勉強中の仮眠時間の目安と昼寝の取り方は?ベッドで寝ると起きられない?【290記事目】

 

中・高校生向けの勉強への心構えなどが満載!

 

勉強中の仮眠時間の目安と昼寝の取り方は?ベッドで寝ると起きられない?についての記事です。勉強中の仮眠時間の目安と昼寝の取り方、ベッドで寝ると起きられなくなることについて豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は290記事目です。)

 

①昼間に眠くなる理由は?

【動画】寝ても寝ても昼に眠くなる意外な理由

 

 

 

「昼になるとどうしても眠くなります」

「しっかりと寝ているはずなんですが、どうして眠くなるんですか?」

このように思っている人はいませんか?

今回そのような人の向けに仮眠の最適時間と取り方について話をしていきます。

ただ、その前に昼間になると眠くなる理由からみていきましょう。

 

ア 昼食後の眠気

→食後はどうしても眠くなる

 

まず、考えられるのが昼食後の眠気です。

私たちは普段12時ごろに昼食をとります。

また、食べたものを消化・吸収するためには、副交感神経を働かせる必要があります。

そして副交感神経が働くと体がリラックスし眠くなってしまうのです。

また、特にごはんやパンなどの炭水化物をとった場合、食後急激に血糖値が上がります。

それを抑えるためにインスリンが働き、そのために一時的に低血糖状態になり、急激な眠気が襲われるようになります。

 

 

イ 睡眠不足・睡眠の質の不足

→夜の睡眠の質や量にも左右される

 

睡眠に問題がある場合もあります。

そもそも睡眠時間が少ない人は、その影響が特に昼間に来ます。

また、しっかりと睡眠を取っている人でも、睡眠の質が悪いと同じく昼間眠くなりがちです。

夜寝る前にスマホやテレビを見てしまうと、目や脳が覚醒してしまい質のいい睡眠を取ることができません。

また、寝る部屋の環境が悪い(暑い寒い、部屋が明るすぎる、音がうるさいなど)場合や、ストレスが溜まっている場合も睡眠の質が悪くなってしまいます。

 

 

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 14:30~22:00

 

 

②仮眠の最適時間は?仮眠の取り方は?

【動画】「仮眠」の取り方~疲れをイッパツで解決する3つの方法~受験勉強の疲労を解決する手口~京大模試全国一位の勉強法【篠原好】

 

 

 

次に仮眠の最適な時間や仮眠の取り方についてみていきます。

昼間はどうしても眠くなりますので、そこで我慢をせずに仮眠を取った方が効率よく勉強や作業が進んでいきます。

 

ア 仮眠の最適時間は?

→15~30分がベスト

 

仮眠の最適時間は15分~30分くらいです。

それ以下ですと仮眠の効果があまりありませんし、逆に30分以上寝てしまうと、脳が覚醒しよく寝れなくなってしまいます。

私も日曜日の昼間に30分以上寝てしまうことがよくありますが、そうなると夜全然寝れなくなってしまいます。

みなさんはそうならないように、あまり寝すぎないようにしましょう。

 

イ 仮眠の取り方は?

→先にコーヒーを飲み、机にうつぶせの状態で寝る

 

次に仮眠の取り方です。

仮眠を取る時には、まず先にコーヒーなどを飲んでおくとよいでしょう。

コーヒーの中にはカフェインが含まれています。

そしてカフェインには脳を覚醒する効果があるため、先に飲んでおくと目が覚めるころには覚醒効果が出て、すっきりと起きることができます。

また、寝る場所はベッドではなく、机にうつぶせの状態で寝るようにしましょう。

それは、ベッドで寝てしまうと、人によっては15~30分で目覚めることができなくなってしまうからです。

逆に机にうつぶせの状態であれば、何時間も寝ることはないので、しっかりと起きることができます。

 

 

ウ 学校で仮眠する場合は?

→昼休憩や放課の間に仮眠をしよう

 

学校で仮眠する場合は、当然ですがベッドで寝ることはできません。

そのため、必然的に机にうつぶせの状態で寝ることになります。

昼休憩後の授業はどうしても眠くなってしまいがちです。

それを少しでも防ぐには、

・昼休憩中に仮眠
・5時間目の休憩中に仮眠

するなどして、午後の授業を集中して取り組むことができるようにしましょう。

どうしても朝から起き続けていると、昼間眠くなってしまいます。

そこで無理して起きるのは結構大変なことです。

ただ、仮眠を取ることで脳を休めることができ、また気持ちも切り替えることができるはずです。

そのためにも仮眠を積極的に取るようにしましょう。

 

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 14:30~22:00