫画をじっくり読みたい方はお気を付けください。

 

 

ア 「ドラゴン桜」のあらすじは?

→偏差値30の生徒2人が東大を目指す話

 

「ドラゴン桜2」の話について言う前に、最初に「ドラゴン桜」の話からしていきましょう。

「ドラゴン桜」は廃校寸前の落ちこぼれ高校である龍山高校の再建を、主人公である桜木健二弁護士が担当するところから始まります。

桜木は学校の経営状態を回復するには、高校を超進学校にすることが必要だと考え、「東大合格100人」を目標としました。

そこで東大進学クラスを創設しますが、来た生徒は矢島勇介と水野直美の2人だけでした。

彼らは外部から招聘した有名講師の授業と猛烈な特訓を受けて、東大受験にチャレンジします。

結果は水野は合格。矢島は不合格でした。(矢島は一浪して東大に入ります。)

 

 

イ 「ドラゴン桜2」のあらすじは?

→2020年の大学入試改革に対応する勉強方法について書かれている

 

「ドラゴン桜2」は「ドラゴン桜」から10年後の話です。

水野が合格した後、龍山高校は進学校となり東大合格者をたくさん出すようになりました。

しかし、高校の理事長が変わったことで風向きが変わります。

少しずつ東大合格者は減り、とうとう「0」になってしまいました。

そんな龍山高校を立て直すべく、桜木が再びやってきました。(なお水野は弁護士になり、桜木の部下になっています)

なお、2021年にはTBSで「ドラゴン桜2」がドラマ化されました。(原作とはかなり内容が異なります。)

 

 

 

ウ 「ドラゴン桜2」に出てくる登場人物は?

 

ドラゴン桜2に出てくる主な登場人物は以下の通りです。

桜木健二主人公。弁護士で龍山高校の経営に大きく関わる。
水野直美10年前に偏差値30から東大に合格。今は弁護士として桜木の部下となりサポートしている。
早瀬奈緒東大専門コースに在籍している生徒。
天野晃一郎東大専門コースに在籍している生徒
龍野久美子龍山高校の理事長代行。
藤井遼龍山高校3年生で学年1位の生徒(理系)。センター試験後に文転する。
小杉麻里龍山高校3年生で学年1位の生徒(文系)
水口圭輔龍山高校難関大理系クラスの担任
田村梨江子龍山高校難関大文系クラスの担任
柳鉄之介龍山高校の数学教師
大場隼人早瀬が気になっている美山台高校野球部の元エース投手
矢島勇介水野の同級生。母校で講演を行う。

 

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②「ドラゴン桜2」1~3巻に書かれている勉強法は?

【動画】「過去問は課題発見のためにやる!」過去問の使い方を中森先生がまとめて答えます!【前編】|受験相談SOS

 

 

 

ア「ドラゴン桜2」1~3巻のあらすじは?

→学校再建に桜木が再び立ち上がる

 

水野が東大合格してから龍山高校は進学校になりましたが、しばらくすると東大合格者が出なくなってしまいました。

危機感を抱いた桜木は学校の理事として学校再建を図ります。

桜木は学校に殴り込み、「東大合格者100人」を明言し、「東大専門コース」を新設します。

そこには早瀬奈緒と天野晃一郎という2人の生徒が参加し、東大を目指して勉強することになりました。

最初に早瀬と天野の2人はセンター試験(共通テスト)の過去問を解きましたが、あまりの難しさに二人は東大受験を辞めるといって抜け出してしまいます。(やがて復帰しますが)

また、二人は、「スタディサプリ」を使って勉強することや、最も優先すべき英語の勉強法について学んでいったりしました。

 

 

イ「ドラゴン桜2」1~3巻で出てきた勉強法は?(模試や過去問を積極的に解こう)

→最初に過去問を解き、自分の現状を把握しよう

 

模試や過去問を解くのをためらう受験生がいます。

彼らは「まだ基礎ができていない・・・」「直前にやりたい・・・」と言って、問題を解くのを先延ばしにしがちです。

しかし、問題を解くことで自分の現状がわかります。

自分はどこができるのか、一方でどこができないのか、今後どのような勉強をしていったらいいのかといった課題がわかるようになります。

後は自分の苦手部分を一つずつ克服していくと学力は上がっていくのです。

 

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③「ドラゴン桜2」4~6巻に書かれている勉強法は?

【動画】すらすら読むための「読解力」をつける!英語・国語の勉強法【篠原好】

 

 

 

ア 「ドラゴン桜2」4~6巻のあらすじは?

→英語と国語で新しい先生が登場する

 

4巻で年度が代わり、天野と早瀬は高校3年生になりました。

そこでいよいよ本格的に東大合格のための勉強を始めていくことになります。

担任の水野先生は東大の中で一番大事な科目は「英語」だと言います。

特にリスニングは配点が30点と全体の4分の1の点数となります。

そのため、東大に合格するにはリスニングでどれだけいい点数を取れるかがポイントになるといっても過言ではありません。

また、その時に桜木が早瀬・天野の母親との面談を行い、東大に合格することがさほど難しくないことや、東大受験には思考力を求めていること、家族のフォローが必要であることなどを説いています。

そして英語は鍋明美先生が、国語は太宰府治先生といった新しい先生が登場し、それぞれの教科の勉強法や文章の読み方を早瀬と天野に教えていきます。

 

 

イ 「ドラゴン桜2」4~6巻で出てきた勉強法は?(読解力のある人は本が好きである)

→読解力がないと国語の成績が伸びない

 

6巻で登場した林修先生によると小さいころから読書の習慣がある人は読解力がつきやすいそうです。

小さい頃は脳が様々なことを吸収しやすい時期であるため、ここで読書をしておくと学習能力は飛躍的に高まっていきます。

国語の成績がいい人は、「読解力」のある人です。一方で国語の成績が悪い人は、

①語彙力がない
②背景知識がない
③文章を読むのを面倒くさがる

といった問題点があります。

そのため、普段から本を読む習慣を身につけていくべきなのです。

 

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④「ドラゴン桜2」7~9巻に書かれている勉強法は?

【動画】計算力アップ術【数学のトリセツ】

 

 

 

ア 「ドラゴン桜2」7~9巻のあらすじは?

→勉強合宿が始まるも、二人は一度は家に帰ろうとしてしまう

 

7巻では鎌倉で勉強合宿が始まります。

初め水野先生はかつて自分が受験生だったころにした「16時間勉強」を生徒にさせようとしましたが、桜木の反対により「自主性」を重んじる合宿に変えました。

合宿をしていく中で己の無力さに気づいた二人は自分に足りないところはどこかを見つけていきます。

そんな中桜木が現れ、二人に「お前らは小学校2年生の算数から戻った方がいい」と言い、大量の計算プリントを与えます。

二人は足し算・引き算の簡単な問題100問を3分で解く練習をしていきました。

最初は全く解けませんでした。しかし、回を重ねるごとに2人の計算スピードが高まってきてとうとう最後には100問解ききることができました。

その後は柳先生が登場し、二人の計算力をさらに高めることを行っていきました。

 

 

イ 「ドラゴン桜2」7~9巻で出てきた勉強法は?(計算ができれば数学は伸びる)

→計算スピードを上げることで数学の基礎力が身につく

 

数学が苦手な生徒の原因の大半は、「計算力の弱さ」です。

そして計算力とは計算のスピード、もっと言えば四則演算(足し算・引き算・掛け算・割り算)を解くスピードとも言えます。

そして四則計算の基礎は小学校2年生で学びます。

ですのでこの時期に繰り上がり、繰り下がり、九九を完璧に覚えることで計算スピードが上がります。

スピードを上げれば、数学が得意になっていくのです。

 

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⑤「ドラゴン桜2」10~12巻に書かれている勉強法は?

【動画】夏の東大模試・京大模試対策!現役・浪人別の勉強で、少しでも結果を出すための勉強法【篠原好】

 

 

 

ア 「ドラゴン桜2」10~12巻のあらすじは?

→基礎力アップを徹底した結果、成績が急上昇した

 

勉強合宿では最終日にセンター模試を再度受験しました。

前回に比べ早瀬は50点アップ、天野はなんと130点も点数が上がりました。

これは基礎力の強化を徹底したことがよい結果につながっていったのです。

その後2人は初めての東大模試を受けます。

しかし、結果は天野・早瀬ともにE判定でした。

ですが、水野先生は今回の模試は経験をすることが目的だから気にしなくていいと言いました。

その後12巻ではいよいよ夏休みに入っていきます。

 

 

イ 「ドラゴン桜2」10~12巻で出てきた勉強法は?(東大模試は6回受けろ)

→模試をたくさん受けることで自分の課題が明確になる

 

水野先生は東大模試は受験までに6回受験するといいと言いました。

具体的には、6月・8月(2回)・11月(2回)・2月です。各予備校で東大の入試に対応した模試を実施していますので、できるだけ多くの模試を受験した方がいいでしょう。

模試を受験することで、東大の問題傾向や時間配分、入試の雰囲気などが分かります。

また、結果が返却されると自分に足りない部分がどこかが分かるようになります。

そのため、積極的に模試を受験するようにしましょう。

 

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⑥「ドラゴン桜2」13~15巻に書かれている勉強法は?

【動画】最後まで逃げるな。

 

 

 

ア 「ドラゴン桜2」13~15巻のあらすじは?

→基礎力アップを徹底した結果、成績が急上昇した

 

「ドラゴン桜2」の13巻では期末テストの結果が帰ってきて、天野・早瀬の二人とも高得点を取ることができました。

そして夏休みに入り、天野は自宅で、早瀬は図書館で勉強をし、基礎固めを徹底的に行っていきました。

時が経ち、15巻ではいよいよ二人はセンター試験(漫画では共通テストでなくセンター試験のまま)を受験します。

そこで天野は810点、早瀬は739点を取ることができました。

特に天野はセンター試験の問題をなんと100回分解いて試験に慣れた結果、高得点を取ることができたのです。

 

 

イ 「ドラゴン桜2」13~15巻で出てきた勉強法は?(挑戦をすることで成功できる)

→挑戦することで人は成長できる

 

天野は自分に自信をなくしていました。

そこで桜木が天野と「叩いてかぶってじゃんけんポン」ゲームをしようと言いました。

最初は天野は桜木に負け続けましたが、途中から開き直った結果、桜木に勝つようになります。

最後に桜木が、物事に挑戦すれば失敗する可能性もあるが成功する可能性もある、一方で挑戦しなければ失敗もしないが成功もしないと言いました。

受験生のみなさんは、入試直前期になると受験勉強から逃げたくなってしまいがちです。

しかし、若いうちから物事にチャレンジすることは、将来必ず役に立ちます。

今はつらいかもしれませんが、自分自身を成長するためにも、目の前の困難に立ち向かっていきましょう。

 

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⑦「ドラゴン桜2」16~17巻に書かれている勉強法は?

【動画】赤本(過去問)は何年分を解く?山火先生の経験から対策基準を解説!|受験相談SOS vol.1673

 

 

 

ア 「ドラゴン桜2」16~17巻のあらすじは?

→基礎力アップを徹底した結果、成績が急上昇した

 

「ドラゴン桜2」の16巻ではセンター試験後の東大対策の様子が中心に描かれています。

ここでは生徒が東大の過去問を解いていきますが、先生たちも一緒に問題を解いていきました。

そうすることで、先生と生徒が一体となって受験勉強に取り組むことができます。

また、センター試験で結果を出した天野は、「早く受験勉強が終わってほしい」という思いから、勉強に身が入らなくなってしまいました。

そのため、桜木が別室で過去問を解くように指示したところ、一日一日目の前のことに集中すればいいことに気づき、再び再び自信を取り戻すことができました。

なお、17巻(最終巻)はまだ発売されていないため、発売され次第内容を書いていきます。

 

 

イ 「ドラゴン桜2」16~17巻で出てきた勉強法は?(挑戦をすることで成功できる)

→入試は特別のものと考えない

 

誰しも入試本番は緊張するものです。

ただ、入試直前期をうまく過ごすことで、緊張や不安の度合いを減らすことができます。

受験生が直前期に心掛けることは、「入試本番を日常化すること」です。

つまり、入試本番と同じような生活を普段からすることです。

そのためにみなさんがすべきことは、

①本番と同じスケジュールで生活する
②制服を着て勉強する
③学校の教室で人と一緒に勉強する

です。

入試直前期になると学校が自由登校になるところが多いです。

しかし、そこで家で勉強してしまうと生活が不規則になり、だらだらとした生活に成りかねません。

そうではなく、普段通り学校に行き、そこで勉強をすることが大事になってきます。

 

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