【高校入試・中学生】使ってはいけない、買ってはいけない参考書や問題集は?【280記事目】

 

中学生の勉強法などが満載!

 

【高校入試・中学生】使ってはいけない、買ってはいけない参考書・問題集についてです。中学生が使ってはいけない、買ってはいけない参考書や問題集について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は280記事目です。)

 

①中学生が買ってはいけない、使ってはいけない問題集は?

【動画】【地雷問題集】目的なく絶対に手をつけてはいけない問題集【TOP3】

 

 

 

本屋さんに行くと実にたくさんの参考書や問題集があります。

ただ、その中には実は買ってはいけない問題集や使ってはいけない問題集があります。

今回はみなさんに、どういった教材を使ってはいけないのかということについてみていきます。

 

 

ア 買っていけない問題集・参考書①(定番の問題集・参考書)

→定番のものが自分に合う教材とは限らない

 

定番の問題集や参考書というと、「えっ、学校の先生や塾の先生が勧めているのに?」と思うかもしれません。

しかし、ここで言いたいのは、定番の問題集がみなさんにとって合う問題集とは限らないということです。

これはネットなどの口コミもそうで、評価が高いからといって、それが万人にとっていいものとは限りません。

大事なのは、必ず本屋さんに行って中身を確認して、

・自分のレベルに合った問題集なのか?
・書いてある内容が分かりやすい内容か?

といったことを確認してから買うようにしましょう。

何も考えずに、先生が勧めているから、ネットでの評判がいいからという理由だけで買わないようにして下さい。

 

 

イ 買っていけない問題集・参考書②(解説が少ない問題集)

→解説の内容が少ないと理解できない

 

解説が少ない問題集も使わない方がいいでしょう。

それは、解説が少ないとどうやって解けばいいかが分からなくなる可能性が出てくるからです。(家で勉強している場合は質問できる人が近くにいないためイライラしてしまいます。)

特に、苦手な教科や、英語や国語の記述問題、数学や理科の計算問題を解く場合には、やはり解説が詳しくないと理解しきれないこともありえます。

周りに質問に答えてくれる人がいればいいですが、そうでない場合は、消化不良で終わってしまうこともありますので、そうならないように解説の詳しい問題集を選ぶようにしましょう。

解説が詳しい問題集とは、例えば、国語で言えば、選択問題で正解の選択肢のみならず、他の選択肢もどこが間違っているかなどが詳しく書かれているものがいいでしょう。

 

 

ウ 買っていけない問題集・参考書③(難易度があっていない問題集)

→下手に難しい問題集をやらないこと

 

今の自分のレベルに合っていない問題集もアウトです。

例えば、進学校を志望している生徒の場合、まだ難問に挑戦できるレベルになっていないにも関わらず、難しい問題集に取り組む人がいます。

問題集のタイトルに、「難関~」「偏差値60以上の人が~」「応用問題~」というものがついていると、その問題集を解きたくなるのです。

しかし、応用問題集というのは、基礎力があることを前提して作られている問題集です。

そのため、基礎基本が身についていない人が、難しい問題集をやってもほとんどの問題ができないでしょう。

また、解説を見てもよく分からないということに成りかねません。

高校入試の問題は全部が全部難しい問題とは限りません。

基礎問題や標準問題が中心で、1~2割ほどが難問です。

ですので、まずは基礎をしっかりと固めることが大事になってきます。

そのことを意識して問題集を選ぶようにしましょう。

 

 

 

エ 買っていけない問題集・参考書④(分厚すぎる問題集)

→5教科のバランスを考えて問題集を選ぼう

 

分厚すぎる問題集も曲者です。

それは、1冊解ききるのに時間がかかりすぎてしまうからです。

高校入試は5教科バランスよく取ることが大切です。

ですので、特定の科目だけ勉強しているわけにはいきません。

例えば、数学が好きな人が分厚い数学の問題集をずっと解いていたとすると、その間は他の教科に手をつけることができなくなってきます。

そうなると、入試本番で数学だけできて、英語など他の教科では点を落とすということになりかねません。

そのため、問題集を買うときには、短い時間で解ききれるようなできるだけ薄い問題集を使うようにしましょう。

 

 

オ 買っていけない問題集・参考書⑤(たくさん問題集を買ってしまう)

→問題集をたくさん解けばいいというわけではない

 

ここからは、問題集の中身というよりも買い方や使い方に問題がある場合です。

それは、たくさんの問題集を買ってしまうことです。

ある問題集を少し解いたら、次は違う問題集に取り掛かる。

これは力がつかない典型的なパターンです。

そもそも問題集を解く目的は、「できない所を見つける」ためにあります。

ただ、解いて解き直しや復習をしなければ、問題集を解いた意味がないのです。

そして、復習もせずに、次々と違う問題集を解いているということは、結局は同じところで間違えます。

そのため、そうならないように、使う問題集の数はできるだけ絞るようにしましょう。

基本は学校の問題集と塾の問題集だけで十分です。

その2つをやり切ったら初めて市販の問題集に取り組めばいいでしょう。

 

 

 

カ 買っていけない問題集・参考書⑥(高校入試直前に買ってしまう)

→問題集をたくさん解けばいいというわけではない

 

高校入試直前になると、なぜか新しい問題集をやりたがる人がいます。

しかし、この時期は過去問以外に新しい問題をやる必要はありません。

その理由は、新しい教材に手を出すと消化不良で終わる可能性が高いからです。

また、直前に買った教材を解いて、できない問題が続くと、「入試大丈夫かな?」という不安の気持ちが募ってしまいます。

そのため、直前期は新しい問題集は買わず、今まで使ってきた問題集の見直しをするようにしましょう。

 

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 14:30~22:00