【中学生・高校生】「塾を辞めたい」時の上手に退塾する方法や言い方は?【284記事目】

 

中学生や高校生が「塾を辞めたい」と思ったときに上手に退塾する方法や言い方について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は284記事目です。)

 

 

①中学生や高校生が塾を辞めたくなる理由は?

【動画】塾講師が教える塾選び ~転塾・退塾はしてはいけない!?~  塾講師が生徒や保護者の方のお悩み解決します

 

 

ちゃちゃ丸
塾を辞めたくなってきたニャー
モモ先生
今回は塾を辞めたくなる理由や辞めるタイミングなどについてみていきますよ。

 

 

「今通っている塾を辞めたくなってきた」

「〇〇塾に転塾したい」

このように思い始めている人はいませんか?

今回は退塾や転塾を考えている人向けに、退塾をする理由と転塾するタイミングと失敗しないコツについて話をしていきます。

実は退塾する理由というのは、生徒と保護者では少し違ってきます。

まず、生徒の方から退塾したいという場合には、

・宿題が多い
・先生が厳しい
・友達が塾内にいない
・他との習い事と両立できない

といったことがあります。

つまり、今の塾だと友達がおらず自分の居場所がなかったり、宿題などが多く負担が大きいと感じたりする場合に塾を辞めたいと思うようになります。

 

一方で、保護者サイドから退塾を考える場合は。

・成績が上がらない
・家から遠くて送り迎えが大変

などがありますが、この塾に通っても成績が上がらないというのが一番の理由だと思います。

 

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②塾に退塾を打ち明けるタイミングは?

【動画】【元教師が解説】転塾するベストなタイミングと成績が上がらない理由【道山ケイ】

 

 

ちゃちゃ丸
塾に辞めると言いづらいニャー
モモ先生
タイミングを間違えると気まずくなりますので気を付けましょう。

 

 

ア 退塾を打ち明けるタイミング①(誰が退塾意思を塾に伝えるか?)

→保護者が電話で伝えるのがベスト

 

退塾の話は生徒本人ではなく、保護者の方が電話でされた方がいいでしょう。

それは、生徒本人から「辞めます」と言った場合、その日の授業後、もしくは次回の授業の前後に引き留めの話が塾側から出てくるからです。

一方、保護者の方からで、さらに電話であれば、塾側も強くは言えないはずです。

なお、辞める際には、

・いつまで在籍するか?
・授業料はどうなるのか?(特に月の途中で退塾したい場合)

といったことを確認しておくとよいでしょう。

 

 

イ 退塾を打ち明けるタイミング②(塾へ退塾を話す時期)

→早すぎても遅すぎてもよくない

 

一番難しいのは、どのタイミングで塾に話をするかです。

タイミングが早すぎても退塾日までの残りの期間、生徒が塾に行きづらくなります。

一方で、「今日で塾を辞めます」と言われても、塾側は困ってしまいます。(返金処理などに時間がかかるため。)

そのため、塾を辞めるタイミングとしては、まずは退塾に関する塾の規定があればそれに従うようにしましょう。

(例として、当塾では退塾はその月の前半までに申告して頂くようにしています。それ以後の場合は、振込手数料分が返金額から相殺されることになりますという規定となっています。)

一方、規定がない場合は、退塾日の2~3週間前がいいかと思います。

また、転塾する場合であれば、先に転塾先の塾の体験授業や契約を済ましましょう。

そして、しばらくは2つの塾を掛け持ちし、タイミングのいいところで元の塾に退塾を伝えるのがベストです。

 

 

 

ウ 退塾を打ち明けるタイミング③(無難な退塾理由は?)

→「家庭の事情で」であれば、塾側は引き止めにくい

 

最後に退塾理由です。

退塾理由としては、特に保護者サイドから言う必要はありません。

「申し訳ないですが、〇〇日で退塾させていただきます」という感じで塾に伝えればいいでしょう。

そこで、塾側から理由を聞かれたら初めて答えればいいと思います。

その時には、「家庭の事情で」が一番無難です。

それは、他の理由の場合、

・先生と合わない→「先生を代えます」と言われる
・成績が上がらない→「補習します。面談しましょう。」と言われる
・時間が合わない→「この時間ならできます」と言われる

といったように、引き留めがされる可能性が高いからです。

「家庭の事情で」であれば塾は引き留めようがないため、この理由が一番無難です。

 

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③中学生や高校生が塾を変える(転塾)メリット・デメリットは?

【動画】今の塾のままでいい?大手予備校に変えようか迷っているときの考え方!|受験相談SOS

 

 

ア 中学生や高校生が塾を変える(転塾)メリット(気持ちを新たに頑張れる)

→新しい環境で勉強に取り組むことができる

 

転塾をする場合、メリットとしては環境が変わることです。

環境が変わることで気持ちを新たに勉強をすることができます。

また、塾側も新しい生徒には特に親切に対応してくれますので、勉強へのモチベーションが上がることでしょう。

 

 

イ 中学生や高校生が塾を変える(転塾)デメリット(慣れるのに時間がかかる)

→早すぎても遅すぎてもよくない

 

一方でデメリットは慣れるまでに時間がかかることです。

特に、人見知りの性格の場合、新しい先生に慣れるまでに時間がかかることでしょう。

また、集団塾から個別指導塾への場合、指導の仕方が全く異なりますので、教わり方にも慣れるまでに時間がかかります。

「慣れる」までに少なくとも1~2か月の期間がかかると思っていた方がいいかと思います。

 

 

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