【豊橋の個別指導塾】数学が苦手な中学生や高校生にどのように指導しているか?【310記事目】

 

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【豊橋の個別指導塾】数学が苦手な中学生や高校生にどのように指導しているか?についてです。豊橋の個別指導塾が数学が苦手な中学生や高校生にどのように指導しているか?について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は310記事目です。)

 

①中学生が数学が苦手になる原因は?

【動画】【中学生必見】偏差値84.9の「中学数学」勉強法~なぜ中学からできなくなった?算数との違いとは?~京大模試全国一位の勉強法【篠原好】

 

 

 

2021年度から教科書改訂により、中学校の教科書が一新されます。

その中で大幅に変わるのが、英語です。

そうなると、英語の勉強にこれまで以上に時間をかけなくてはいけなくなるため、数学などの勉強を効率よく進める必要があります。

そこで今回は数学が苦手な生徒に対して当塾がどのような指導をしているかということについて話をしていきます。

その前に最初は数学が苦手になる原因についてみていきます。

数学な苦手な人は、

・計算ミスが多い、計算が遅い
・公式や定理などを覚えていない
・簡単な問題が完璧にできていない
・苦手意識からか問題を積極的に解かない

といったことがあります。

確かに数学はどうやって解けばいいかわからない問題、つまり難問(応用問題)も出題されます。

しかし、定期テストで出る問題の大半は基本問題でできています。

そして、数学が苦手な人はこの基本問題で点数を落としているため、まずは基礎を完璧にしていく勉強をする必要があります。

 

 

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②数学が苦手な中学生への以前の教え方は?

【動画】【中学生向け】数学の勉強法!高校受験にも定期テストにも使えるテクニック【元中学校教師道山ケイ】

 

 

 

とよはし練成塾は豊橋市にある個別指導塾です。

当塾はここ数年、より数学の成績が上がるようにと、数学の指導方法を大きく変えていきました。

そこで、今までの指導法とその問題点、新しい指導法と改善内容についてみていきます。

今まで(2019年)までにやっていたことは、

解き方を教え、その後似たような問題を解いてもらう

方法で、塾ではオーソドックスな指導法です。

しかし、このやり方には大きな問題点がありました。

それは、「できた」気にはなるが、身についてはいないのです。

最初に講師が問題の解き方を説明することで、生徒は解き方が分かるようになります。

その後、数字を代えただけのような似た問題を解かせることで、なんとなくはできるようになります。

しかし、本質的な理解をしていないと、しばらくして解き方をきれいさっぱり忘れてしまいます。

そのため、生徒によっては同じ内容を何度も復習することになり、ただ時間だけが過ぎ、成果を出すことができませんでした。

これではいけないと思った私は、2020年から数学の指導法をガラッと変えました。

 

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③数学が苦手な中学生への現在の教え方は?

【動画】【中学勉強法】自分を超えろ!数学ができる人の3つの特徴

 

 

 

2020年からガラッと中学生の数学の指導法を変えました。

具体的には、

①復習を徹底的に行う
②講師から教えることをできるだけしない
③答えは生徒に渡さず、教室で保管

です。以下、順番にみていきましょう。

 

ア 数学が苦手な中学生への効果的な教え方①(復習を徹底的に行う)

→短期集中で一気に復習を終えます

 

数学が苦手な場合、前の学年以前に戻って復習をする必要があります。

ただ、戻って復習をしている間にも学校の授業は進むため、できるだけ短期間で終える必要があります。

また、中学生で数学が苦手な場合は、思い切って小学校の復習から戻ることにしています。

小学生の内容で分からない所があれば、中学校の復習を重点的にすればいいですし、小学校の内容でつまづいていればその部分を復習しなければいけないからです。

また、計算ミスや計算のやり方を忘れている場合なども、集中的に復習をしていきます。

当塾の流れとしては、

①小学校の計算復習【教材:フォレスタ算数(計算)】
②小学校の文章題・図形などの復習【教材:フォレスタ算数(数量)】
③中学校の計算復習【教材:フォレスタステップ数学】
④中学校の文章題・関数・図形などの復習【教材:フォレスタステップ数学】

です。塾教材のフォレスタシリーズの「レベルチェックテスト」でその単元の出来不出来を確かめ、出来ていなかった単元は徹底的に復習をしていきます。

これにより短い期間で復習を終えることができます。

 

 

イ 数学が苦手な中学生への効果的な教え方②(講師からはできるだけ教えない)

→教えすぎると生徒は受け身思考になってしまう

 

また、講師からはできるだけ解き方を教えないようにしています。

それは塾教材の「フォレスタ」は読めばできる構成になっているため、書いてある内容をよく読み、式を書くことでできるようになるからです。

もちろん、解いていく途中で「なんでこの式になるのかが分からない」という所が出てくるでしょう。

その場合にはもちろん教えますが、最初から分からないのではそこで思考回路が止まってしまいます。

一般的に塾は「分からない所を教える」場ですが、何でもかんでも教えてしまうと、生徒は自分で考える癖がなくなってしまいます。

そうならないように、まずは自分で考える癖をつけることが大切です。

また、解いた問題は、「なぜそう解くのか?」といったことを生徒に確認するようにしています。

つまり、生徒が講師に解き方を説明するのです。

これにより、講師は生徒がどこまで理解できているかを確かめることができます。

 

 

ウ 数学が苦手な中学生への効果的な教え方③(答えは教室で保管する)

→最終的には自力でできるようにならないと成績は伸びない

 

数学の宿題を出す際に、生徒によっては答えを写してくる生徒がいます。

それを防ぐために、別冊の解答を回収し、次回の授業時に答え合わせをするようにしています。

塾教材の「フォレスタ」は左ページの例題を見ながらやれば、右ページの問題は解ける構成になっています。

そのため、問題を解いてこなかった場合は、すぐに考えるのをあきらめてしまう場合が高いです。

そうならないように、「よく考えればできる」という話をして、自力でできるような指導をしています。

 

このような指導に変えていった結果、生徒たちの数学の成績が大きく上昇しました。

「できる」ところに戻って復習をする、講師はできるだけ教えない、答えは教室で保管をするといった工夫をすることでうまくいったのだと思っています。

 

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