勉強のやり方が分からない中学生や高校生へ、まずは勉強の仕方を学ぼう【285記事目】

 

中・高校生向けの勉強への心構えなどが満載!

 

勉強のやり方が分からない中学生や高校生へ、まずは勉強の仕方を学ぼうについての記事です。勉強のやり方が分からない中学生や高校生へ、まずは勉強の仕方を学ぼうについて豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は285記事目です。)

 

①何をどうやって勉強したらいいかが分からない

【動画】一生使える本当に正しい勉強法を紹介!こんな簡単に覚えられるなんて!

 

 

 

「勉強のやり方が分かりません」

「自分なりに勉強をしているんですが、なかなか成績が上がりません」

このように思い始めている人はいませんか?

今回は勉強のやり方が分からなくて悩んでいる人向けに、勉強の仕方について話をしていきます。

まず、結論から言えば、正しい勉強法とは、

できない所をできるようにする

これに尽きます。

つまり、いくら勉強をしても成績が上がらない人は、できない所をできるようにするための勉強をしていない(足りない)のです。

今からはこのことをもう少し詳しく見ていきます。

 

 

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②多くの人がやりがちな間違った勉強法は?

【動画】まちがった勉強法10選~「それ、誤解です!」と思う勉強の仕方【篠原好】

 

 

 

まずは、多くの人が間違えがちな勉強法についてみていきます。

 

 

ア 作業で満足してしまっている

→勉強の本質を見失わないこと

 

勉強とは先ほども言ったように、「できない所をできるようにする」ことです。

これをしない限り、成績が上がることができません。

ただ、中には作業をして満足してしまっている人がいます。

ここでいう作業とは、

・教科書の重要部分に蛍光ペンで線を引く
・ノートにきれいに重要部分をまとめだす
・宿題の漢字(英語)のノートを埋めるために同じ文字を何度も書く
・英単語カードを作って終わり
・問題集を解いて終わりで間違えた問題はそのまま

 

残念ながらこれらの内容は作業にすぎず、できない問題を克服していることにはなりません。

そのため、こういったことだけをやって満足しないようにして下さい。

 

 

イ 得意科目しかやらない

→5教科のバランスを考えて勉強しよう

 

また、得意科目しかやらない人もいます。

例えば、定期テストで英語が90点、数学が50点だとします。

このような状態にある人が力を入れてやるべきなのは数学です。

それは、英語はあと10点しか伸びしろがないのに対し、数学はまだ50点もあるからです。

90点から100点にするには相当の時間勉強する必要があります。

一方で、50点から70点に上げるには、英語よりかは時間がかかりません。

それは、数学ではまだまだ基礎ができておらず、基礎をしっかりと固めれば点数が上がるからです。

そのため、得意科目だけ勉強するのではなく、苦手科目にもしっかりと向き合うことが必要なのです。

 

 

ウ 繰り返し復習をしていない

→知識を頭の中に定着させるにはとにかく復習をするしかない

 

「できない所をできるようにする」ためには、何度も復習をする必要があります。

人間は一回覚えただけでは全てを覚えることはできません。

むしろ、一生懸命覚えたとしても、悲しいことに次の日になるとほとんどの内容を忘れてしまいます。

では、忘れないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?

それは、とにかく何度も復習をするしかありません。

2回、3回と繰り返していくうちに、少しずつ頭の中に知識が残るようになります。

また、一度完璧に覚えたとしても、時間が経てば忘れてしまいます。

ですので、こまめに復習をしていくことが大切なのです。

 

 

エ 自分のレベルに合っていない問題集を解いている

→難問を解けばいいわけではない

 

最後に自分のレベルに合っていない問題集を解いている場合です。

特に進学校に通う生徒の場合、基礎が身についていないのに、応用問題集などをやりがちです。

ただ、基礎も身についていないのに難しい問題を解いても、正答率は低いでしょうし、そもそも解説を読んでも理解できない可能性が高いです。

ですので、「この問題難しいな」と思う問題が多い場合は、今使っている問題集のレベルがあっていないということですので、その場合は少し易しめの問題集に戻るようにしましょう。

 

 

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③正しい勉強のやり方は?

【動画】一生使える本当に正しい勉強法【10選】をご紹介!

 

 

 

次に正しい勉強のやり方についてみていきます。

 

ア 教科書や参考書をサラッと読む

→どんな内容を習ったのかを確認するところから始めよう

 

いきなり問題集を解くのではなく、まずは基礎知識を固めることを優先してください。

そのためには、問題集の範囲の内容を読むことです。

教科書や参考書を使って、今まで習った部分を読み返していきます。

そこでおおよその内容を理解したら次のステップにいくようにしましょう。

 

 

イ 用語の暗記や例題が解けるようにする

→問題を解く前に基礎を完璧にする

 

教科書を読んだ後は、用語の暗記や基本的な問題を解くなどをしていきます。

英語や古文、社会などはそもそも単語(用語)や文法などを知っていなければ解けません。

また、数学や理科も基本的な問題を解けなければ応用問題に手を付けることができないので、問題集を本格的に解く前に基礎をしっかりと固めるようにして下さい。

 

 

ウ 段階的に問題のレベルを上げて解く

→知識が十分に身についてから問題集に取り掛かること

 

基礎がある程度固まったら初めて問題集を解きます。

問題集を解く意味は、「知識が身についているかどうか確認する」ためにあります。

ですので、知識がないのに問題集を解いても意味がありません。(教科書を見ながら解くのはやめましょう。)

そして、問題を解いた後にできなかった問題は解説を読みます。

なお、解説を読んでも理解できない場合は参考書を読んだり、学校や塾の先生に聞くなりして解決していきましょう。

これを繰り返し、問題集の内容をマスターしたら、次のレベルの問題集に取り掛かっていくとよいでしょう。

 

 

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