高校受験が終わっても塾を続けるべきか?それとも塾を辞めていいのか?【288記事目】

 

中・高校生向けの勉強への心構えなどが満載!

 

高校受験が終わっても塾を続けるべきか?それとも塾を辞めていいのか?についての記事です。高校受験が終わっても塾を続けるべきか?それとも辞めていいのか?について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は288記事目です。)

 

①高校受験が終わったら塾を辞めてもいいのか?

【動画】【元中高教員が語る】高1、2年生から通うべき塾の特徴5選

 

 

 

「高校入試が終わったら一旦塾は辞めようと思います」

「高校生になっても塾に通った方がいいのでしょうか?」

このように思っている人はいませんか?

今回そのような人の向けに高校入試後に塾に引き続き通うべきか、それとも辞めてもいいのかということについて話をしていきます。

結論から言えば、「辞めてはいけない」です。

その理由について今から話をしていきます。

 

ア 高校受験後に塾を辞めてはいけない理由①(塾を辞めると成績が下がってしまう)

→独学で勉強するのはなかなか難しい

 

当塾でも中3の受験が終わった後、一旦塾を辞め、その後高2や高3になって戻ってくる生徒が過去何人かいました。

しかし、そのほとんどが成績が下がっているのです。

おそらく彼らは、「塾なしで高校生活を過ごしてきたけど、やっぱり授業についていけなくなってきた。」という思いで、再度塾に戻ってくるのでしょう。

ただ、一度下がった成績を戻すのは簡単ではありません。

彼らがこれまで勉強しなかった分を、塾の時間だけで挽回するのは難しいのです。

そのため、基本的には塾に通っていた人は高校生も引き続き塾に通った方がいいでしょう。

 

 

イ 高校受験後に塾を辞めてはいけない理由②(高校では授業のペースが速い)

→楽をしたいからという理由で塾を辞めると大変です

 

そもそも小学校や中学校の時に塾に通い出したきっかけを思い出してください。

・苦手な科目を克服したい
・勉強習慣をつけたい
・テストの成績を上げたい

 

こういった目的で塾に入った人がほとんどでしょう。

そして、高校入試が終わった時に、

・苦手な科目が克服できた
・勉強習慣がついた
・もう塾に頼らずに自分で勉強ができる(塾なしでテストで高得点を取れる)

のであれば、塾を辞めてもいいでしょう。

ただ、受験が終わって遊びすぎているいる場合や、勉強習慣が身についていない場合、高校の教科書を見て難しいと感じた場合に塾なしでやっていけるのでしょうか。

「入試も終わったし、しばらくはのんびりしたい」と思っていると、後が大変になってきます。

それは、高校の勉強は中学校の時に比べると、内容が難しく、かつ授業の進むペースが速いからです。

そのため、春休みのうちに気が抜けてしまうと、高校の内容が分からなくなってしまうのです。

 

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 14:30~22:00

 

 

②高校受験後に続けるべきおすすめの塾は?

【動画】高校生の「塾・予備校」の最適な選び方【篠原好】

 

 

 

次に高校受験後にどのような塾に通えばいいのかについてみていきます。

 

 

ア 高校入試後に続けるべき塾の特徴①(大手予備校のメリット・デメリット)

→一般入試には強いが推薦入試対策には不向き

 

まずは大手予備校に通うメリット・デメリットについてです。

大手予備校とは河合塾・駿台予備校・東進ハイスクールといった学校を指します。

これらの予備校に通うメリットは、

・ブランド力があり信頼できる
・毎年多くの生徒が有名大学に合格している
・力のある講師が多い

といったことです。

一方で、デメリットとしては。

・駅周辺にしかないため、人によっては通いにくい
・大学の推薦入試に十分対応していないことが多い
・英作文や小論文の添削をしてもらえない
・定期テスト対策がない

ということがあります。

東大や早稲田といった難関大学などを目指す場合はいいかもしれませんが、地元の大学や短大、専門学校を推薦入試で合格を目指す場合には大手予備校は不向きかもしれません。

 

 

イ 高校入試後に続けるべき塾の特徴②(個別指導塾のメリット・デメリット)

→自分に合った授業をしてくれる

 

次に個別指導塾に通うメリット・デメリットについてみていきます。

個別指導塾に通うメリットは、

・一人一人にあったニーズに答えてくれる
・定期テスト対策などもしてくれる
・家の近くにあることが多い

といったことです。特に定期テスト対策をしてくれるのは高校生にとってはありがたいことではないでしょうか。

一方でデメリットは、

・進学実績が大手予備校に比べて劣る
・倫理や地学など一部の科目に対応できないこともある
・ライバルをみつけにくい
・講師が学生であることが多い

といったことがあります。

そのため、推薦入試を狙っている場合や地元の大学・短大・専門学校などを狙っている場合は個別指導塾に通うのがいいでしょう。

また、高校生の場合にも、英語塾や数学塾といった教科に絞った塾もあります。

ですので、どうしても自分一人ではできない場合は、その教科の塾に通ってみるのもいいでしょう。

 

 

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