【高校受験】志望校を下げる時期やタイミングは?後悔はしない?【245記事目】

 

高校入試で志望校を下げる時期やタイミング、下げて後悔はしないか、やる気も下がらないかについて豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は245記事目です。)

 

 

①高校入試で志望校を下げるべきか?

【動画】【志望校を下げるべき?】高校受験時の判断方法とは?

 

 

ちゃちゃ丸
高校入試で志望校を下げるかどうかで迷っているニャー
モモ先生
今回は志望校を下げるかどうか迷っている人向けに話をしていきますよ。

 

 

ア 高校入試で志望校を下げるべきか?①(本当に行きたい高校なのか再考する)

→周りの意見に流されないようにしよう

 

高校入試で志望校を下げるべきかと思ったときに考えてほしいことの一つ目は、「本当に行きたい高校なのか再考する」ことです。

志望校を下げるように言われたことで、みなさんは受験校について改めて考えるはずです。

今まで志望校としていた学校が本当に行きたい学校なのかどうかを、これを機会に再考して見るといいでしょう。

そしてその際には、

①校風
②進学実績
③部活動が盛んかどうか
④施設

といったことを一つ一つ見つめ直し、本当に行きたい学校かどうかを見つめ直しましょう。

そこで、「やっぱりその高校に行きたい」と思うのであれば、リスクを冒してでも挑戦すべきです。

一方で、考え直した結果、「違う高校でもいいや」と思ったら、他の高校にシフトすればいいでしょう。

ただ、安易に志望校を下げてしまうと、後で「やっぱり変えなければよかった」と後悔してしまうかもしれません。

そうならないように、自分に納得したうえで、志望校を決めるようにしましょう。

 

 

イ 高校入試で志望校を下げるべきか?②(ボーダーラインと現状の差を比べる)

→自分の現状を冷静に分析しよう

 

高校入試で志望校を下げるべきかと思ったときに考えてほしいことの二つ目は、「ボーダーラインと現状との差を比べる」ことです。

とはいえ、志望校のボーダーラインと今のみなさんの力があまりにも差がある場合は、志望校変更をした方がいいかもしれません。

模試などを受けていると「合格可能性」が出ます。

また、ネットなどを見ると各高校のボーダーラインが載っているサイトもあります。

そういったものを参考に、ボーダーラインとどれだけ離れているのか、後何点上げる必要があるのかといった現状を分析していくとよいでしょう。

また、過去問を解いて、どこで後何点取れるのか、入試までの残りの期間で目標点に到達できるのか、といったことなども分析するようにしましょう。

その上で入試までに間に合いそうであれば、志望校を変える必要はありません。

逆に、分析をしてどうしても間に合いそうにない時は、志望校を下げた方がいいでしょう。

 

 

 

ウ 高校入試で志望校を下げるべきか?③(万一落ちた時のことを想定する)

→不合格になった時のことも想像しておこう

 

高校入試で志望校を下げるべきかと思ったときに考えてほしいことの三つ目は、「万が一落ちた時のことを想定する」ことです。

志望校を下げずに、そのままチャレンジする場合はどうしても合格できない可能性があります。

その時のことをあらかじめ想定しておくようにしましょう。

「A高校に落ちたら、私立のB高校に行く。そこで頑張る。」

というようなことをあらかじめ認識しておけば、思い切ってチャレンジできるはずです。

あらゆるパターンを先に想像しておくことで、パニックにならずに済みます。

高校入試の結果が全てではありません。

万が一入試で失敗しても、その先で頑張ればいいだけの話です。(ただ、入試勉強は全力でやるようにして下さい。)

 

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②高校入試で志望校を下げるタイミングや時期は?

【動画】志望校下げろと言われました【プチ相談】

 

 

ちゃちゃ丸
志望校はいつまでに最終決定をすればいいのかニャー?
モモ先生
年明けの学年末テストが終わった後に最終的に決めればOKですよ。

 

 

次に高校入試で志望校を決定するタイミングについてみていきます。

志望校を決めるタイミングは、年明け1月の学年末テストの後です。

それは

①定期テストが全て終わる
②高校入試の出願時期が近い
③残り期間の成績の伸びしろがそこまでない

といった理由だからです。

この時期に最終的に志望校を決めなければなりません。

ただ、逆に言えば1月までは志望校を変える必要はないでしょう。

あまりにも早い時期で志望校を下げてしまうと、勉強に対するモチベーションも下がってしまいますので、ギリギリまでは志望校を変えないようにして下さい。

 

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③学校と塾での志望校に対するスタンスの違いは?

【動画】「志望校は絶対下げるな!!」山火先生が考える志望校を手に入れる人とは!?|受験相談SOS

 

 

ちゃちゃ丸
学校の先生と塾の先生で言ってることが違うニャー
モモ先生
一般的には学校は安全策に行くように言い、塾は挑戦させる傾向にありますよ。

 

 

最後に生徒の志望校を決める上でのアドバイスに対する学校と塾のスタンスの違いについてみていきます。

結論から言うと、

①学校は「確実」に受からせるスタンス(合格可能性が高い所を志望校にさせる)
②塾は「挑戦」させるスタンス(合格可能性が低くても志望校にさせる)

傾向にあります。

まず、学校の立場で言えば、失敗させたくないのが本音だと思います。

ですので、よほどボーダーラインを超えない限りは、志望校を下げるように言われる可能性が高いでしょう。

一方で塾では挑戦させる傾向があります。(特に進学校志望者)

これは、はっきり言えば合格実績につながるからです。

一人でも多くの人が進学校に行った方が、塾としては見栄えがいいため、多少内申点が低くてもとにかく挑戦させる傾向にあります。

(なお、当塾では保護者面談などを行わず、志望校については何も言わないスタンスをとっています。)

そのため、学校と塾とでは立場が違うため、志望校に対しての考えが違うことが出てきます。

ですので、みなさんは学校や塾の意見はあくまで参考にとどめておいて、最終的には自分で決断するようにしましょう。

自分の進路ですので、周りに流されず、自分の意思で決めるようにして下さい。

 

 

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