【合格体験記②】指定校推薦で看護専門学校に合格した高校生のKさん【234記事目】

 

当塾の合格体験記である看護師専門学校に指定校推薦で合格した高校生のKさんについて豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は234記事目です。)

 

 

 

①看護専門学校の入試とは?

【動画】新人看護師の1日(一宮西病院/ICU看護師)※改訂版

 

 

 

看護専門学校の試験は大きく、「一般入試」と「推薦入試」、「社会人入試」があります。

そのうち高校生が受験できるのは一般入試と推薦入試です。

ただ、推薦入試で定員の半数以上をとる学校が多いため、まずは推薦できる条件を満たすことが必要になってきます。

そして、推薦を満たすには、高校1年生から3年の1学期までの評定平均(内申)が一定以上の点数(3.5以上)あることが条件となってきます。

これを満たし、かつ学校内での競争を勝ち取っていけば、校内推薦を突破し、推薦入試を受験できるようになります。

推薦入試では面接がありますが、指定校推薦の場合、校内推薦さえ通ればほぼ合格できるため、リラックスして受験することができます。(ただ決して油断はしないで下さい。)

なお、一般入試の場合は、内申の条件はありませんが、筆記試験(国語・英語・数学・作文など)と面接があります。

 

 

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②看護系学校の推薦入試で合格するメリットは?

【動画】【看護学校受験情報サイト】看護学校の受験で、指定校推薦の合格率は、本当に100%なの!?真実はこれっ。

 

 

 

また、看護専門学校の推薦入試(指定校推薦)を受験し、合格するメリットはいくつかあります。

それは、

・年内に合格できる
・入試からのプレッシャーに早く解放できる
・勉強の負担が少なくてすむ(筆記試験がない学校が多いため)
・卒業前後に慌てなくて済む
・ほぼ合格できるので心理的に安心できる

といったことです。

特に専門学科(商業や生活文化など)の生徒の場合、

・秋~冬から卒業制作で忙しくなる
・学年末テストがある
・クラス全体が年内にほぼ進学先・就職先が決まる

ため、早めに進路が決まっていないと、気持ち的に焦ってしまいます。(自分だけが受かっていないというプレッシャーも出てくる)

また、早めに進路が決まっていれば、学校を卒業する前に自動車学校に通うことができるため、卒業後スムーズに事が進みます。

このように、指定校推薦で合格するメリットはたくさんあるのです。

 

 

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③Kさんへの看護師専門学校合格の指導内容は?

【動画】私が看護専門学校を選んだ理由

 

 

 

ア 看護系学校合格に向けた対策①(Kさんの開始状況)

 

Kさんは中1からとよはし練成塾に入塾しました。

Kさんはお母さんと年の離れたお姉さんが共に看護師であったため、早い時期から「看護師になりたい」と言っていました。

高校は専門学科(生活文化系)の学校に入りました。(同じ高校の普通科でも合格できる力はありました。)

地元の看護専門学校に合格するという目標が決まっていたため、高1から定期テストの勉強を頑張り、いい結果を出し続けることができました。(概ね40人中10番以内の成績をキープしました。)

高3の1学期の段階で推薦に通りそうな感じはしましたが、指定校推薦の場合は学校の枠もあるため、Kさんより内申が上の生徒が受験するか否かで校内推薦が通るかどうかが変わってきます。

ただ、そこは無事に通過し、指定校推薦の枠を勝ち取りました。

 

 

イ 看護系学校合格に向けた対策②(面接対策)

 

次に行ったのが、面接対策です。

特に高校生は人前で自分の意見を話す機会があまりないため、どのようなことを話せばいいのかといったことを知らない可能性が高いです。

そのため、志望動機や将来の目標など、定番の質問を中心に自分の思いや意見を堂々と話せるように徹底的に練習をしました。(面接対策に4か月ほどかけました。)

使った教材は、「看護医療技術系の入試面接 合格できる面接マナーと想定問答集 改訂版」です。

この教材は、定番の質問例とそれに対する答え方や解答例などが載っています。面接に対する答えをノートに書いていき、それを添削し、完成したものを暗唱していくということを繰り返しました。

最初は、話し言葉になっていたり、質問に対する答えになっていなかったり、支離滅裂な内容になっていたりといろいろありましたが、回を重ねるにつれて上達していきました。

また、「臓器移植についてどう思うか?」というような、調べないと答えられないものもありましたので、そのようなものは家で調べてくる宿題としました。

 

 

 

ウ 看護系学校合格に向けた対策③(志望理由書)

 

しばらくして、願書が手に入ったので、そこの中にあった志望理由書の作成に入りました。

ここでは、「なぜ当校を志望したのか?」「なぜ看護師になりたいのか?」という二つの質問に対して、自分の考えを書くものとなっていました。

面接対策である程度書く練習をしましたが、志望理由書は幾分書く量が多いため、より具体的に書く必要があります。

特に「志望理由」はその学校にしかない魅力・特徴を書く必要があります。(どの学校でも通用するようなありきたりな文章ではNG)

そこは、オープンキャンパスに行った印象やパンフレットに書いてある内容をKさんなりに解釈して書いていきました。

 

 

 

エ 看護系学校合格に向けた対策④(合格発表後)

 

12月に合格発表があり、無事に合格をすることができたKさん。

発表後は専門学校から多くの宿題が出されました。

その宿題をやり、さらに学校の卒業制作を終えると、いよいよ高校を卒業します。

4月からはいよいよ新たなステージで学ぶことになります。

看護専門学校で3年間しっかりと学び、立派な看護師になってほしいと思います。

 

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④「看護系学校入試合格コース(高3)」のご案内

 

とよはし練成塾では看護系学校などを目指す生徒向けに、「看護系学校入試合格コース(高3)」がございます。

ここでは、筆記試験対策、志望理由書作成、小論文対策、面接練習などを行い、看護師や歯科衛生士などに合格できるようにサポートさせて頂いております。

 

 

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