中3の夏休みの高校入試の勉強法、心構え(英語・数学・国語・社会・理科)は?【382記事目】

 

中3の夏休みの高校入試の勉強法、心構えについて豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は382記事目です。)

 

 

①中3の夏休みの過ごし方、勉強への心構えは?

【動画】【中学3年生必見】夏休みの受験勉強法!必要な勉強時間とおすすめスケジュール【元中学校教師道山ケイ】

 

 

ちゃちゃ丸
中3の夏休みはどのような心構えをもって勉強していけばいいのかニャー?
モモ先生
今回は夏休みにどんな受験勉強をすればいいのかについてみていきます。

 

 

ア 中3生の夏休みの過ごし方、勉強への心構え①(長い時間「入試」勉強をする)

→苦手な単元や覚えていない内容をしっかりと復習しよう

 

中3生の夏休みの過ごし方、勉強への心構えの1つ目は、「長い時間入試勉強をする」ことです。

高校入試で点数が取れるようになるためには、

①苦手な分野を復習する
②覚えていない内容を暗記する
③問題演習を多くこなす

といったことが必要になってきます。

特に夏休みの時期は、上の①と②を中心に勉強するようにしましょう。

それは、知識がない状態で問題演習をしてもあまり効果がないからです。

夏休みの40日間は、今まで習った内容の中で、あまり覚えていないところや苦手な単元の復習に専念するようにして下さい。

 

 

イ 中3生の夏休みの過ごし方、勉強への心構え②(塾の夏期講習だけで満足しない)

→夏期講習を受けただけで満足しないようにしよう

 

中3生の夏休みの過ごし方、勉強への心構えの2つ目としては、「塾の夏期講習で満足しない」ことです。

塾に通っている人は、夏休みになると「夏期講習」が始まりです。

ここでは、毎日のように授業があり、今まで習った内容の復習をしていきます。

そして、家に帰ると、「ああ、塾でたくさん勉強したなあ」という気持ちになります。

しかし、夏期講習を受けただけでは成績が上がりません。

大事なのは家でどれだけ復習をしたかです。

復習をして知識を頭の中に入れることで初めて「できる」ようになるのです。

そのため、授業を受けただけではできるようにはならないため、家に帰ってからが本当の勉強だという気持ちで勉強するようにしましょう。

 

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ウ 中3生の夏休みの過ごし方、勉強への心構え③(高校の体験入学に行ってみよう)

→夏期講習を受けただけで満足しないようにしよう

 

中3生の夏休みの過ごし方、勉強への心構えの3つ目としては、「高校の体験入学に行ってみる」ことです。

多くの高校では夏休みの期間を使って、「体験入学」を行っています。

ここでは、実際に高校に行って、在校生の様子や教室や施設の雰囲気などを感じることができます。

体験入学に行くことで、

①勉強へのモチベーションが上がる
②入試の面接で話しやすくなる
③本当に行きたい高校かどうかが分かる

といったメリットがありますので、ぜひ参加するようにしましょう。

 

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②中3の夏休みの高校入試に向けた勉強法は?

【動画】受験勉強、まずは何からやればいい?【プチ相談】

 

 

ちゃちゃ丸
中3の夏休みの間はどんな勉強をしていけばいいのかニャー?
モモ先生
5教科の基礎固めをしていきましょう。

 

 

ア 中3の夏休みの高校入試対策勉強法①(全体)

→5教科の基礎知識を固めよう

 

中3の夏休みの高校入試対策としては、「5教科の基礎知識を固める」ことです。

1学期のうちから受験勉強をしている人は、国語・英語・数学の勉強ができていると思いますので、その続きをしていけばいいでしょう。

一方で、1学期のうちにあまり勉強ができなかった人は、ここから挽回していく必要があります。

そして、夏休みにやってほしいことは、

①英語 英単語・英熟語の暗記、英文法の復習、長文読解の練習
②数学 基本的な問題の復習
③国語 漢字、語句の意味の暗記、国文法の復習、文章読解の練習
④社会 一問一答で用語の暗記、教科書を読み返す
⑤理科 一問一答で用語の暗記、基本問題の確認

です。

基本問題が確実にできるようにすることで入試の点数は安定してきますので、まずはしっかりと各教科の基礎固めをしていきましょう。

 

 

イ 中3の夏休みの高校入試対策勉強法②(国語)

→漢字や語句、文法の知識を固めよう

 

中3の夏休みの高校入試対策の国語の勉強法は、「漢字・語句の知識を固める」ことです。

高校入試では、漢字の読み書きや語句の意味を問う問題が10点程度出題されます。

ただ、夏休みは長いようで意外と短いため、夏休みから漢字の勉強を始める場合には、短期間で終わる薄い問題集を使うとよいでしょう。

また、文章問題が苦手な人は、説明文などで出てくる語句の意味が分からなかったり、よく出るテーマ(科学技術・言葉・国際社会会)のあらすじを知らなかったり、つまり文章を読むための知識が足りない人が多いです。

ですので、この時期に言葉の意味を覚えることや、頻出テーマのあらすじをつかむことをやっていくこともしていって下さい。

さらに、文法問題が入試問題で多く出題される場合は、文法の問題集を1冊解くとよいでしょう。

なお、時間に余裕のある人は過去問を一年分解いてみると自分の課題が分かるようになります。

 

 

 

ウ 中3の夏休みの高校入試対策勉強法③(英語)

→英単語・英熟語を暗記し、英文法の内容を復習しよう

 

中3の夏休みの高校入試対策の英語の勉強法は、「英単語・英熟語・英文法の知識を固める」ことです。

その中でも英単語の暗記(「英語→日本語」のみでOK)から始めるようにしましょう。

それは、英単語の意味を知らないと、英文法や長文読解、リスニングの勉強をする際に支障が出てくるからです。

また、英単語の暗記と同時に英文法の復習をするようにしましょう。

これらを夏休み中に必ず終わらせるようにしましょう。

なお、時間に余裕のある人は、リスニングの対策や長文読解の対策をしていくと高得点が取れるようになるます。

 

 

エ 中3の夏休みの高校入試対策勉強法④(数学)

→今まで習った内容をしっかりと復習しよう

 

中3の夏休みの高校入試対策の数学の勉強法は、「基本的な問題の解き方を復習」することです。

そして、復習をする順番としては、

①小学生の時に習った計算
②小学校の時に習った文章題・グラフ・図形
③中1~中3の1学期で習った計算
④中1~中3の1学期で習った文章題・グラフ・図形・確率

となります。

ただし、数学が得意な人は、上の①と②は飛ばしても構いません。

「ニューコース中学数学」「中学数学をひとつひとつわかりやすく」などを使って、1学期中に今まで習った単元の基本問題と標準問題を一通り復習できるようにしましょう。

なお、時間に余裕のある人は、「全国高校入試問題正解 分野別過去問」を使うことで、今まで習った内容の入試問題を解くことができます。

 

 

 

オ 中3の夏休みの高校入試対策勉強法⑤(理科・社会)

→忘れていた内容をしっかりと思い出していこう

 

中3の夏休みの高校入試対策の理科・社会の勉強法は、「基本的な内容を復習する」ことです。

多くの人は夏休みから理科・社会の復習を本格的に行っていくと思います。

ですので、まずは今まで習った内容を確認をするようにしましょう。

理科は、「一問一答で用語の暗記」「基本問題の復習」を、社会は、「一問一答で用語の暗記」「教科書を読み返す(特に歴史)」をして、忘れていた内容を思い出すようにしましょう。

 

 

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