平家物語の内容と現代語訳・品詞分解・あらすじ(祇園精舎・扇の的・木曽の最期)【264記事目】

 

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平家物語の内容と現代語訳・品詞分解・あらすじ(祇園精舎・能登殿の最期・木曽の最期など)です。鎌倉時代に書かれた「平家物語」の内容、現代語訳、品詞分解、あらすじなどについて豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は264記事目です。)

 

教科書に出る古文のあらすじ・品詞分解・現代語訳一覧

①源氏物語②枕草子③平家物語③平家物語
⑤徒然草⑥竹取物語⑦土佐日記⑧伊勢物語
⑨方丈記⑩更級日記⑩更級日記

 

 

①「平家物語」の内容は?

【動画】【平家物語①】日本人なら知っておくべき平氏と源氏の戦い(The Tale of the Heike)

 

 

 

最初に「平家物語」の内容・あらすじについてみていきます。

 

 

ア 「平家物語」の内容は?

→平氏の繁栄と没落について書かれた軍記物語

 

平家物語とは、作者不詳の歴史物語で鎌倉時代にできた軍記物語です。

(軍記物語とは、歴史上の合戦を題材とした作品のことです。)

平家物語とは平安時代に台頭した平氏の繁栄と没落について書かれています。

あらすじとしては、

・保元の乱、平治の乱で平氏が力をつける
・平氏政権に武士が不満を募る。源頼朝を中心に平氏打倒の動きが進む
・壇の浦の戦いで平氏が滅亡。しかし、この戦いで活躍した源義経が兄・頼朝に恨まれて殺される

となっています。

また、平家物語の書き出しは、「祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。」で始まっています。

これは、この世は常に変わりゆくという「諸行無常」と、どんな人も必ず衰えるという「盛者必衰」を表しています。

平安時代~鎌倉時代は時の権力者が次々と変わっていったことが、この考えの背景にあるのです。

 

 

 

イ 琵琶法師はどんな人物?

→平安時代中期から出てきた琵琶を弾く盲目の僧

 

平家物語を語る上で欠かせないのが、「琵琶法師」です。

琵琶法師とは、人の名前ではなく、琵琶という楽器を街中で弾く目が見えないの僧たちのことを指します。(目が見える僧もいたそうです。)

彼らは平家物語をベースに曲をつけ、琵琶を弾きながら平家物語を話し、伝えていきました。

 

 

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②古文の教科書に出てくる作品のあらすじは?

【古文】平家物語①:平家物語と琵琶法師 修正

 

 

 

最後に高校の古文の教科書によく出てくる「平家物語」の作品のあらすじ・原文・品詞分解・現代語訳についてみていきます。

 

「祇園精舎」の現代語訳・品詞分解「祇園精舎」のYouTube動画
「木曽の最期」の現代語訳・品詞分解「木曽の最期」のYouTube動画
「忠度の都落ち」の現代語訳・品詞分解「忠度の都落ち」のYouTube動画
「能登殿の最期」の現代語訳・品詞分解能登殿の最期」のYouTube動画

 

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