【中学生・高校生】ながら勉強はNG?音楽、テレビ、YouTube+勉強は効率が悪い?【302記事目】

 

中学生や高校生が音楽やラジオを聴きながら、テレビやYouTubeを見ながら勉強することのメリット・デメリットについて豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は302記事目です。)

 

 

①ながら勉強は効率がいいのか?

【動画】勉強が長く続かない人は「ながら勉強」で効率よく勉強時間を増やそう!

 

 

ちゃちゃ丸
どうしても何かをしながら勉強をしてしまうニャー
モモ先生
ながら勉強はあまり効率がよくないのでしないほうがいいでしょう。

 

 

ながら勉強とは、勉強をしながら同時進行で別のことをすることです。

例えば、

・勉強しながら音楽を聴く
・勉強しながらテレビを見る
・風呂に入りながら勉強をする

といったことが挙げられます。

今回はこの「ながら勉強」が勉強に効果的かどうかについてみていきます。

まずは、結論を言えば、ながら勉強はしない方がいいです。

その理由についていくつかみていきます。

 

 

ア ながら勉強のデメリット①(効率が悪い)

→人間の脳は複数の情報を処理できない

 

ながら勉強のデメリットの一つ目は、「効率が悪い」ことです。

例えば、テレビを見ながら勉強する場合、テレビの内容が面白いと途中からそちらの内容だけ頭の中に入り、勉強の内容が頭に入らなくなってしまいがちです。

それは、人間の脳は一度に複数のことを処理できないからです。

つまり、勉強している際に頭の中に入れたい内容とテレビなどから勝手に入ってくる情報を同時に処理はできないのです。(むしろ興味のあるテレビの情報の方が勝ってしまいます。)

ですので、何かをしながら勉強をするのは基本的にはおすすめできません。

 

 

イ ながら勉強のデメリット②(勉強した気になってしまう)

→時間の割にあまり頭の中に学習内容は入らない

 

ながら勉強のデメリットの二つ目は、「勉強した気になってしまう」ことです。

例えば、2時間テレビを見ながら勉強したとします。

そして、それは2時間ずっと勉強したのではなく、実際は半分以上はテレビを見ていたとしたら、勉強時間の割に頭に内容が入っていないことになります。

ただ、ながら勉強をしている人は、「よし、2時間も勉強したぞ」という気になってしまうのです。

勉強した気にはなれますが、学習内容は定着できていないので、結局いつまでたってもできるようにはなりません。

また、「音楽を聴きながら勉強するのはどうか?」と思う人がいるかもしれませんが、これもあまり私はオススメしません。(理由はテレビの時と同じです。)

「音楽を聴くと気分がのってくるになあ」と思うかもしれませんが、それであれば先に音楽を聴いてから勉強をすればいいだけの話です。

 

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ウ ながら勉強のデメリット③(学校では「ながら勉強」はできない)

→ながら勉強は家でしかできない

 

ながら勉強のデメリットの三つ目は、「学校では「ながら勉強」はできない」ことです。

普段からテレビやパソコンを見ながら勉強したり、音楽を聴きながら勉強したりしているとそれが当たり前になってきます。

そうなると、テレビや音楽なしで勉強するのが苦痛になってきます。

しかし、当然ですが学校ではテレビを見たり、音楽を聴いたりすることはできません。

そうなると、学校の授業を受けることが苦痛になってくる危険性があります。

そのため、やはり勉強する時は勉強に集中した方がいいでしょう。

ただし、やってもいい「ながら勉強」もあります。

それは、声を出しながら単語を書くことです。

これは声を出すことで耳と口を使うため、黙って書くよりも覚えやすくなるからです。

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 14:30~22:00

 

 

②中学生や高校生が「ながら勉強」を辞める方法は?

【動画】【あなたの質問にドンドン答える!!】ラジオを聴きながら勉強はアリ?|《一問一答》教えて中森先生!!

 

 

ちゃちゃ丸
ながら勉強を辞めるにはどうしたらいいのかニャー?
モモ先生
部屋にスマホやテレビなどを置かないといった工夫をするようにしましょう。

 

 

ア 中学生や高校生が「ながら勉強」を辞める方法①(部屋にスマホやテレビなどを置かない)

→ながら勉強の元をなくそう

 

中学生や高校生が「ながら勉強」を辞める方法の一つ目は、「部屋にスマホやテレビなどを置かない」ことです。

勉強部屋にスマホやテレビなどが置いてあると、どうしてもそちらが気になってしまいます。

ですので、まずやるべきことは、勉強部屋にスマホやテレビ、パソコンがあれば、それらを部屋の外に出すことです。

それをするだけでも、「ながら勉強」を防ぐことができます。

勉強するときは勉強以外のことはしないような環境を整えていきましょう。

 

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イ 中学生や高校生が「ながら勉強」を辞める方法②(勉強する時間と内容を事前に決める)

→忙しい日とそうでない日を把握しよう

 

中学生や高校生が「ながら勉強」を辞める方法の二つ目は、「勉強する時間と内容を事前に決める」ことです。

できれば、勉強する時間はできるだけ固定した方がいいでしょう。

それは、勉強時間を毎日一緒にすることで、時間が来ると気持ちの切り替えができたり、体のリズムが一定になったりするからです。

また、勉強をする前に、その日にどんなことを勉強するのかを確認しましょう。

例えば、

・英語の予習2ページ分
・数学の問題集3ページ
・古文単語を30個覚える

といったように、今日やるべきことを決めます。

そして、それが終わるまでは、テレビやスマホなどに手を出さないようにしましょう。

休憩中にスマホなどをやると、脳を休めることができませんし、休憩時間が長くなったりしがちです。

そうなると余計に時間がかかってしまったり、体が疲れてしまいますので効率的ではありません。

そのため、一日のノルマが終わるまでは、スマホなどは見ないようにしましょう。

 

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ウ 中学生や高校生が「ながら勉強」を辞める方法③(テレビは録画をして後で見る)

→テレビは後で見たい時に見るようにしよう

 

中学生や高校生が「ながら勉強」を辞める方法の三つ目は、「テレビは録画をして後で見る」ことです。

テレビなどはできるだけ録画して後で見るようにしましょう。

テレビ番組を録画をすることで、自分のタイミングで見ることができますし、CMなどを飛ばすことができるので、結果テレビを見る時間を減らすことができます。(内容が面白くなければ途中で見るのを辞めることもできます。)

 

 

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