数学が苦手!中学数学が苦手になる原因と得意になる勉強法は?【178記事目】

 

数学が苦手!中学が数学の苦手になる原因と克服する勉強法は?について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は178記事目です。)

 

 

①中学生で数学が苦手になる原因は?

【動画】【進学個別桜学舎036】「数学が苦手で困っている中学生の皆さんへ」[高校受験/中学生Q&A]

 

 

ちゃちゃ丸
数学が苦手だニャー
モモ先生
最初になぜ数学が苦手になってしまうのか、その原因から見ていきましょう。

 

 

ア 中学生で数学が苦手になる原因①(計算が苦手、遅い)

→計算は数学の土台となる部分!

 

計算のスピードが遅い、計算ミスが多い場合は数学が苦手になってしまいます。

それは、計算が数学の土台となる部分だからです。

計算ができないと計算問題で点数を落としてしまいます。

加えて、文章題・図形・グラフの問題も途中の計算で時間がかかったり、解けなかったりする場面が出てきます。

つまり、計算ができないと数学の内容全体ができなくなってしまうのです。

そのため計算ができない人は、まずは計算の練習から行う必要があります。

計算が苦手な人がいきなり文章題やグラフの問題から復習しても効果が薄いですので、計算から順番に勉強するようにしましょう。

計算の解き方をマスターし、かつ計算スピードが上がってくると、ある程度の点数が取れるようになってきます。

 

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イ 中学生で数学が苦手になる原因②(問題の演習量が少ない)

→無意識のうちに数学から逃げているのでは?

 

数学に苦手意識を持っている人は、無意識のうちに数学を解くことから避けてしまいがちです。(その分得意な教科に時間を回しています。)

そうなると、テスト前など数学にあまり時間をかけないため、結果、数学のテストで点数が取れないということになってしまいます。

定期テストでいえば、80点までは基本問題で占められています。

そのため、学校のワークやプリントに出てくる問題を繰り返し解けば、それなりの点数は取れるはずなのです。

ただ、問題は一回解いただけではできるようにならないため、何度も繰り返し解く必要があります。

そのため、数学にかける時間を増やし、点数が取れるようにしていきましょう。

 

 

 

ウ 中学生で数学が苦手になる原因③(数学は「ひらめき」が必要だと思っている)

→数学にひらめきは不要!

 

「数学ってセンスがないと解けないですよね?」

数学が苦手な人の中にはこう思っている人が多いです。

ただ、先ほども言ったように、定期テストでいうと80点くらいまでは基本問題が中心です。

つまり、「どこか見たことのあるような問題」ばかりなのです。

さらに言えば、応用問題も基本問題の組み合わせでできているため、実はそこまで難しくないのです。

「自分にはセンスがない→だから数学ができない→だから数学をやらなくていい」

というような思考回路になっていませんか?

数学にはセンスは必要ありません。

問題の解き方を理解し、繰り返し解けば誰でもできるようになりますので、「解ける」問題を増やすようにしていきましょう。

 

 

エ 中学生で数学が苦手になる原因④(苦手な内容を放置している)

→苦手な内容は復習しないとできるようにはならない!

 

数学は積み重ねの教科です。

そのため、前の内容が分かっていないと今習っている内容が分からなくなってしまいがちです。

例えば、中2の生徒で数学が苦手だとすると、中1もしくは小学校の算数のどこかの単元で詰まっている可能性が高いです。

その場合は、前に戻って復習をし、一つずつできるようにする必要があります。

数学ができるようになるまでは、今習っている内容よりも今までの復習を優先した方がいいでしょう。

なお、復習する順番としては、

①小学校の計算分野
②小学校の数量分野
③中学校の計算分野
④中学校の数量分野

の順番でやっていくことをおすすめします。

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 14:30~22:00

 

 

②中学生で苦手な数学が得意になるための勉強法は?

【動画】【中学生向け】数学の勉強法!高校受験にも定期テストにも使えるテクニック【元中学校教師道山ケイ】

 

 

 

ちゃちゃ丸
コ苦手な数学が得意になるにはどんな勉強をすればいいのかニャー?
モモ先生
計算力を強化することと、できるところまで戻って復習をするようにしましょう。

 

 

ア 中学生で数学が得意になる勉強法①(計算力を強化する)

→まずは計算の正確性とスピードを上げよう

 

数学が苦手な人はまずは計算力をつけるところから始めましょう。

おすすめの教材は「全問ヒントつきでニガテでも解ける中学計算です。

この本の最大の特徴は、「全ての問題に解き方のヒントが書かれている」ことです。

そのため、計算のやり方が分からなくなっても、ヒントを見ることで解き方が分かるようになります。

但し、逆に計算のやり方を知っている場合は、ヒントがあると逆効果ですので、まずはヒントを隠しながら解くようにしましょう。

 

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イ 中学生で数学が得意になる勉強法②(分かりやすい参考書を使う)

→問題が解けないときのために分かりやすい参考書を使おう

 

計算力がついた後は、文章問題や図形、関数などの基本問題の解き方を学んでいきます。

但し、家で勉強する際には、解き方が分からない問題が出てくるとそこで手が止まってしまいがちです。

それをできるだけなくすために、分かりやすい問題集や参考書を使うようにしましょう。

おすすめは、「ニューコース中学数学」です。

「ニューコース中学数学」が定期テスト対策用の数学参考書としておすすめする理由は、「解き方が詳しい」ことにあります。

この本には、問題ごとに「解き方ガイド」があります。

解き方ガイドとは、式の左側に日本語で今何をしているのかの説明が詳しく書かれている構成のことです。

一つ中1の反比例の問題で例を挙げると、

 

解き方ガイド
反比例→y=a/xyはxに反比例するから、比例定数をaとすると、y=a/xとおける
x,yの値を代入するx=3のときy=4だから、4=a/3
aの値を求めるa=12
yをxの式で表すしたがって式はy=12/x

 

という風に、途中式の左側に日本語で詳しく今、何をしているかの解説があります。(式だけしか書かれていないと何をやっているのかが分からない人もいるでしょう。)

これにより、式の意味がより分かるようになります。

 

 

 

ウ 中学生で数学が得意になる勉強法③(短期集中で一気に仕上げる)

→短い時間で一気に苦手意識を克服しよう

 

苦手な教科は毎日少しずつやるよりも、短期集中で一気に仕上げた方ができるようになります。

そのため、定期テストがない期間や夏休みや冬休みなどの長期休暇中に一気に仕上げていくとよいでしょう。

但し、人によってはその期間内に全ての内容を復習できない可能性もあります。

ですので、科目ごとの優先順位をつけ、どの単元から勉強していくか、どこまでできるようにしたいかなどの目標を立てて勉強するようにして下さい。

 

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営業時間 月~土 14:30~22:00

 

 

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