【中学生・高校生】定期テストでの目標点数や順位の決め方は?【307記事目】

 

中学生や高校生が定期テストでの目標点数や順位をどうやって決めたらいいかについて豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は307記事目です。)

 

 

①中学生や高校生が定期テストで目標点数を決めるといい理由は?

【動画】学校の定期テスト対策はいつから始めたい?|受験相談SOS vol.385

 

 

ちゃちゃ丸
定期テストに向けて目標を決めたほうがいいのかニャー?
モモ先生
目標を持つことで勉強のモチベーションが上がっていきますよ。

 

 

中学生や高校生のみなさんは定期テストの勉強をする前にやってほしいことがあります。

それは定期テストに向けて目標点数や目標順位を決めることです。

それは目標を決めることで、勉強するモチベーションが高まるからです。

誰でも勉強は「やりたくない」し、「つらい」ものです。

そのため、勉強する意味が分からないと、勉強を続けることが難しいです。

但し、「●●君に勝つ」「テストで●●点とる」といった目標があれば、そこに向けて頑張って勉強を続けることができます。

そのため、テスト勉強を始める前にまずはテストの目標点数や順位を決めるようにしましょう。

 

関連記事

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 14:30~22:00

 

 

②定期テストのダメな目標点数の決め方は?

【動画】定期テストの勉強法~目標点別!40点から95点まで、狙った点が取れる方法【篠原好】

 

 

ちゃちゃ丸
ダメな目標の立て方を知りたいニャー
モモ先生
無理がありすぎる目標では意味がありませんよ。

 

 

次に定期テストを受ける際のNGな目標点数の決め方についてみていきます。

なお、ここでは例として、前の定期テストで、

国語数学理科社会英語合計
60点40点50点70点80点300点

だったとします。

 

 

ア 定期テストに向けたダメな目標の決め方①(何も考えていないような目標設定)

→楽天家の性格の生徒が立てがちな目標

 

国語数学理科社会英語合計
90点80点80点90点100点440点

 

前のテストが300点なのに、次のテストでどの教科も急に上げようとすると、それは目標設定に無理があると言わざるを得ません。

そして、目標が高すぎると、そこに向けて頑張ろうとは思えなくなるため、もう少し現実的な目標を立てるようにしましょう。

また、上のような点数設定をせずに、「次のテストを頑張る」といったようなあいまいな目標も勉強へのモチベーションを高めることができません。

ですので、目標を決める際は、必ず具体的に決めるようにしましょう。

 

 

イ 定期テストに向けたダメな目標の決め方②(低すぎる目標点数)

→自分に自信のない生徒が立てがちな目標

 

国語数学理科社会英語合計
55点30点45点70点80点280点

 

自分に自信のない生徒は、逆に目標点を低く設定しがちです。

得意な科目(上の場合は英語や社会)は前回のテストと同じ点数を目標とする一方で、苦手な科目は前のテストの点数よりも低くしがちです。

こうなると、目標とはいえなくなってしまうため、先ほどと同様、次のテストに向けて頑張れなくなってしまいます。

目標を立てる時は必ず前のテストの点数より上の点数にするようにしましょう。

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 14:30~22:00

 

 

②中学生や高校生向け定期テストの目標点数の正しい決め方は?

【動画】《テスト勉強・課題編》東大女子の勉強計画の立て方!ルーズリーフとOhuhuの蛍光ペンで作る計画表🌻

 

 

ちゃちゃ丸
定期テストの目標点数の決め方を知りたいニャー
モモ先生
自分の実力に見合った目標点数を立てるようにしましょう。

 

 

ア 中学生や高校生向け定期テストの目標点数の正しい決め方は?①(最初に前回のテストを振り返る)

→テストを見直し、自己分析をしよう

 

中学生や高校生向け定期テストの目標点数の正しい決め方の一つ目は、「最初に前回のテストを振り返る」ことです。

前回の定期テストを見直して、「どこができなかったのか?」「何をすれば点数が上がるようになるのか?」をしっかりと分析するようにしましょう。

また、次回のテストに向けては、

・どの教科の点数が上がりやすいのか?
・どんな勉強をすれば点数が上がるのか?
・どのように見直せばより効率的にできるのか?
・勉強時間は足りていたのか?

といったことを、教科ごとに分析をするようにしましょう。

自分の課題を見つけ、それを改善していくことで成績が上がっていきます。(反省をしないと同じ過ちを何度も繰り返してしまいます。)

 

関連記事

 

 

イ 中学生や高校生向け定期テストの目標点数の正しい決め方は?②(少し上の点数を目標点にする)

→少し頑張れば取れる点数を目標にしよう

 

中学生や高校生向け定期テストの目標点数の正しい決め方の二つ目は、「少し上の点数を目標点にする」ことです。

例えば、前回のテストで下のような点数を取っていたとします。

国語数学理科社会英語合計
60点40点50点70点80点300点

 

この場合は、次回のテストの目標点は、

国語数学理科社会英語合計
70点50点60点80点85点345点

 

といった感じにするといいでしょう。

ここでのポイントは、「前回のテスト+10点」くらいを目標にすることです。

前回の点数より高すぎる目標にしても非現実的ですし、低すぎても「特に勉強しなくてもできる」と思ってしまいがちです。

ですので、前回の点数より少し高めの点数を目標にしていくとよいでしょう。

仮に「300点→345点」になれば、順位も大分上がります。

そうなると、勉強へのモチベーションも高まり、より積極的に勉強しようと思えるはずです。

また、

・家族など周りに目標を宣言する
・部屋の壁に目標点数を書いた紙を貼っておく

といったことをすることで、常に自分の決めた目標を意識しながら勉強ができるようになります。

 

 

NEXT→⑱「定期テストを捨てるのはアリか?」
⑯「苦手教科を克服する勉強法は?」←BACK

 

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 14:30~22:00

 

「勉強の心構え」記事一覧はこちら

 

「中学生の勉強法」記事一覧はこちら