テストや模試、入試で緊張しないで落ち着いて問題を解く方法は?【273記事目】

 

中・高校生向けの勉強への心構えなどが満載!

 

テストや模試、入試で緊張しないで落ち着いて問題を解く方法についての記事です。テストや模試、入試で緊張して手が震えたり、頭が真っ白にならずに落ち着いて問題を解く方法について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は273記事目です。)

 

①そもそもなぜ人は緊張をするのか?

【動画】【あなたの質問にドンドン答える!!】入試本番で緊張しない方法教えて!!|《一問一答》教えて中森先生!!

 

 

 

「入試が近づいてきて緊張してきました」

「テスト直前になると緊張してきて手の震えが止まりません」

このように思っている方はいませんか?

今回は、テストや模試、入試前になるとなぜ緊張をするのか、どうやって緊張を克服していけばいいかについてみていきます。

最初はなぜ人は緊張をするのかという所からみていきましょう。

私たちが緊張をする時というのは、

・試験や入試、面接
・部活動の大会
・初対面の人に合う時

といった時です。

そして、これらの場面の共通点としては、

・いつもと違う場面である
・結果を出さないといけない場面である

ということがいえます。

例えば、入試や部活動の大会でいえば、普段とは違う舞台で問題と解いたり、練習の成果を発揮したりします。

また、そこでは結果を出す必要もあります。

そして、初対面の人と会う時も、普段話している友達ではないため、何を話したらいいかが分からない、また、嫌われたらどうしよう?というような思いが出てきます。

そのため、緊張する原因というのは、「いつもと違う」+「失敗ができない」+「プレッシャーがかかる場面にいる」というのが組み合わさっているのです。

 

 

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②緊張しないようにするにはどうしたらいいか?

【動画】試験前の緊張を克服して「試験で実力を発揮」する方法

 

 

 

次にテストなどで緊張しないで受験する方法についてみていきます。

 

ア 過去問などを本番に近い形式で解いてみる

→時間を計って解くなどして入試本番に近い感じで過去問を解いてみよう

 

先ほど人が緊張する原因は、いつもとは違う場面にいるからと言いました。

逆に言えば、いつもと同じであれば、緊張はしないということになります。

ということは、普段の勉強が本番に近い感じになれば、緊張の度合いが薄まるということになります。

一番いいのは過去問を解くことです。

過去問を解くことで、実際の入試とほぼ同じレベル・問題形式の問題を解くことができます。

また、家で過去問を解く場合には工夫してほしいことがあります。

それは、

・時間を計る
・解く順番を決める
・捨て問を見極める
・途中で休憩をしない
・解答時間を少し短くする(入試本番は緊張して時間ロスが出てくるため)

ということです。できるだけ本番に近い感じで過去問を解いていきましょう。

そうすることで、本番の雰囲気に慣れることができます。

 

 

イ 受験会場に事前に行ってみる

→自分の受ける受験会場を確認しておこう

 

また、受験会場に事前に行ってみることもおすすめします。

家や学校の教室とは違い受験会場は、高校や大学です。

そこは普段とは違う雰囲気もあるでしょう。

ですので、試験直前に受験会場に一度行ってみることで、頭の中でイメージができるようになります。

建物の中まで入ることができればベストですが、入れない場合は外から様子を見るだけでもOKです。

そして、受験会場に行く際はできれば受験当日と同じ時間帯、同じ交通手段で行ってみると、入試当日にスムーズに移動ができるようになります。

 

 

ウ 頭の中で試験の流れをシミュレーションする

→一日の流れを頭の中で再確認しよう

 

試験本番で頭の中が真っ白にならないようにするためには、事前に頭の中で試験の流れをイメージすることが大切になってきます。

「今日の試験は、国語、数学、社会が午前中、午後に理科と英語があるな」

「国語は漢字、古文、現代文の順番に解こう」

「数学で分からない問題が出たら一旦飛ばそう」

といったように、一日の流れ、解く順番などを再度思い返すようにしましょう。

こうすることで慌てることなく試験に臨むことができます。

 

 

エ 外の景色を見る

→入室後はまず外の景色を見よう

 

受験会場に入ると、それでもやはり緊張はしてきます。

そのために教室に入ったらまずしてほしいことは、外の景色を見ることです。

外の景色を見ることで、気持ちを落ち着かせることができます。

また、深呼吸をすることも大事です。

緊張した時は呼吸が速くなり酸素が過剰になっているため、落ち着いて呼吸をしていきましょう。

さらに緊張しているのは自分だけではありません。

周りの受験生も緊張しているはずです。

ですので、周りの人の様子も見て、「自分だけじゃない。みんな緊張しているんだ。」と思うようになれば、リラックスすることができるでしょう。

 

 

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