定期テスト問題の教科別のおすすめ解き方・時間配分は?【227記事目】

 

定期テスト問題の教科別のおすすめ解き方・時間配分について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は227記事目です。)

 

 

①定期テスト問題のおすすめ解き方や時間配分は?(全教科共通編)

【動画】テスト時間の使い方【プチ相談】

 

 

ちゃちゃ丸
定期テストで時間が足りなくなってしまうニャー
モモ先生
最初にどの教科を解く際にも心掛けるべきことについてみていきます。

 

 

定期テストを解く時に時間切れにならないようにするには、

①先に問題を一通り目を通す
②できそうな問題から解く
③時間がかかりそうな問題が後回しにする
④見直しは全部やろうとしない

といったことを心掛けるようにしましょう。

これは全科目共通ですので、テストのたびごとに上の4つのことを意識して解くようにして下さい。

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 14:30~22:00

 

 

②定期テスト問題のおすすめ解き方や時間配分は?(教科別編)

【動画】【誰でもすぐ使える】早く正確に解くテクニック

 

 

ちゃちゃ丸
テストで高得点を取りたいニャー
モモ先生
ここでは教科ごとにテストで心掛けるべきことについてみていきますよ。

 

 

ア 定期テスト問題のおすすめ解き方や時間配分は?①(英語)

→長文読解は先に問題文に目を通し、何について問われているかを把握しよう

 

1教科目は、「定期テスト問題のおすすめ解き方や時間配分(英語)」についてです。

 

A リスニング問題

 

英語のテストの最初に行われます。

そのため、問題用紙が配られたら、英文で書かれた選択肢やイラストに目を通すようにしましょう。

また、リスニングは全てを聞き取ろうとするのではなく、数字・時間・場所・人名・物や疑問詞(who・what・whereなど)などを特に意識して聞くようにし、メモを取るようにしてください。

 

 

B 長文読解問題

 

長文読解問題を解く際には、先に問題文に目を通すことから始めるようにして下さい。

そうすることで、本文のどこを意識して読めばいいかが分かるようになってきます。

また、内容一致問題で正解の選択肢を選ぶ際には勘で選ぶのではなく、本文のどの部分が解答の根拠になるのかを必ず探し出して答えるようにしましょう。

 

中学英語の定期テストの点数を上げる勉強法⑩(英語のテスト問題の解き方)【444記事目】

 

 

イ 定期テスト問題のおすすめ解き方や時間配分は?②(数学)

→計算は途中式を、図形・グラフ問題は図形やグラフを描くようにしよう

 

2教科目は、「定期テスト問題のおすすめ解き方や時間配分(数学)」についてです。

 

A 計算問題

 

計算問題を解く際に意識してほしいことは、「途中式を必ず問題用紙に書く」ことです。

それは途中式を書かないと計算ミスをしやすくなり、点数を落としてしまうからです。

ですので、問題用紙には必ず途中式を書くようにしましょう。(式を飛ばして書かないこと)

また、式を書いている人も、なぜか計算が終わると消しゴムで消してしまう人もいます。

ただ、それでは見直しをするときに再度計算をしなければいけなくなるので、書いた式は消さないようにしましょう。

 

 

B グラフ・図形問題

 

グラフ・図形の問題を解く際に意識してほしいことは以下の通りです。

①問題文を読み、使えるキーワードに線を引く
②図形やグラフを書いて考えるようにする
③今まで覚えてきた公式や図形やグラフの性質を使いこなす

特に図形やグラフを描く習慣をつけることで、問題文がイメージがしやすくなり解きやすくなっていきます。

 

中学数学の定期テストの点数を上げる勉強法⑦(数学のテスト問題の解き方)【445記事目】

 

 

ウ 定期テスト問題のおすすめ解き方や時間配分は?③(国語)

→国語と同様、長文読解は先に問題文に目を通し、何について問われているかを把握しよう

 

3教科目は、「定期テスト問題のおすすめ解き方や時間配分(国語)」についてです。

 

A 文章読解問題

 

文章読解問題を解く際には、先に問題に目を通すことから始めるようにして下さい。(選択肢まで目を通してしまうと時間が足りなくなってしまいますので気を付けてください。)

そうすることで、本文のどこを意識して読めばいいかが分かるようになってきます。

そしてその後に文章を読んでいくと時間短縮につながります。

また、内容一致問題で正解の選択肢を選ぶ際には勘で選ぶのではなく、本文のどの部分が解答の根拠になるのかを必ず探し出して答えるようにしましょう。

 

 

B 記述問題

 

記述問題を解く際に気を付けるべきことは、

①語尾を意識する(~から、~こと)
②問題に対する答えになっているかどうかを確認する
③指定語数の8割以上は書く
④漢字のミスがないようにする

といったことです。

特に気を付けてほしいのは、上の②「問題に対する答えになっているかどうかを確認する」です。

これは、「あなたの好きな教科は何ですか?【問題】」と聞いているのに、「今日は晴れです【答え】」と答えてしまうようなもので、問題に対してきちんと答えていないと、いくら書いたとしても0点になってしまいます。

ですので、自分の書いた答えが問題の意図にあっているかどうかを確かめるようにしましょう。

 

中学国語の定期テストの点数を上げる勉強法⑨(国語のテスト問題の解き方)【446記事目】

 

 

エ 定期テスト問題のおすすめ解き方や時間配分は?④(理科)

→記述問題はキーワードを意識して書くようにしよう

 

4教科目は、「定期テスト問題のおすすめ解き方や時間配分(理科)」についてです。

 

A 表・グラフの読み取り問題

 

表・グラフの読み取り問題を解く際に意識してほしいことは、

①数字や表が何を意味しているのかを理解する
②単位を確認する
③数字やグラフの変化に注意して読む

といったことです。

これらのことを意識して読み取るようにしましょう。

 

B 記述問題

 

記述問題を解く際に気を付けるべきことは、

①語尾を意識する(~から、~こと)
キーワードが入っているかどうかを確認する
③指定語数の8割以上は書く
④漢字のミスがないようにする

といったことです。

なお、②の「キーワードが入っているかどうかを確認する」とは、答えの中に必ず入れてほしい言葉が入っているかどうかを確かめるということです。

例えば、「【問題】沸騰石をなぜ入れるのか?」→「【答え】突沸を防ぐため」という問題があります。

この場合は、「突沸」という言葉がないと0点になってしまうということです。

ですので、答えの中にキーワードが入っているかどうかを必ず確認するようにしましょう。

 

中学理科の定期テストの点数を上げる勉強法⑧(理科のテスト問題の解き方)【447記事目】

 

 

オ 定期テスト問題のおすすめ解き方や時間配分は?⑤(社会)

→記述問題は理科と同様、キーワードを意識して書くようにしよう

 

5教科目は、「定期テスト問題のおすすめ解き方や時間配分(社会)」についてです。

 

A 知識問題(用語を問う問題、時事問題)

 

用語の問題や時事問題は知識問題であるため、どうやっても思い出せない、忘れてしまった用語は一旦飛ばして次の問題を解くようにしましょう。

分からない問題をいつまでも考えていては時間が足りなくなってしまいます。

「できるところから解いていく」ことを意識して解くようにして下さい。

 

 

B 応用問題

 

社会の定期テストの後半には、応用問題(入試問題レベル)がたくさん出てきます。

そしてこの応用問題にどう取り組んでいくかがポイントになってきます。

まず、60~80点を狙う人は応用問題を解かないという選択肢もありです。

応用問題が解けそうになければ、その問題を捨てて見直しに時間を充てた方が効率的です。

一方で90点以上狙っている人は応用問題もできる必要があります。

そして、応用問題を解く際には、

①問題文を読み、使えるキーワードや数字に線を引く
②グラフや表を読み、何について問われているかを把握する
③どの知識を使って解いていくかを考える
④応用問題は基本問題の組み合わせであると意識し、落ち着いて解く

といったことを意識して解くようにしましょう。

 

中学社会の定期テストの点数を上げる勉強法⑩(社会のテスト問題の解き方)【448記事目】

 

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