漫画「ドラゴン桜2」式勉強法・名言のまとめ⑤(13~15巻)【393記事目】

 

東大受験を目指す漫画である「ドラゴン桜2」で出てくる勉強法や名言について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は393記事目です。)

 

 

①漫画「ドラゴン桜2」のあらすじは?

【動画】なぜ人は勉強しなきゃいけないのか?

 

 

ここでは「ドラゴン桜2」のあらすじについて見ていきます。

話をネタバレしていますので、漫画をじっくり読みたい方はお気を付けください。

 

 

ア 「ドラゴン桜」のあらすじは?

→偏差値30の生徒2人が東大を目指す話

 

「ドラゴン桜2」の話について言う前に、最初に「ドラゴン桜」の話からしていきましょう。

「ドラゴン桜」は廃校寸前の落ちこぼれ高校である龍山高校の再建を、主人公である桜木健二弁護士が担当するところから始まります。

桜木は学校の経営状態を回復するには、高校を超進学校にすることが必要だと考え、「東大合格100人」を目標としました。

そこで東大進学クラスを創設しますが、来た生徒は矢島勇介と水野直美の2人だけでした。

彼らは外部から招聘した有名講師の授業と猛烈な特訓を受けて、東大受験にチャレンジします。

結果は水野は合格。矢島は不合格でした。(矢島は一浪して東大に入ります。)

 

 

イ 「ドラゴン桜2」のあらすじは?

→2020年の大学入試改革に対応する勉強方法について書かれている

 

「ドラゴン桜2」は「ドラゴン桜」から10年後の話です。

水野が合格した後、龍山高校は進学校となり東大合格者をたくさん出すようになりました。

しかし、高校の理事長が変わったことで風向きが変わります。

少しずつ東大合格者は減り、とうとう「0」になってしまいました。

そんな龍山高校を立て直すべく、桜木が再びやってきました。(なお水野は弁護士になり、桜木の部下になっています)

 

 

 

ウ 「ドラゴン桜2」に出てくる登場人物は?

 

ドラゴン桜2に出てくる主な登場人物は以下の通りです。

桜木健二主人公。弁護士で龍山高校の経営に大きく関わる。
水野直美10年前に偏差値30から東大に合格。今は弁護士として桜木の部下となりサポートしている。
早瀬奈緒東大専門コースに在籍している生徒。
天野晃一郎東大専門コースに在籍している生徒
龍野久美子龍山高校の理事長代行。
藤井遼龍山高校3年生で学年1位の生徒(理系)。センター試験後に文転する。
小杉麻里龍山高校3年生で学年1位の生徒(文系)
水口圭輔龍山高校難関大理系クラスの担任
田村梨江子龍山高校難関大文系クラスの担任
柳鉄之介龍山高校の数学教師
大場隼人早瀬が気になっている美山台高校野球部の元エース投手
矢島勇介水野の同級生。母校で講演を行う。

 

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②「ドラゴン桜2」13巻に書かれている勉強法は?

【動画】2022年高校家庭科で「資産形成」の授業が始まる

 

 

 

ア 「ドラゴン桜2」13巻のあらすじは?

→勉強合宿終了!センター模試で大幅に点数アップ!

 

「ドラゴン桜2」の13巻では学校売却を巡って、桜木と理事長代行の龍野の激しいバトルが引き続き行われました。

学校の教育理念について、龍野は「エリート教育を行いたい」と言う一方で、桜木は「詰め込み教育を行い、勉強で逆転ができる環境を整えたい」と主張します。

その意見に理事である校長・教頭も乗っかり、桜木の意見が優勢となりました。

また、期末テストの結果が帰ってきて、天野・早瀬の二人とも高得点を取ることができました。

そしていよいよ夏休みに入り、天野は自宅で、早瀬は図書館で勉強を始めました。

 

 

イ 「ドラゴン桜2」13巻で出てきた勉強法は?

 

A 運動部を引退した人は夏以降急激に伸びる

→夏休みから気合を入れなおして再スタートしよう

 

早瀬は夏休みの初日から近くの図書館で勉強をします。

そこで美山台高校の大場君に出会います。(見た目が坊主頭で日焼けしているので野球部の人と早瀬はすぐにわかりました。)

その時に水野先生が以前話していた内容を思い出します。

「夏休みに入ると運動部を引退した生徒が強敵として出てくる。彼らは部活で培ってきた集中力と体力を元に一気に学力をつけてくるから気を付けて。」

このことを思い出した早瀬は気を入れなおして勉強に取り組みました。

みなさんも夏までの模試で順調だったとしても、ここからぐっと伸びてくる受験生もいますので、油断せずに勉強を続けるようにしましょう。

 

 

B 「お金」の勉強もすべし

→自分の身は自分で守る時代になってきた

 

桜木は教員を集めて学校改革について説明をします。

その中で、「生きる力」をつけるために、「お金の稼ぎ方」を教えることを提案していきます。

それを聞いた教職員達は猛反対をしますが、今の日本ではお金について知っていないと生き残ることはできない時代だと桜木は言います。

給与・税金・社会保障・貯蓄・投資・資産形成、これらの場面でのお金の流れや使い方について、私たちはもっと知るべきなのです。

そして実際に、2022年から社会や家庭科の時間で「資産形成」に関する授業が行われる予定となっています。

 

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③「ドラゴン桜2」14巻に書かれている勉強法は?

【動画】直前期で不安になったらどうすればいいか…その不安を解消して本番に臨む方法!!|受験相談SOS vol 1767

 

 

 

ア 「ドラゴン桜2」14巻のあらすじは?

→初の東大受験!しかし全くできずに意気消沈

 

「ドラゴン桜2」の14巻では、夏休みを終え2学期に入っていきます。

天野と早瀬の二人は夏休みの間基礎固めを徹底的に行い、力をつけていきました。

そして2学期の最初の授業では、桜木は東大を受験する生徒たちに「入試問題を作ってこい」という宿題を出しました。

最初2人は苦戦するものの、天野は毎日配信しているYouTubeの再生回数の伸びをヒントに、早瀬は実家のちゃんこ屋をヒントに自分で問題を作ることができました。

 

 

イ 「ドラゴン桜2」14巻で出てきた勉強法は?

 

A 人間は一人で成長するものではない

→ライバルと競い合ってお互いに成長しよう

 

早瀬は入試問題を作る時に、自分より優れた視点で問題を作ろうとしていた小杉さんに刺激を受けます。

そして、小杉さんとは逆の発想で素晴らしい入試問題を作ることができました。

このことに先生たちは驚きましたが、桜木は「人間は一人で成長するものではない。ライバルがいるからこそ頑張れるんだ。」と言います。

みなさんも近くにいるライバルと競い合って勉強すると相乗効果でお互いに成績が伸びるようになります。

ただ、近くにいない場合はYouTubeの勉強動画を見たり、「みんチャレ」などのアプリを使って日本中にいる受験生をライバルにするといいでしょう。

 

 

B 秋になると受験勉強から逃れたくなる

→不安な気持ちとどう向き合っていくかが大事

 

秋になると共通テストの出願時期が迫ってきます。

そうなると、「ああいよいよ本格的に受験が始まるなあ」という実感がわいてきます。

しかし、入試が近づいているのにも関わらず成績が伸びないと、「自分はこのままで大丈夫なのか」という不安が募ってきます。

その不安やプレッシャーが溜まってくると、受験から逃げたくなってしまう人も出てきてしまいます。

ただ、その気持ちはみなさんだけあるのでなく、受験生は誰しも同じ気持ちを持っています。

ですので、そういった気持ちと戦いながら、入試当日までやるべきことをやっていくようにしましょう。

 

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④「ドラゴン桜2」15巻に書かれている勉強法は?

【動画】『25か年』の使い方~赤本と違って「解き散らかせ!」【篠原好】

 

 

 

ア 「ドラゴン桜2」15巻のあらすじは?

→いよいよ夏休み!二人にあった勉強計画は?

 

「ドラゴン桜2」の15巻では、いよいよセンター試験(漫画では共通テストでなくセンター試験のまま)を受験します。

そこで天野は810点、早瀬は739点を取ることができました。

天野はセンター試験の問題を100回分解いて試験に慣れた結果、高得点を取れたと言っていました。

一方で、理系で一位だった藤井はセンター試験で失敗します。

そのため、桜木が藤井の家に行き文転をするように促します。

また、担任の水口先生にこれまでの非礼を詫びるように言いました。

藤井は水口先生に謝り、二人は東大合格に向けて協力するようになったのです。

 

 

イ 「ドラゴン桜2」15巻で出てきた勉強法は?

 

A 本当のバカはやらないやつだ

→挑戦することで人は成長できる

 

天野は自分に自信をなくしていました。

そこで桜木が天野と「叩いてかぶってじゃんけんポン」ゲームをしようと言いました。

最初は天野は桜木に負け続けましたが、途中から開き直った結果、桜木に勝つようになります。

最後に桜木が、物事に挑戦すれば失敗する可能性もあるが成功する可能性もある、一方で挑戦しなければ失敗もしないが成功もしないと言いました。

受験生のみなさんは、入試直前期になると受験勉強から逃げたくなってしまいがちです。

しかし、若いうちから物事にチャレンジすることは、将来必ず役に立ちます。

今はつらいかもしれませんが、自分自身を成長するためにも、目の前の困難に立ち向かっていきましょう。

 

 

B 入試直前期は過去問をひたすら解こう

→迷わないために一つのことをやり続けよう

 

共通テスト(漫画の中ではセンター試験)が終わると、あとは二次試験対策に専念することになります。

そして入試が近くなればなるほど、不安やプレッシャーでいろいろなことを考えてしまいます。

そこで桜木は生徒たちに、「余分なことを考えるな。過去問を解きまくれ。」と生徒に言います。

気持ちに迷ってしまうと体が硬直し、試験本番で力を十分に出すことができません。

逆に迷わないようにするためには、これと決めたことをひたすらやり続けることです。

みなさんも直前期は過去問を中心とした学習に専念をし、入試当日を迎えるようにしましょう。

 

 

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