【高校入試】やる科目の優先順位は?どの教科に力を入れるべき?【300記事目】

 

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【高校入試】やる科目の優先順位は?どの教科に力を入れるべき?についてです。高校入試の5教科の科目の中での優先順位やどの科目から始めるべきかについて豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は300記事目です。)

 

 

 

①高校入試はどの科目に力を入れるべき?

【動画】【勉強の優先順位の決め方】どの教科から始めるべき?

 

 

 

「高校入試はどの教科も範囲が広すぎて何から勉強したらいいかが分からない」

「どの科目を特に重点的に勉強したらいいですか?」

このような悩みを持っている人はいませんか?

今回はそのような方に高校入試での勉強の優先順位やどの科目から勉強したらいいかについてみていきます。

 

 

ア まずは英語の勉強から始めよう

→高校入試の勉強は英語から始めよう

 

5教科の中で、一番時間がかかる科目が英語です。

私の指導経験上、数学・理科・社会は半年あればなんとかなります。

逆に国語は中3から勉強していたのでは間に合いません。(中1・中2からじっくりとやっていくべき教科です)

ですので、中3の4月から受験勉強を始めるとした場合、まずは英語の勉強から始めるようにしましょう。

高校入試の英語は定期テストとは違い、

・長文読解
・リスニング
・英作文

などが中心に出ます。

しかも、長文の内容は初見の文章でかつ定期テストよりも難易度が高いため、英語の力が相当ないと内容を理解することができません。

そして、英語ができるようになるには、

・英単語
・英熟語
・英文法

の知識が必要になってきます。

これらを1学期のうちに覚えることで、夏休み以降は長文読解の練習や他の教科に時間を回すことができます。

また、英語や国語は一度できるようになれば、力は落ちず、安定した点数を取ることができるため、そういう意味でもまずは英語を優先的に勉強した方がいいでしょう。

 

 

 

イ 数学・理科・社会は英語がある程度仕上がってから

→数学・理科・社会は夏休みからで大丈夫

 

一方で、数学・理科・社会は英語がある程度できるようになってから始めた方がいいでしょう。

それは、これらの教科は早く勉強を始めても勉強した内容を忘れてしまう可能性が高いからです。(もちろんこの3教科が得意な人は早い時期から始めてもOKです。)

そのため、数学・理科・社会は夏休みから始めれば十分です。

ただし、数学の計算があまりできない人は、計算だけは1学期中にやり方をマスターするようにして下さい。

 

 

ウ 国語はやってもあまり伸びない

→国語ができない分、他の教科でカバーするのが鉄則

 

一方で国語は受験勉強をしてもあまり成績が伸びません。

それは漢字や語句といった基本的な知識がないと文章の内容が分からないのと、漢字や語句を身に付けるのにあまりにも時間がかかりすぎるからです。

国語が苦手な人は、

①漢字が読めない
②言葉の意味を知らない
③読解力がない
④問題の解き方が分からない

に分かれます。上の④「問題の解き方が分からない」人は、国語の問題集を解けば力がつきますが、①~③の人は一年間で国語の力をつけることはかなり難しいです。(他の教科でカバーした方がいいでしょう。)

ただ、どうしても国語で点数を取りたい場合は、1学期中に漢字や語句をマスターする必要があります。(これが実は結構時間がかかります。)

これができれば、英語と同じく夏休みから問題演習に取り組むことができます。

 

 

 

エ 極端に苦手な教科があればその科目を優先しよう

→実力テストや模試などの結果を振り返ってみよう

 

ただ、今まで行った話はあくまで一般的なものです。

実際、どの科目を優先して勉強するかは実は人によって異なります。

例えば、実力テストや模試などで

英語数学理科社会国語
90点40点50点80点70点

だとします。

そうなると、優先して勉強する科目は数学や理科になります。

このように、得意科目と苦手科目の点数が差がありすぎる場合は、苦手科目を優先して勉強するようにして下さい。

そのためにも、中3になるまでに一度塾などで行う模試を受けて見るといいかもしれません。(模試によっては塾で受験するのではなく、自宅受験や公開会場で受験できるものもあります。)

そして、模試の結果を見ると、自分に足りないものや今後優先して勉強すべき科目や単元が分かります。

その部分を優先的に勉強するようにしましょう。

 

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