【合格体験記⑦】一般入試で看護専門学校に合格した高校生のTさん【260記事目】

 

当塾の合格体験記である看護師専門学校に一般入試で合格した高校生のTさんについて豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は260記事目です。)

 

 

 

①看護専門学校の入試とは?

【動画】新人看護師の1日(一宮西病院/ICU看護師)※改訂版

 

 

 

看護専門学校の試験は大きく、「一般入試」と「推薦入試」、「社会人入試」があります。

そのうち高校生が受験できるのは一般入試と推薦入試です。

ただ、推薦入試で定員の半数以上をとる学校が多いため、まずは推薦できる条件を満たすことが必要になってきます。

そして、推薦を満たすには、高校1年生から3年の1学期までの評定平均(内申)が一定以上の点数(3.5以上)あることが条件となってきます。

これを満たし、かつ学校内での競争を勝ち取っていけば、校内推薦を突破し、推薦入試を受験できるようになります。

推薦入試では面接がありますが、指定校推薦の場合、校内推薦さえ通ればほぼ合格できるため、リラックスして受験することができます。(ただ決して油断はしないで下さい。)

なお、一般入試の場合は、内申の条件はありませんが、筆記試験(国語・英語・数学・作文など)と面接があります。

 

 

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②看護系学校の推薦入試で合格するメリットは?

【動画】【看護学校受験情報サイト】看護学校の受験で、指定校推薦の合格率は、本当に100%なの!?真実はこれっ。

 

 

 

また、看護専門学校の推薦入試(指定校推薦)を受験し、合格するメリットはいくつかあります。

それは、

・年内に合格できる
・入試からのプレッシャーに早く解放できる
・勉強の負担が少なくてすむ(筆記試験がない学校が多いため)
・卒業前後に慌てなくて済む
・ほぼ合格できるので心理的に安心できる

といったことです。

特に専門学科(商業や生活文化など)の生徒の場合、

・秋~冬から卒業制作で忙しくなる
・学年末テストがある
・クラス全体が年内にほぼ進学先・就職先が決まる

ため、早めに進路が決まっていないと、気持ち的に焦ってしまいます。(自分だけが受かっていないというプレッシャーも出てくる)

また、早めに進路が決まっていれば、学校を卒業する前に自動車学校に通うことができるため、卒業後スムーズに事が進みます。

このように、指定校推薦で合格するメリットはたくさんあるのです。

 

 

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③Tさんへの看護師専門学校合格の指導内容は?

【動画】看護大学🆚看護専門学校 どっちがいいの?🤔

 

 

 

ア 看護系学校合格に向けた対策①(Tさんの開始状況)

 

Tさんは中2からとよはし練成塾に入塾しました。

高校入試で第一希望の高校に入学後、「看護師になりたい」という思いが少しずつ芽生えてきました。

Tさんは高校は専門学科(生活文化系)の学校に入りました。

最初は部活動をしていましたが、その部活が厳しく、土日も毎日あるような部活であったため、なかなか勉強に取り組むことができませんでした。

そのため、高1の秋に部活をやめて勉強に専念することになりました。

 

 

イ 看護系学校合格に向けた対策②(一般入試対策)

 

指定校推薦を狙う場合は、高1の1学期からの成績が考慮されます。

しかし、Tさんの場合は、部活動の関係で勉強ができなかったこともあり、指定校推薦で受験することは難しくなりました。

そこで、一般入試で看護専門学校に合格する方向に切り替えていきました。

一般入試では、国語・英語・数学の試験に加えて、作文と面接があります。

ただ、入試までの間に定期テストや検定試験などもあったため、塾で全ての内容を対策することは難しかったです。

そのため、面接と作文を中心に対策をしていきました。

 

 

 

ウ 看護系学校合格に向けた対策③(面接対策)

 

専門学校の場合、一番重視されるのが面接です。(筆記試験や作文は参考程度の所が多い。)

そのため、まずは志望動機や自己PRなどをしっかりと話せるようになる必要があります。

特に高校生は人前で自分の意見を話す機会があまりないため、どのようなことを話せばいいのかといったことを知らない可能性が高いです。

そのため、志望動機や将来の目標など、定番の質問を中心に自分の思いや意見を堂々と話せるように徹底的に練習をしました。

使った教材は、「看護医療技術系の入試面接 合格できる面接マナーと想定問答集 改訂版」です。

この教材は、定番の質問例とそれに対する答え方や解答例などが載っています。面接に対する答えをノートに書いていき、それを添削し、完成したものを暗唱していくということを繰り返しました。

最初は、話し言葉になっていたり、質問に対する答えになっていなかったり、支離滅裂な内容になっていたりといろいろありましたが、回を重ねるにつれて上達していきました。

また、「臓器移植についてどう思うか?」というような、調べないと答えられないものもありましたので、そのようなものは家で調べてくる宿題としました。

 

 

 

エ 看護系学校合格に向けた対策④(志望理由書)

 

しばらくして、願書が手に入ったので、そこの中にあった志望理由書の作成に入りました。

ここでは、「なぜ当校を志望したのか?」「なぜ看護師になりたいのか?」という二つの質問に対して、自分の考えを書くものとなっていました。

面接対策である程度書く練習をしましたが、志望理由書は幾分書く量が多いため、より具体的に書く必要があります。

特に「志望理由」はその学校にしかない魅力・特徴を書く必要があります。(どの学校でも通用するようなありきたりな文章ではNG)

加えてTさんの場合は別の市にある看護学校を受験するために、「なぜ、あなたの市にある学校を受験しないのですか?」という面接官のツッコミに対応できる必要もあります。

そこは、オープンキャンパスに行った印象やパンフレットに書いてある内容をTさんなりに解釈して具体的に書いていきました。

最終的には書いた内容をパソコンを使って修正していきました。

 

 

 

 

オ 看護系学校合格に向けた対策⑤(合格発表後)

 

2月に合格発表があり、無事に合格をすることができたTさん。

一般入試の場合、指定校推薦とは異なり受験したからといって合格できる保証はありません。

加えて、最近では新型コロナウイルスの影響により、看護師志望の生徒が増えたり、大学進学をあきらめて専門学校を受験する生徒も増えています。

そのため、厳しい戦いでしたが、無事に合格することができました。

4月からはいよいよ新たなステージで学ぶことになります。

看護専門学校で3年間しっかりと学び、立派な看護師になってほしいと思います。

 

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④「看護系学校入試合格コース(高3)」のご案内

 

とよはし練成塾では看護系学校などを目指す生徒向けに、「看護系学校入試合格コース(高3)」がございます。

ここでは、筆記試験対策、志望理由書作成、小論文対策、面接練習などを行い、看護師や歯科衛生士などに合格できるようにサポートさせて頂いております。

 

 

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