【中学生】定期テストで成績を上げる、いい点数を取るための塾での教え方は?【183記事目】

 

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【中学生】定期テストで成績を上げる、いい点数を取る塾での教え方?です。【中学生】中間・期末での定期テストで成績を上げる、いい点数を取るための勉強法・スケジュールと塾での取り組みについて豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は183記事目です。)

 

①成績が伸ばせなかった頃の塾での教え方は?

【動画】【悪しき伝統】定期テスト対策を4ヶ月かけて廃止したら入塾が2倍増えて、退塾が5分の1になった話【無料のテスト対策】

 

 

とよはし練成塾では個別指導塾で、小5~高3の生徒を指導しています。

そして、中学生には通常授業に加えて定期テスト2~3週間前の土曜日に「定期テスト対策」を行っています。(高校生は個別指導の中で対策はしています。)

今回は、その定期テスト対策をどのように変えていったのかについてみていきます。

最初は結果があまり出なかった頃の定期テスト対策についてです。

 

 

ア 成績が伸びない塾の定期テスト対策①(当初の塾での定期テスト対策)

→テスト前に授業をやっていたために成績が伸びなかった

 

私は最初集団塾、次に個別指導塾で働き、2015年からとよはし練成塾を開校いたしました。

塾を開校してすぐに中学生向けに「定期テスト対策」行いました。

これは、テスト前にテストに出そうな内容を授業をするということでしたが、これを数年前までは普通にやっていました。

当塾でのこれまでの定期テスト対策は、

・テストに出そうなポイントの解説
・学校のワークやプリントの見直し

ということをやっていました。

しかし、このやり方では生徒の成績が今一つ伸びませんでした。

その最大の理由は、授業をしてしまっていたからです。

 

 

イ 成績が伸びない塾の定期テスト対策②(従来の定期テスト対策の問題点)

→テスト前に授業をやっていたために成績が伸びなかった

 

ここではなぜ今までの定期テスト対策では生徒の成績を伸ばせなかったのか、その原因について見ていきます。

今までの定期テスト対策は、

①テストに出そうな所の授業を行う
②テストに出そうな所の問題演習を行う
③テスト前に自習形式で勉強させる

がメインでした。一見すると何も間違ったことはしてなさそうに思えます。

しかし、これらには重大な問題点があります。

一番の問題点は、講師・生徒・保護者の全てが「勉強した(させた)気になってしまう」ことです。

それぞれの立場としての心理は以下の通りです。

 

講師「テスト前に一日中テスト対策をしたから生徒たちはできるはずだ」と思ってしまう
生徒「テスト前に塾で対策授業を受けたり、勉強したりしたからテストができるはずだ」と思ってしまう
保護者「子供がテスト前に塾で勉強しているからテストができるはずだ」と思ってしまう

 

これはある意味で、三者の思いが一致しています。そうなると、テスト対策の効果の是非についてはあまり考えなくなってしまいます。

ただ、テスト対策をしただけで成績があがるのでしょうか? 私はそうは思いません。

それは、塾の授業・自習だけではテスト範囲の内容を全てカバーできないからです。

そうなると、家に帰ってどれだけテスト前に勉強できるのか?

ここが成績が上がるかどうかにポイントになると思います。

つまり、いくら塾で対策をしても、家で勉強しない限りは成績は伸びないのです。

そう思うようになってからは、塾にできるだけ依存させず家で勉強をさせる仕組みをつくることが必要ではないかと私は考えるようになりました。

 

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 14:30~22:00

 

 

②成績が伸ばすことができる塾での定期テスト対策は?

【動画】【中高生必見🌟】学年400人中1位を取り続けた勉強法とは?📝 | 100番台から1番になった点数の上げ方🔥【定期テスト勉強法】

 

 

 

次にとよはし練成塾がどのように定期テスト対策を変えていったのかについてみていきます。

 

 

ア 成績が伸ばす塾の定期テスト対策①(テスト対策授業を辞めました)

→暗記主体のテスト対策に切り替えました

 

テスト前の時間は非常に貴重です。

ここでやることを絞っていかないと中途半端な状況で終わってしまいます。

勉強ができるようになるには、「理解→暗記→演習」の順でやっていくことが必要です。

この中で一番生徒がやっていないことは暗記です。

多くの生徒は、学校や塾の授業を聞くことで「理解」をし、宿題や学校の提出物で「演習」をします。

その一方で家で自主的に暗記をする生徒はあまりいません

このことはつまり、頭の中に知識が十分にないまま演習をしているともいえます。

知識がないのに問題を解いてもできるようにはなりません。

そうなると塾でやるべきことは、暗記になります。

生徒に暗記をさせ、覚えたかどうかを講師がチェックすることが定期テスト対策として一番大事なのではないかと私は考えました。

そして暗記する時間を最大限確保するために、テスト前に対策授業をすることを辞めたのです。

 

 

イ 成績が伸ばす塾の定期テスト対策②(塾の問題集から先にやる)

→塾の教材(フォレスタシリーズ)は暗記用に適しています

 

また、学校の教材は暗記をする上では多少使いづらい所がありますので、当塾では「フォレスタ」という塾教材を使って暗記をさせることにしました。

フォレスタは左ページに暗記の内容が、(赤シートで隠して覚えることができます。)右ページに基本問題が載っています。

そのため、英語や社会、理科は先に重要語句などを覚えてもらい、その後練習問題で覚えた内容が知識として定着しているかどうかを確認していくようにしています。

また、数学は単元ごとに解き方と問題が載っています。

そのため、テスト範囲の内容を一通り解き、できなかった問題は解説を読み、自分の言葉で講師に説明ができるようにしています。

このように、まずは塾教材で基礎基本を固め、その後学校の教材で本格的に復習をしていくことで、理解を伴った暗記をすることができます。

 

こういった方法に切り替えた結果、生徒の成績が安定して伸びるようになりました。

 

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