豊橋南、豊橋西、豊橋工科、豊橋商業高校どっちがいい?【237記事目】

 

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豊橋南高校、豊橋西高校、豊橋工科高校、豊橋商業高校、豊丘高校(生活文化科)、豊橋南高校(生活デザイン科)どっちがいい?です。愛知県東三河地方(豊橋市)の普通科の高校と専門学科の高校の違いとどちらに行ったらいいか(進学実績・校風など)について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は237記事目です。)

 

東三河の高校の情報はこちら

【普通科】

①時習館②豊橋東③豊丘④豊橋南
⑤国府⑥小坂井⑦御津⑧蒲郡東
⑨成章⑩福江⑪新城有教館

 

【専門学科】

①豊丘(生活文化)②豊橋南(生活デザイン)③成章(生活文化)④新城有教館(専門系)
⑤豊橋工科⑥豊川工科⑦豊橋商業⑧国府(総合ビジネス)
⑨成章(総合ビジネス)⑩御津(国際教養)⑪渥美農業⑫三谷水産
⑬宝陵⑭豊橋西⑮蒲郡

 

 

①内申25~33の生徒が受験する組み合わせは?

【動画】【志望校選択】中3生必見!自分に合った公立高校の選び方!人生の大きな分岐点!慎重に選択しよう!

 

 

 

豊橋市周辺の中堅校としては、

普通科専門学科
豊橋南高校
小坂井高校
成章高校
豊橋工科高校
豊橋商業高校
豊丘高校(生活文化科)
豊橋南高校(生活デザイン科)
豊橋西高校(総合学科)

があります。

進学校志望の場合は、

・時習館ー豊丘(国府)
・豊橋東ー豊丘(豊橋南)
・豊丘(国府)ー小坂井

といったように、普通科の組み合わせで受験する場合が多いです。(私立は「特進コース」や「英数科」を受験することが多い。)

しかし、上の高校を受験する場合は、普通科ー専門学科もしくは専門学科ー専門学科の組み合わせも出てきます。

一般的な組み合わせとしては、

・豊橋南、豊橋工科、豊橋商業ー豊橋西
・小坂井ー豊丘(生活文化)、豊橋工科、豊橋商業
・豊橋商業ー成章

といったものがあります。

また、併願する私立高校は、桜丘・豊橋中央・藤ノ花・豊川の普通科を受験することが多いです。

今回は、普通科と専門学科の違いについてみていきます。

 

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②普通科のメリット・デメリットは?

【動画】【小中学生の保護者の方必見】高校が普通科を3つに分ける!?高校普通科3科に再編【普通科は大学受験などの進学をする科ではなくなる?】

 

 

 

まず普通科に進学するメリット・デメリットについてです。

以下順番にみていきましょう。

対象となる高校 豊橋南(普通)・小坂井・成章(普通)など

 

 

 

ア 進路の幅が広がる【メリット①】

 

専門学科の場合は、その科の内容に特化した内容を学びます。(例 工業高校なら工業系の科目を学ぶ)

そのため、将来の進路の幅が限られてしまいます。

工業系であれば工場、商業系であれば銀行・事務、といったように就職・進学できる範囲が狭まってしまうのです。

一方で、普通科の場合は、中学で習った内容の延長上の内容を学びます。

つまり、英語・数学・国語・社会・理科をより専門的に学んでいきます。

そのため将来の進路が広がり、自由に進路を決めることができます。

 

 

イ 大学進学がしやすい【メリット②】

 

また、普通科の場合は、基本的には大学入試に対応できる授業カリキュラムをとっています。

そのため普通科の生徒は大学に進学することが多いです。

一方で、専門学科の場合は、英語や国語といった内容をそこまで踏み込んで授業をしないため、大学入試に対応できるレベルまで上がりません。(もし、専門学科から大学進学したい場合は、推薦入試で受験するか独学で勉強するかしか方法はありません。)

そのために、大学に進学したい人は普通科がおすすめです。

 

 

ウ 勉強しないと何も得られない【デメリット①】

 

ここからは普通科のデメリットについてみていきます。

まず1つ目は、自分で勉強しないといけないことです。

専門学科の場合は、資格・検定試験に向けて補習を行ってくれたり、就職のあっせんをしてくれたりとサポートが手厚いです。

しかし、普通科の場合は、自分で勉強しない限りは進路が決まらないということです。

先ほどメリットの所で、「進路の幅が広い」と言いましたが、これは、自分で決められる範囲が広いということです。

つまり、逆に言えば、進路が決まらず、そのせいで勉強に身が入らない生徒は、成績が下がり、結果どこにも進学ができないという可能性が出てきます。

普通科は自分で勉強し、自分で進路を決める必要があるといえます。

 

 

エ 宿題の量が多い【デメリット②】

 

また、普通科の場合は、専門学科に比べると宿題やテスト前の提出物の量が多いともいえます。

特にテスト前の提出物や長期休暇(夏休みや冬休み)の課題をテスト直前まで全くやらないと、テスト週間や新学期直前はその勉強に追われ、結果、テストの結果が悪くなり、実力が身に付きません。

大学入試では、高校入試のように高3になってからなんとかなるものではありません。

高1のうちからコツコツと勉強し、その積み重ねで基礎力が身に付いていくのです。

そのため、普段の学習習慣がないと、受験できる学力がつかないので気を付けてください。

 

 

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③専門学科のメリット・デメリットは?

【動画】【工業高校と普通科高校の違い】進路についても解説

 

 

 

次に専門学科に進学するメリット・デメリットについてです。

以下順番にみていきましょう。

対象となる高校 豊丘(生活文化)・豊橋南(生活デザイン)・豊橋工科・豊橋商業・豊橋西など

 

 

ア 学校のサポートが手厚い【メリット①】

 

専門学科の最大のメリットは、サポートが手厚いです。

専門学科の場合は、資格・検定試験に向けて補習を行ったり、就職のあっせんをしてくれたりとあります。

特に一部の工業高校や商業高校などでは検定試験直前は朝補習といって授業前に検定試験の補習をする学校もあります。

そのために在学時に様々な資格を取得できるため、進学や就職時に有利です。

また、普段の授業では、英語・国語といった5教科の内容に加え、専門的な内容(商業科の「簿記」や工業科の「溶接・製図」など)も学ぶため、社会に出ても通用する力が養われます。

 

 

イ 宿題の量が少ない【メリット②】

 

また、専門学科の場合は、普通科に比べると宿題やテスト前の提出物の量が少ないともいえます。(ただこれは5教科に限った話です。)

普段の宿題の量はあまりありませんが、その分検定・資格試験のための勉強が多いといった感じです。

一方で普通科の場合は、中学校の頃の何倍もの量の宿題が出ます。

そのため、自己管理ができない人は学校の授業についていけなくなってしまう可能性が出てきます。

 

 

ウ 進路の幅が狭まる【デメリット①】

 

専門学科の場合は、その科の内容に特化した内容を学びます。(例 工業高校なら工業系の科目を学ぶ)

そのため、将来の進路の幅が限られてしまいます。

工業系であれば工場、商業系であれば銀行・事務、といったように就職・進学できる範囲が狭まってしまうのです。

ですので、気軽な気持ちで専門学科に進学して、後になって「あ~違う所にしておけばよかったなあ」と思っても取り返しのつかないことになってしまいます。(体験入学などに行って学校の雰囲気を感じ取るようにしてください。)

そのため、進路選択は慎重に行うようにしましょう。

 

 

エ 大学進学がしにくい【デメリット②】

 

専門学科の場合は、専門的な科目の授業が中心であるため、英語や国語といった内容を詳しく授業しません。(普通科の半分~3分の1の量くらいしかやらない。)

そのために、専門学科の授業では、大学入試に対応できるレベルまで上がらないのが現状です。

もし、専門学科から大学進学したい場合は、推薦入試で受験するか独学で勉強するかしか方法がないのです。

ただ、専門学科には大学にも指定校推薦枠があるため、最初から行きたい大学が決まっている場合は、あえて専門学科に通うのもアリです。

・工業高校から工業系の大学(名城大学・愛知工業大学・大同大学など)
・商業高校から経営・経済系の大学(愛知大学・名古屋商科大学など)

 

また、看護専門学校に入りたい場合にも、専門学科に進学した方が入りやすいです。(推薦枠があるため。)

 

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