【高校英語】「必修英単語LEAP Basic」のレベルと使い方は?【299記事目】

 

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「必修英単語LEAP Basic」のレベルと使い方は?高1・2はこの本から始めようです。数研出版の「必修英単語LEAP Basic」のレベルと使い方や高1・2はこの本から始めようということについて豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は299記事目です。)

 

①「必修英単語LEAP Basic」とは?

【動画】【気になる一冊を完全紹介!!】必携英単語LEAP & 必携英単語LEAP Basic|武田塾厳選! 今日の一冊

 

 

 

高校生向け英単語帳に、数研出版から出ている「必修英単語LEAP Basic」という問題集があります。

この本は、「必修英単語LEAP」の姉妹版で、「LEAP」よりも易しめの英単語が1400語収録されています。

高1・高2の生徒が最初に使うべき英単語帳となっています。

 

総合評価★★★★★(5段階中)
難易度(レベル)高1~共通テストレベル
使用時期高1~(できれば高校入試終了後すぐ)
英単語数1400語
学習期間1か月~
対象者全員
口コミ・評価

レビュー

必修英単語LEAP Basicの口コミ

 

 

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②「必修英単語LEAP Basic」の特徴は?

【動画】【手元解説】単語帳・LEAPで確実に単語力を付ける攻略法

 

 

次に「必修英単語LEAP Basic」の特徴についてみていきます。

 

ア 「必修英単語LEAP Basic」の特徴①(中学~高校1・2年生レベルの英単語が載っている)

→初学者向けの英単語帳

 

「必修英単語LEAP Basic」は中学レベルから高校1・2年生レベルの英単語が中心に載っています。

そのため、高校1・2年生はもちろんのこと、英語が苦手な受験生も使える一冊となっています。

最初は「a」や「the」から始まっているため、前半はスムーズに確認することができます。

多くの人は後半で意味が分からない単語が出てくると思いますので、その部分を集中的に覚えていくとよいでしょう。

 

 

イ 「必修英単語LEAP Basic」の特徴②(覚えやすい工夫が随所にされている)

→使用者に易しい工夫がされている

 

また、「必修英単語LEAP Basic」は使用者が使いやすい工夫がされています。

それは、

・発音がカタカナ表記されている
・一つの単語につき一つの意味に絞られている
・似たような意味をまとめて覚えることができる
・単語ごとに重要度の表示がされている
・右ページに例文がついている

といったことです。

そのため、他の英単語帳に比べて短期間で覚えることができます。

 

 

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③進学校の生徒も「必修英単語LEAP Basic」からやるべき!

【動画】おすすめの英単語帳【必携英単語Leap】

 

 

 

ここでは、進学校の生徒も「必修英単語LEAP Basic」から取り組むべき理由についてみていきます。

 

ア 「必修英単語LEAP Basic」の現状①(進学校では高1から「LEAP」を使っている)

→「LEAP」の前に「Basic」から始めよう

 

進学校では、高1から「LEAP Basic」ではなく、一つレベルが上の「LEAP」を補助教材として使っている所があります。

「LEAP」は載っている単語のレベルが、「高2~大学受験レベル」となっているため、受験生が使う分にはいいですが、高1・高2の生徒が使うには少しオーバーワークの気がします。

それは、いきなり「LEAP」から使ってしまうと、高1・高2レベルの基本的な英単語に「知識漏れ」が出てくる可能性があるからです。

実際に当塾に通う進学校の生徒(学校でLEAP使用)に「LEAP Basic」をやらせてみた所、単語帳の後半で結構意味を知らない英単語がたくさんありました。(全体で1400語中200~300語くらいできなかった単語がありました。)

彼らは高校の偏差値で言えば、64~70とかなりの進学校に通っている生徒達です。

そんな彼らでも、「LEAP Basic」で知らない単語があるのです。

ですので、難しい意味が載っている単語帳をやる前に、「LEAP Basic」のような簡単なレベルの英単語帳をやるべきなのです。

そうでないと、知識の穴があるまま、問題演習に取り組むことになり、なかなか英語ができるようにはなりません。

 

 

イ 「必修英単語LEAP Basic」の現状②(「LEAP Basic」を勧めている人は少ない)

→基礎からしっかりと勉強しよう

 

また、YouTubeの参考書紹介動画や、インターネットのサイトを見ても、「必修英単語LEAP」を勧めている人はいますが、「Basic」を勧めている人はほぼいません。

これは、彼らが英語の講師で、英語が得意だからというのもあるでしょう。

ただ、皆さんは全員が全員英語が得意なわけではありません。

特に英語が苦手な人が、「LEAP」から始めてしまうと爆死してしまう可能性が高いです。

ただ、「Basic」からやることで基礎力は確実につきます。

当塾の生徒も最初は、「学校でLEAPをやっているのに、どうして一つ下のBasicをやる必要があるんですか?」というような反応をされました。

しかし、Basicレベルですら意味の知らない単語が出てきたので、結果としてBasicからやってよかったと思います。

なお、英単語や英熟語帳の覚える順番としては、

①LEAP Basic
②共通テスト英熟語750
③LEAP

の順でやっていくのがいいでしょう。

まずは、Basicで高1・高2レベルの英単語を固め、その後「共通テスト英熟語750」で英熟語を覚えます。

その後は本格的にLEAPを覚え、受験英語の基礎を完成させていく計画です。

これに加えて英文法・英語構文を高2までに終わると、英語の力は確実についていきます。

 

 

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④「必修英単語LEAP Basic」の使い方は?

【動画】英単語を超効率的に暗記するコツ3選とは?早稲田首席が解説します!

 

 

 

最後に「必修英単語LEAP Basic」を使った英単語の暗記法についてみていきます。

 

 

ア 「必修英単語LEAP Basic」による暗記法①(赤い下敷きを用意しよう)

→付属の赤シートでは完全に隠し切れない

 

「必修英単語LEAP Basic」は見開きの左ページに英単語が、右ページに例文が載っています。

そして、単語だけを見て意味が分からない時は、右の例文を頼りに意味を思い出していくことになります。

しかし、付属の赤シートが中途半端な大きさであるため、赤シートで隠しながら例文を覚える際に、左ページの意味が見えてしまうことがあります。

そのため、「必修英単語LEAP Basic」を覚える際には、市販の赤い下敷きを使っていくとよいでしょう。

そうすることで、左ページの単語の意味と、右ページの例文の日本語訳が共に隠れるようになります。

 

 

イ 「必修英単語LEAP Basic」による暗記法②(一通りの単語の意味を確認しよう)

→1400語の意味を言えるかどうかをチェックしよう

 

最初に赤シートで日本語の意味を隠し、1400語の全ての英単語の意味を言えるかどうかを確認します。

その際に、意味が言えなかったものは、チェックをつけるようにしましょう。(後日消せるようにシャープペンでチェックをつけるといいでしょう。)

「必修英単語LEAP Basic」は中学レベルの英単語から始まり、最後には高1・高2レベルの英単語で終わります。

そのため、後半になるにつれて、意味の知らない単語が増えてきますので注意しましょう。

 

 

ウ 「必修英単語LEAP Basic」による暗記法③(知らない単語を徹底的に覚える)

→その日のうちに一度完璧に覚えた状態にすること

 

一通りの英単語の意味を確認したら、意味を知らなかった英単語を徹底的に覚えていきます。

なお、一度に覚える量は多からず少なからずがいいでしょう。

例えば、一度に50個の英単語の意味を覚えようとすると、人によっては覚えるまでに時間がかかってしまうかもしれません。

逆に5個ずつだとすぐに覚えることができますが、すぐに忘れてしまいます。

そのため、一度に覚える量は20~30個くらいにするといいでしょう。

一通り覚えたら、再度覚えたかどうかを確認しましょう。

その日のうちに完璧にマスターするようにしてください。

中途半端な仕上がりでは、いつまでたっても覚えることはできません。

 

 

エ 「必修英単語LEAP Basic」による暗記法④(次の日にもう一度確認をする)

→翌日に再度覚えているかどうかを確認しよう

 

英単語を覚えた翌日に再度前日覚えた単語の意味を知っているかどうかを確認します。

その際にきちんと覚えていれば、チェックを消すようにしましょう。(覚えていなかった場合は再度覚え直します。)

これを繰り返し、全ての英単語の意味を言えるようになればOKです。

 

 

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