学校と塾が両立できない?宿題はどちらを優先すべき?【301記事目】

 

中・高校生向けの勉強への心構えなどが満載!

 

学校と塾が両立できない?宿題はどちらを優先すべき?についての記事です。忙しい中学生や高校生が学校と塾が両立できない時はどうするか、また、宿題はどちらを優先したらいいかについて豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は301記事目です。)

 

①両立できない理由は何かをまず考えよう

【動画】学校の課題が多すぎ! 受験勉強と両立出来ない!?|受験相談SOS vol.140

 

 

 

「学校と塾が両立できません」

「塾の宿題が多すぎて学校の宿題まで手が回りません」

このように思っている人はいませんか?

今回はそのような人向けに、学校と塾を両立する方法についてみていきます。

 

ア 学校と塾を両立させる心構え①(両立できないと思うのなら塾を辞めるべき)

→学校の授業や宿題を優先してやろう

 

まずは、結論を言えば、両立できないと思うのであれば、塾を辞めるべきです。

それは、学校の授業や宿題は内申点に関わるため、そちらに力を入れるべきだからです。

塾を辞めたら学校の授業や宿題に専念できる人はそうした方がいいと思います。

くれぐれも塾の授業や宿題が学校を優先してやらないようにしましょう。(それでは本末転倒です。)

ただ、そうとはいえ塾に通いたい、もしくは通う必要があると思う人のが多いはずです。

ですので、学校の授業や宿題をやりつつ、塾の授業や宿題にどう向き合っていくかについてみていきます。

 

 

イ 学校と塾を両立させる心構え②(なぜ学校と塾が両立ができないのかを考える)

→まずは両立できない理由から考えよう

 

最初にみなさんにやってほしいのは、「なぜ学校と塾が両立できないのか?」をよく考えることです。

例えば、「学校も塾も宿題が多いからそれだけで一日が終わってしまう」という理由だったとします。

そこで、考えが止まってしまうのではなく、

・宿題を早く終わらせる方法はないか?
・スマホやゲームの時間など無駄な時間はないか?

といった所まで考えるのです。

そこまで考えて、宿題を早く終える方法が見つかれば、そのやり方でやればいいだけの話です。

また、もし、同じ学校の生徒が同じ塾にいて、普通に両立ができているのなら、それは宿題の量が多いことが問題なのではなく、みなさんの宿題のやり方に問題があるのかもしれません。

私の指導経験から言えば、「両立ができない」という生徒の多くは、勉強時間が圧倒的に足りません

つまり、普段はテレビやスマホばかりみていて、テスト直前になって勉強を始めるため、「時間が足りない」と言い出すのです。

みなさんはそういう状況になっていないか、まずは自分を見つめ直すようにしましょう。

 

 

ウ 学校と塾を両立させる心構え③(学校の先生や塾の先生に宿題の意図を聞く)

→人はやる目的があれば勉強をする

 

宿題をやる意味が分からないと、どうしてもダラダラとやりがちです。

そこで、「なぜこの宿題があるのか?」といったこと、つまり宿題の目的を学校の先生や塾の先生に聞いてみるとよいでしょう。

例えば、英単語を覚えてくる宿題があったとします。そこで、

生徒「なぜ、英単語を覚える宿題があるのですか?」

先生「英単語を覚えないと長文が読めないからだよ。入試では長文読解が問題のメインだからね。後、塾の時間内では暗記まではできないから、家でできることは家でやってほしいからだよ。」

という風に宿題の意味が分かれば、みなさんは宿題をやろうとするでしょう。

そのため、なぜ宿題を出すのか、その意図を聞いてみるとよいでしょう。

 

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 14:30~22:00

 

 

②学校と塾の宿題を両立する方法は?

【動画】学校を休んで勉強、はアリなのか?受験生の学校活用論~京大模試全国一位の勉強法【篠原好】

 

 

 

次に学校と塾の宿題を両立する方法についてみていきます。

 

ア 学校と塾を両立する方法①(一日の行動を紙にまとめる)

→自分の一日の流れを確認しよう

 

まずは、一日の行動を紙に書き出すところから始めていきましょう。

・朝何時に起きるのか?
・夕方何時に家に帰るのか?
・食事、風呂、睡眠時間は何時間か?
・一日にどれくらい勉強しているのか?

このように一日の流れを書き出すことで、一日のどこで勉強しなければいけないのかが分かります。

そこでしっかりと勉強していけば、効率よく学習を進めることができます。

 

 

イ 学校と塾を両立する方法②(宿題の量と提出日を書き出す)

→忙しい日とそうでない日を把握しよう

 

次に、学校と塾の宿題の量といつまでに提出したらいいかについて書いていきます。

例えば、

学校
英語の予習理科の問題集
古文単語の小テスト勉強

数学の予習

社会の問題集
数学の予習英語の問題集
英単語の小テストの勉強国語の問題集
週末課題数学の問題集
週末課題

といった風に月曜日から日曜日までのスケジュールを書いていきます。

こうすると宿題がたくさんある日とあまりない日があります。(上の例では、金曜日が宿題がありません。)

その場合は、宿題がない日に前倒しで次の宿題分を進めていくと時間に余裕が出てきます。

また、土日は平日に比べると時間に余裕があるため、そこで一気に進めるというのもアリでしょう。(但し、部活の大会や模試、家族の旅行などが入ってくる可能性もあるので、土日に過度に頼りすぎない方がいいでしょう。)

 

 

ウ 学校と塾を両立する方法③(毎日コツコツ勉強する)

→毎日学校と塾の宿題をやること

 

宿題をためる癖がある人は学校と塾が両立できない可能性が高くなります。

それは、テスト前などに急にやらなければいけない量が増えてくるからです。

例えばテスト前に、学校の提出物がまだ終わっていない状態でさらに塾のテスト対策の宿題もあるとすると、どうしても答えを写すなどして宿題に手を抜いてしまいがちです。

しかし、それでは成績を上げることはできません。

「忙しい」「時間がない」が口癖の人は、実は時間の使い方がへたくそであることが多いです。

テスト前も慌てることなく学校と塾を両立できるためにも、普段からコツコツと勉強するようにしましょう。

ただ塾に通っているだけでは成績は伸びません。

 

 

エ 学校と塾を両立する方法④(どうすれば宿題が早く終わるかを考える)

→宿題のやり方を積極的に変えていこう

 

宿題のやり方自体も変えていくこともおすすめです。

例えば、ノートに漢字5ページ分書く宿題があったとします。

その時に5ページ一気にやろうとすると、やはり集中力が下がり、書くペースも遅くなってしまいます。

ですので、例えば1ページやったら他の教科の勉強をし、またどこかのタイミングで漢字を1ページやるといった風に一気に全部やろうとするのではなく、分割して勉強するのがおすすめです。

また、数学の問題も、分からない問題を1時間も2時間も考えていては時間の無駄です。

そうではなく5分考えて分からなければ、答えを見て、どのように解くのかを理解する、その後もう一度解き直すといったことをした方が効率よく進みます。

このように、「どうすれば短い時間で宿題が終わるのか?」ということを常に考えながら勉強するようにしましょう。(宿題に手を抜いていいというわけではないので誤解しないようにして下さい。)

 

 

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