【高校入試】過去問の後に入試予想問題集や全国高校入試問題正解は解くべきか?【255記事目】

 

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【高校入試】過去問の後に入試予想問題集や全国高校入試問題正解は解くべきか?です。高校入試の過去問題集の後に入試予想問題集や全国高校入試問題正解は解くべきかについて豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は255記事目です。)

 

 

①過去問題集の問題点とは?

【動画】【高校受験の過去問の解き方】いつから何年分解けばいいの?正しい受験勉強法を解説【元中学校教師道山ケイ】

 

 

 

みなさんは入試直前期になると過去問題集を解いていきます。

しかし、この過去問には一つ問題点があります。

それは、過去3~5年分しか問題が載っていないことが多いため、早い時期から入試問題を解いている人は、過去問を解き終えるとやることがなくなってしまうということです。

ただ、入試問題には、過去問に加えて予想問題集や全国高校入試問題正解などがあります。

今回はそれらの問題集に手を付けるべきかどうかについてみていきます。

 

 

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②予想問題集をやっていい人、やってはいけない人は?

【動画】【高校受験】過去問の正しい使い方を徹底解説

 

 

 

次に予想問題集を解いていい人と解いてはいけない人の違いについてみていきます。

予想問題集を解くべき人は、

・過去問題集を全て解き終えた
・過去問題集の内容を全て理解した(捨て問以外)
・特に苦手な単元がない

ことが条件になります。

つまり、過去問題集が完璧になった人が次に解くべき問題集が予想問題集ということになります。

一方で、苦手な単元がある場合は、予想問題集に取りかからない方がいいでしょう。

それは、まず苦手な単元の復習をしない限り、いつまでたっても点数が上がらないからです。

そのため、まずは問題集や教科書に戻って、忘れてしまっている内容や分からない内容を復習していくようにしましょう。

また、過去問の問題も徹底的に復習して、分からない所がないようにして下さい。

その状態になったら予想問題集にとりかかっていけばいいでしょう。

 

 

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③おすすめの予想問題集は?

【動画】過去問はこうやって使ってほしい

 

 

 

最後におすすめの予想問題集についてまとめていきます。

なお、例としては愛知県の予想問題集を使って話をしますが、他の都道府県でも同じようなものがあると思いますので本屋さんやAmazonなどで探してみて下さい。

 

ア 予想問題集

 

「愛知県公立高校入試予想問題2021年春受験用」

「愛知県公立高等学校 予想テスト CD付 2021年度受験用 赤本」

 

上の2種類の予想問題集があります。

これらはそれぞれ2回分ずつ問題がありますので、合計4回分の入試問題を解くことができます。

最新の問題を反映した問題構成となっていますので、たくさん解くことによって得点力をアップさせることができます。

 

 

イ 他県の過去問

 

他の都道府県の過去問題集を解くのもアリです。

それは、入試の問題傾向が急に変わることもあるからです。

そのため、普段解き慣れた問題ではなく、全く違う傾向の問題を解いていくことで問題傾向の「変化」に対応することができます。(また、他の県の過去問でも高得点が取れれば、本当に実力があることの証明にもなります。)

ただ、他の都道府県の問題集は、基本的に本屋さんでは売っていません。(愛知県の本屋で岐阜県の過去問題集は売っていない)

そのため、他の県の問題集を買うには、Amazonなどで購入するとよいでしょう。

 

 

ウ 全国高校入試問題正解

 

最後に「全国高校入試問題正解」(旺文社)です。

この本は教科別に「47都道府県の前年の問題+難関私立高校の問題」が収録されています。

そのため1冊にたくさんの問題が入っていますので、直前期にやることがなくなった人はこの問題集を使っていくとよいでしょう。

ただ、一つ問題点としては、「解説が少ない」ことです。(特に数学・理科)

そのため、ある程度の力がないと使いこなせませんので、気を付けてください。

 

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