勉強できないのは頭が悪いから?勉強ができるようになる改善方法は?【278記事目】

 

中・高校生向けの勉強への心構えなどが満載!

 

勉強できないのは頭が悪いから?勉強ができるようになる改善方法についての記事です。勉強できないのは頭が悪いから?頭が悪い人の特徴と、勉強ができるようになる改善方法について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は278記事目です。)

 

①勉強ができないのは頭が悪いからではない

【動画】【中高生必見】自分のことを頭が悪いと思っている中高生は必ず見てください。

 

 

 

「いくらやっても英単語を覚えることができません」

「自分は頭が悪いのでしょうか」

このような思いを持っている人がいるかもしれません。

そのような人向けに今回は頭が悪い人の特徴とそれを改善する方法についてみていきます。

 

 

ア 勉強ができないのは頭が悪いからではない理由①(頭の良し悪しはほぼない)

→人間の脳は遺伝による差はほぼない

 

「あの人ができるのは生まれつき頭がいいからだ」

「私がなかなか物事を覚えられないのは頭が悪いからだ」

と、できる・できないの基準を「脳」のせいにしていませんか。

ただ、人間の脳にはほぼ差がありません。

考えてみれば、みなさんは日本語をすらすらと話せますし、簡単な足し算・引き算や掛け算の九九も言えるはずです。

つまり、脳自体の能力の差はないのです。

遺伝による能力の差はないと思った方がいいでしょう。

 

 

イ 勉強ができないのは頭が悪いからではない理由②(地頭の違いはある)

→幼少期の生活と生まれ育った環境で決まる

 

では、頭の良し悪しはどうやって決まるのでしょうか。

その一つが地頭の良さです。

例えば、小さいころから読書の習慣がある人は、自然と難しい言葉や漢字、様々な考えに触れることになります。

そのため、読書の習慣がない人に比べると背景知識が相当あることになり、地頭があることになります。

また、同じように、動物の図鑑や歴史漫画を読んできた人も同様です。

文章を読んだり書いたりすることで脳が鍛えられます

そのため、小さいころから本を読んできた人などは成績が伸びやすいのです。

また、生まれ育った環境も頭の良し悪しに左右されます。

例えば、両親が読書が好きで、家に本がたくさんある場合、子供は親の姿を見て、自然と読書をする習慣が身に付きます。

一方で、両親が家でスマホばかりしている、テレビばかり見ている場合、子供も同じようにスマホやテレビに熱中してしまうこともありえます。

そのために、小さいころの学習習慣と環境によって頭の良し悪しは決まってしまうのです。

 

 

 

ウ 勉強ができないのは頭が悪いからではない理由③(勉強の量と質で成績に差が出てくる)

→内容が分からないと勉強に向き合うのが苦痛になってくる

 

また、勉強のやり方にも原因があります。

頭がいい人とは、ただがむしゃらに勉強をするのではなく、自分に足りない所はどこか、どんな勉強をしていけばいいのか、後どれくらいの期間で仕上げないといけないのかといったことを意識できています。

一方で、そうでない人は、

・ただ何となく勉強している
・集中して勉強ができていない
・苦手な科目の勉強をしていない

といった風に効率よく勉強できていない人が多いです。

勉強の量と質にこだわって勉強しないと、その成果を出すことはできません。

自分に足りないものは何か、何をどうやっていつまでに勉強すればいいのか、といった目的意識を持って勉強するようにしましょう。

 

 

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②頭が悪いと思っている人の勉強の改善方法は?

【動画】俺の頭が悪いから?… 「勉強しているのに伸び悩む成績…考えられる原因は2つだけ!?」|受験相談SOS vol.890

 

 

 

次に「自分は頭が悪い」と思っている人の勉強の改善方法についてみていきます。

 

ア 頭が悪いと思っている人の勉強の改善方法①(一般常識を身につける)

→最初に知識の土台を身につけよう

 

まずは、一般常識を身につけることです。

ここでいう一般常識とは漢字や言葉、世の中で何が起きているかといったことです。

「頭が悪い」と思っている人がこれらの知識が欠けていることがあります。

そのために、定期テスト直前だけ勉強するのではなく、普段から脳を使う生活をするようにしましょう。

具体的には、

・漢字の問題集などで漢字を覚える
・読みやすい本や図鑑などを読む
・新聞を読み、世の中で何が起きているかを知る

といったことです。

こういった内容は定期テストには直接出ないかもしれませんが、勉強の土台となる部分ですので、時間のある時にしっかりと基礎を固めることで地頭がよくなっていきます。

地頭を鍛えることで、勉強の効率が格段に上がっていきます。

 

 

イ 頭が悪いと思っている人の勉強の改善方法②(勉強のやり方を徹底的に変える)

→社会など点数を伸ばしやすい教科を徹底的に勉強する

 

また、頭が悪いと思っている人は勉強のやり方を徹底的に変えることもしていきましょう。

先ほども見たように、勉強ができるかどうかは基本的に「量」「質」で決まります。

まず、勉強の「量」に関しては、

・十分な時間勉強できているか?
・スキ間時間などを使って勉強できないか?
・全ての教科十分に勉強しているか?

といったことに目を向けるようにしましょう。

 

また、勉強の「質」に関しては、

・集中して勉強できているか?
・できていない所をできるようにするための勉強をしているか?
・きれいにノートにまとめる、単語カードをつくるといった作業だけで終わっていないか?

といったことに注意しましょう。

自分のやっている勉強が意味があるのかどうかを見つめ直し、一つずつ勉強のやり方を変えていくようにして下さい。

ただ、何となく勉強をするのではなく、効果が出るような勉強をしていくことを意識しながら取り組んでいきましょう。

 

 

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