【中学生】英検取得は高校入試に有利?英検のメリットは?【181記事目】

 

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【中学生】英検取得は高校入試に有利?(加点・優遇措置はあるのか)英検のメリットは?です。高校受験で英検は何級まで必要なのか、いつまでに取るべきか、推薦入試へのメリットなどについて豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は181記事目です。)

 

①高校入試に向けて英検は何級までのレベルが必要か?

【動画】高校入試 英検・漢検は必要か? ライズ学院

 

 

 

「英検の勉強は高校入試の勉強につながりますか?」

そのように思いながら勉強している受験生は少なくないでしょう。ここでは、受験生が英検の勉強をする必要性についてみていきます。

 

 

ア 高校入試に向けて英検の勉強すべき理由①(合格すると推薦入試を受験できる)

→英検に合格すると受験のチャンスが増える!

 

高校入試では一般入試と推薦入試があります。

推薦入試の出願条件は、部活動で一定以上の成績を収めた、級長・生徒会で活躍した、ボランティア活動を一定期間行ったというものに加えて、英検や漢検などの検定試験に合格した場合もあります。

つまり、英検に合格すれば、推薦入試を受験できる可能性があるのです。

ただし、高校によって出願できる英検の級は変わります。

一般的には、進学校で準2級~2級以上、進学校以外の普通科や専門学科では3級以上が目安となっています。

そのため、英検合格することで、受験のチャンスが広がるため、ぜひ積極的に受験するとよいでしょう。

 

 

 

イ 高校入試に向けて英検の勉強すべき理由②(高校入試の英語の対策につながる)

→3級は中3レベルなため、3級までで十分!

 

また、高校入試の英語の試験レベルで言えば、英検3級レベルの知識があれば十分に対応ができます。

英検3級のレベルは中3レベルであるため、3級に合格することができればかなりの英語力を持っているということになるからです。

なお、高校入試の難易度は、英検3級<高校入試<英検準2級となっており、準2級まで勉強するのはいささかオーバーワークといえます。(準2級は高校1~2年生レベルです)

ただし、進学校を目指している生徒は勉強すれば準2級に合格することができますので、英検の6月試験までに準2級の試験を受けてみるのもいいでしょう。

ただ、英検3級に合格すれば、高校入試の問題がスラスラと解けるかというとそうではありません。

英検3級の問題が8~9割以上取れるレベルに仕上げないと、入試問題は太刀打ちできませんので気を付けてください。

計画的に英検を受験をするのであれば、

・中1に5級4級
・中2に4級3級
・中3に3級準2級

を受けていくとよいでしょう。

そうすることで、段階的に英語の力をつけることができます。

 

 

 

ウ 高校入試に向けて英検の勉強すべき理由③(試験に慣れることができる)

→3級は中3レベルなため、3級までで十分!

 

多くの人は、高校入試が初めての入試になります。

そして、高校入試は定期テストや模試に比べて緊張の度合いやプレッシャーのかかり具合が明らかに違ってきます。

そうなると、受験を経験していないと、本番で思わぬミスをしてしまう可能性が出てきます。

一方で、受験の前に英検などの検定試験を受験することで、緊張感あふれる思いを事前にすることができます。(特に二次試験はみなさんの学校ではない場所で行われるため余計に緊張する)

検定試験などの試験に慣れることで、高校入試本番での緊張感を幾分減らすことができますので、ぜひ受験することをおすすめします。

 

 

 

エ 高校入試に向けて英検の勉強すべき理由④(英検の勉強はいつまでが限度か?)

→第2回(10月)までが限度、第3回は入試直前なのでできるだけ避けよう!

 

いつまでなら英検の勉強をしていいのでしょうか?

それは、中3の第2回(10月)の試験までです。

英検は年3回(6月・10月・1月)実施されますが、第3回(1月)の時期では高校入試直前であるため、そこでの受験は避けた方がいいです。

そうなると、英検受験のリミットは10月になります。

逆に言えば、10月までに中3レベルの3級に合格できるように仕上げる必要があるのです。

3級からは英作文や二次試験(面接)もありますので、「読む・書く・聞く・話す」といった総合的な英語の力をつけていくようにしましょう。

 

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②愛知県高校入試の英語の問題は英検に似ている!?

【動画】英検3級の勉強法って?合格ラインは?一次試験のすべてを徹底解説[#01]

 

 

愛知県高校入試の英語の問題は、実は英検3級の問題形式と似ています。

英検3級の問題は、

①リーディング穴埋め問題、会話文の空所補充、長文読解
②ライティング自由英作文
③リスニング会話文の応答文選択、会話文の内容一致選択、長文の内容一致選択
④スピーキング面接(二次試験)

となっています。

一方で愛知県の高校入試の英語の問題は、

①リスニング会話文の応答文選択、長文の内容一致選択
②英作文自由英作文
③語句補充文法・熟語の知識を問う問題
④⑤長文読解長文読解と会話文

となっており、面接と近い形になっています。

特に愛知県の高校入試では、「I like (      ) written by Soseki.」といったような空所補充問題(穴埋め問題)が多いのが特徴で、文脈から( )に入る適切な英単語を考える形式となっています。

これはある程度練習しないとできるようにはなりません。

英検3級の問題集には、この空所補充の問題がたくさん載っていますので、英検合格を目指しながら、高校入試対策をしていくとよいでしょう。

先に英検3級の問題集で解きなれておけば、愛知県の高校入試の問題を解く時にスムーズに解くことができます。

 

 

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