中学英語の定期テストの点数を上げる勉強法④(リスニング)【176記事目】

 

中学生でリスニングが聞き取れない、苦手な人向けのリスニングを克服する勉強法とメモの取り方について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は176記事目です。)

 

 

①中学英語の定期テストのリスニングの配点、出題内容は?

【動画】【英語のリスニング勉強法】どんな中学生でも9割取れます!

 

 

ちゃちゃ丸
中学生の英語の定期テストではリスニング問題はどれくらい出るのかニャー?
モモ先生
だいたい10~20点分くらい出ますよ

 

 

ア 中学英語の定期テストのリスニングの配点は?

→100点中10~20点くらいがリスニング分野からの出題

 

中学英語の定期テストでは、

①リスニング
②文法問題
③教科書本文に関する長文問題
④ワークやプリントにある長文問題
⑤和文英訳・自由英作文

が出題されます。

その中でリスニングは10~20点分くらいの配点となっています。

ですのでリスニングが苦手だと高得点を取ることが難しくなってしまいますので、しっかりと勉強するようにしましょう。

 

 

イ 中学英語の定期テストのリスニングの出題内容は?

→テスト範囲の内容がリスニングの題材になることが多い

 

また、中学英語の定期テストのリスニングの出題内容はテスト範囲の文法や会話表現に関するものが多いです。

例えば、テスト範囲が

・文法 There is(are)~
・会話表現 買い物

とすると、There is(are)~がからんだ文章や買い物の時のやりとりなどがリスニングの題材となる可能性が高いということになります。

ただ、中3生の場合は高校入試を見据えて実力問題が出ることもありますので注意してください。

 

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②中学生で英語のリスニングが聞き取れない原因は?

【動画】科学が明かしたリスニングが苦手な人の3つの原因と解決策|英語学習お悩み相談 vol.012

 

 

ちゃちゃ丸
英語のリスニングが苦手だニャー
モモ先生
英語の知識不足などが原因ですよ

 

 

ア 中学生でリスニングが聞き取れない原因①(単語・文法の知識不足)

→単語や文法を知らない人はリスニングはできない

 

中学生でリスニングが聞き取れない原因の一つ目は、「単語・文法の知識不足」だからです。

例えば、幼稚園児に向かって、あなたが「平素は格別のご高配をいただき心から感謝申し上げます。」と言ったとします。

ほとんどの子供は、「何を言っているのか分からない」という表情をするでしょう。

これは、彼らは「へいそはかくべつのごこうはいをいただきこころからかんしゃもうしあげます」という声が音として耳に入ったとしても、その文章の「意味」が分からないため、何を言っているのかが分からなくなってしまいます。

これは英語も同じで、英単語の意味や英文のルールを知らなければ、英語の音だけ聞き取れても、「何を言っているのかがわからない」状態になってしまうのです。

そのため、リスニングの練習をする前に、まずは英単語や英文法の知識を固めることが最優先となります。

 

 

イ 中学生でリスニングが聞き取れない原因②(正しい発音を知らない)

→正しい発音と自分の思う発音がずれていると聞き取れない

 

中学生でリスニングが聞き取れない原因の二つ目は、「正しい発音を知らない」からです。

英語は普通、発音しない言葉があったりや言葉どうしをくっつけて話すなどがあるため、私たちが思っているような発音と大きな違いがあります。

分かりやすい例として、「Thank you.」があります。

一つ一つの単語の発音は、Thank【サァンク】と you【ユー】ですが、英語ではこれをくっつけて、「サァンキュー」といいます。

そのため、英単語・英文法・速読力がついただけでは、まだ英語を聞き取れるようにはならず、正しい発音を習得することが大切になってきます。

 

 

 

ウ 中学生でリスニングが聞き取れない原因③(会話表現への知識のストックがない)

→英会話の背景知識や言い回しを知らないと聞き取れない

 

中学生でリスニングが聞き取れない原因の三つ目は、「会話表現への知識のストックがない」からです。

定期テストや高校入試のリスニングの題材は「英会話」が多いです。(長文読解もありますが。)

そして、学校では説明文や物語の読解はやりますが、会話表現については実はあまり時間をかけていません。

そのため、多くの受験生はそもそも会話表現などをほとんど知らないのです。

逆に言えば、状況ごとの言い回し(電話・旅行・学校生活・道案内など)を知っておくことで、聞き取り力は格段に増していきます。

また、教科書の「Let`s Talk」に出てくる表現を覚えることも大事です。(定期テストの場合、会話表現を覚えるだけで5~10点は取れますので大変お得です。)

 

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③英語の定期テストで高得点を取りたい中学生のリスニングの勉強法は?

【動画】【中学英語】 vol.2 リスニング練習問題 〜ショートパッセージ編〜(日本語訳・解説あり)

 

 

ちゃちゃ丸
英語の定期テストのリスニングができるようになるのはどんな勉強をすればいいのかニャー?
モモ先生
普段からリスニングの勉強をするようにしましょう。

 

 

ア 英語の定期テストで高得点を取りたい中学生向けリスニングの勉強法①(英検の問題集を解く)

→英検の問題集はリスニングの問題が多くレベル別に使うことができるためおすすめ

 

英語の定期テストで高得点を取りたい中学生向けリスニングの勉強法の一つ目は、「英検の問題集を解く」ことです。

リスニングは一日二日ではなかなかできるようにはなりません。

普段から数多くの音声を聞き、声に出して音読をすることで少しずつできるようになってきます。

ですので、定期テスト週間だけでなく、普段からリスニングの練習をするようにしましょう。

そして、中学生がリスニング対策として使うべきおすすめ問題集は、「英検の問題集」です。

その理由としては、

①生徒の学力・学年に応じて問題のレベルを使い分けることができる(例 中1が5級、中2が4級など)
②リスニングの問題が充実している
③解説が詳しい

といったことがあるからです。

また、リスニングの問題を解く際には、

①一通り解く
②間違えた問題は、解答にある日本語訳と英文を見ながら聞き直す
③CDの音だけで聞き取れるようになるまで音読を繰り返す

といった流れで進めていきます。

できなかった問題はどこかで聞き取れなかった単語や言い回しがあるはずです。

その部分を英文を見ながら聞き、声に出して読むことを繰り返すことで、次第に聞き取れるようになります。

 

 

イ 英語の定期テストで高得点を取りたい中学生向けリスニングの勉強法②(教科書ガイドを使って音読をする)

→音読をする際にネイティブの音声を聞くとリスニング対策にもなる

 

英語の定期テストで高得点を取りたい中学生向けリスニングの勉強法の二つ目は、「教科書ガイドを使って音読をする」ことです。

教科書ガイドは日本語訳が載っているため、本文の内容をつかみやすくなります。

また、教科書本文の音読の流れは以下の通りです。

①日本語訳を読み、意味を理解する
②英文と日本語訳を一文ずつ照らし合わせて読む
③CDの音声を聞いて、その後に声を出して英文を読む
④上の③を何度も繰り返す

 

ここで大事なのは、ネイティブの音声を聞いた後で音読をすることです。

それをすることで長文を速く読めるようになりますし、リスニング対策にもなっていきます。

一つでも多くの文章を聞いていくことを続けていくことでリスニング力は必ずアップします。

 

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ウ 英語の定期テストで高得点を取りたい中学生向けリスニングの勉強法③(リスニング問題を解く)

→音読をする際にネイティブの音声を聞くとリスニング対策にもなる

 

 

英語の定期テストで高得点を取りたい中学生向けリスニングの勉強法の三つ目は、「リスニングの問題を解く」ことです。

定期テスト週間にはリスニングの問題を解いていき、実践力をつけるようにしましょう。

ただ、学校のワークやプリントではリスニング問題がないため、市販の問題集を使っていくことになります。

おすすめの問題集は「中学英語教科書ぴったりトレーニング」です。

この本は文法・長文読解問題に加えて、リスニング問題も載っているためおすすめです。

必ず一度はリスニング問題を解いて、本番に備えるようにしましょう。

 

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