【中学生・高校生】勉強時間を増やす方法とルール、勉強習慣をつけるには?【298記事目】

 

忙しい中学生や高校生が勉強時間を増やす方法やルール、勉強習慣をつけるには?について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は298記事目です。)

 

 

①中学生や高校生はなぜ勉強時間を増やしたいのかを考えよう

【動画】明日からできる勉強時間を増やす裏技とは?〈受験トーーク〉

 

 

ちゃちゃ丸
勉強時間を何とかして増やしたいニャー
モモ先生
勉強時間を増やして何をしたいのかをしっかりと考えていきましょう。

 

 

ア 中学生・高校生の一日の平均勉強時間は?

→普段から少しずつ勉強するようにしよう

 

あるデータによると、中学生の一日の平均学習時間は以下のようになっています。

なお、このデータは宿題や塾の時間も含まれてます。

・中1 1時間45分
・中2 1時間42分
・中3 2時間14分

なお、高校生は通う高校の偏差値によって大きく異なります。

偏差値が55以上の高校では平均学習時間が119.1分、50~54の高校では84.5分、45未満の高校では44.6分です。

この値はあくまで平均の学習時間ですので、これより少ない人はより勉強する必要がありますし、成績を上げたい人はこの時間以上は勉強しないと上に行くことはできません。

また、「受験生になってから勉強時間を増やそう」と思っている人もいるかもしれませんが、普段勉強をしていない人が急に勉強ができるようにはなりませんので、少しずつ勉強時間を増やしていくようにしましょう。

 

 

イ なぜ勉強時間を増やしたいのかをよく考えること

→勉強しなければいけない理由をよく考えよう

 

勉強時間は少ないより多い方がいいに決まっています。

しかし、ではなぜ勉強時間を増やす必要があるのでしょうか?

「受験生だから」

「テストが近いから」

という漠然な理由で勉強時間を増やそうとしていませんか?

勉強時間はただ何となく増やせばいいというものではありません。

それは、増やす目的がないと、何となく勉強していることになり、ダラダラと勉強してしまうからです。

そうならないためにも、まずは「なぜ勉強時間を増やす必要があるのか?」をじっくりと考えるようにしましょう。

例えば、

・英単語を来月までに1000個覚えたいから1日の勉強時間を1時間増やす
・数学の問題集を来週までに1冊終えたいから1日の勉強時間を1時間増やす

といったように、「〇〇をする必要があるから〇〇時間勉強時間を増やす必要がある」というように、増やす目的とその時間を具体的に決めていくとよいでしょう。

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 14:30~22:00

 

 

②中学生や高校生が勉強時間を増やす方法は?

【動画】【中学生向け】勉強時間を増やす方法TOP3

 

 

ちゃちゃ丸
勉強時間を増やすにはどうしたらいいのかニャー?
モモ先生
ここでは勉強時間を増やす方法についてみていきますよ。

 

 

ア 中学生や高校生が勉強時間を増やす方法①(一日の行動を紙にまとめる)

→自分の一日の流れを確認しよう

 

中学生や高校生が勉強時間を増やす方法の一つ目は、「一日の行動を紙にまとめる」ことです。

まずは、一日の行動を紙に書き出すところから始めていきましょう。

・朝何時に起きるのか?
・夕方何時に家に帰るのか?
・食事、風呂、睡眠時間は何時間か?
・一日にどれくらい勉強しているのか?

このように一日の流れを書き出すことで、現状の勉強時間やタイムスケジュールを把握することができます。

また、平日用のスケジュールと土日用のスケジュールをそれぞれ考えていくとよいでしょう。

 

【中学生・高校生】受験生の一日の勉強時間とおすすめ学習スケジュールは?【139記事目】

 

 

イ 中学生や高校生が勉強時間を増やす方法②(今、しなければいけないことをまとめる)

→何のために勉強時間を増やす必要があるのかをよく考えよう

 

中学生や高校生が勉強時間を増やす方法の二つ目は、「今、しなければいけないことをまとめる」ことです。

また、同時にやってほしいことは、自分のやらなければいけないことをまとめることです。

先ほども言ったように、ただやみくもに勉強時間も増やしても意味はなく、「●●の勉強が必要だから●●時間増やす」といったように、何をするために勉強時間を増やす必要があるのかを考えるようにしましょう。

そのためには、テストや模試の結果を見て、自分の弱点分野を見つけることや、今使っている問題集がどのくらい残っているのか、いつまでにやらなければいけないのかといったことを分析していくようにしましょう。

 

 

ウ 中学生や高校生が勉強時間を増やす方法③(無駄な時間や短縮できる時間を見つける)

→睡眠時間は絶対に削らないこと

 

中学生や高校生が勉強時間を増やす方法の三つ目は、「無駄な時間や短縮できる時間を見つける」ことです。

ここからはいよいよ勉強時間を増やす方法についてみていきます。

まず絶対にやってはいけないことは、睡眠時間を減らすことです。

寝る時間を減らせば勉強する時間が増えると思うかもしれませんが、それは逆効果です。

なぜなら、睡眠時間が少ないと、体や脳が十分に働かず、勉強が効率よく進まなくなってしまうからです。

ですので、睡眠時間はしっかりと確保するようにしましょう。

では、どうやって勉強時間を増やせばいいかというと、それは無駄な時間を減らすことです。

例えば、

・スマホやゲーム、テレビをしている時間を減らす
・部活が終わったらすぐに家に帰る
・すき間時間に勉強する
・夜更かしをせず、朝型の生活に切り替える

といったように、勉強以外の時間を見つめ直すようにしましょう。

 

【受験勉強】1日10時間勉強する方法とスケジュールは?長時間勉強は意味がない?【274記事目】

 

 

エ 中学生や高校生が勉強時間を増やす方法④(適度に休憩する)

→1時間に一回くらいはしっかり休憩をしよう

 

中学生や高校生が勉強時間を増やす方法の四つ目は、「適度に休憩する」ことです。

今までは勉強時間を増やすことについて話をしていきました。

しかし、やみくもに勉強しても効果がありません。

特に受験直前期やテスト前には、焦っているため、とにかく勉強しようという気持ちになりがちです。

ですが、時には休憩が必要です。

休憩をしないと、体や脳に疲れがたまり、次第に集中力や記憶力が下がってしまうからです。

仮眠をとる、軽い運動をする、シャワーを浴びる、水分を取るといったことをして、疲れた体や脳を癒すようにしましょう。

また、1年365日ずっと勉強するのもNGです。

そうではなく、できれば週1回、最低でも週半日は休みの日を意図的に入れるようにしましょう。

そうすることで、体を休めることはもちろん、気持ちをリフレッシュすることができます。

このように、ただ勉強時間を増やせばいいわけではなく、勉強の「質」も考えて充実した一日を過ごすことができるようにしましょう。

 

勉強中の休憩時間は何分がベスト?おすすめの休憩の過ごし方は?【286記事目】

 

 

オ 中学生や高校生が勉強時間を増やす方法⑤(アプリを使って勉強時間を記録する)

→学習内容をきちんと記録しよう

 

中学生や高校生が勉強時間を増やす方法の五つ目は、「アプリを使って勉強時間を記録する」ことです。

一日にどれだけ勉強をしたのか、何を勉強したのかは記録をしていくことを勧めます。

それは、記録をすることで、どれだけのペースで進めることができているか、苦手科目もきちんと勉強しているかといったことが分かるからです。

また、記録をするものは、手帳でもいいですが、個人的にはスマホのアプリがおすすめです。

最近では、「Study Plus」や「コソ勉」などの受験生などに役に立つアプリがありますので、それらを使って学習時間を記録することができます。

但し、動画や音楽、LINEが気になってつい何時間もスマホを見てしまった・・・ということにならないようにしましょう。

 

 

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